M5Stack の ENVⅡを Thonny のマイクロパイソンで操作しました。使えることは実証しましたが、正直言うとあまりお薦めできません。その理由は、標準のマイクロパイソンでのプログラム例がほとんどないからです。
ほとんどのマイクロパイソンの使い方は、まず UIFlow でプログラムを作成します。そのプログラムをマイクロパイソンに変換するような方法です。考えていた方法ではないので、次は Arduino で持ってるユニットを使っていこうと思います。では、今回の手順を説明します。
準備:上野先生のコンピュータ講座「M5Stack マイコンに MicroPython をインストールする」
準備ができたら、始めの一歩 HelloWorld 、を ZEPエンジニアリングさんの Web サイトを見ながら進めます。下のサイトは、準備についても説明があります。
IoT開発向けPythonマイコン M5Stack実験室[M5Stack親切マニュアル]

次は同じサイトで説明してある、カウントダウンです。

一通りやってみて、他のプログラム例を探しました。今度は ENVⅡ ユニットを使った例を探しましたが、ありません。UIFlow を使った手法しかでてきません。どうしても一つだけでもやり遂げたかったので、Copilot に聞きながら進めることにしました。ENVⅡ は BMP280 と SHT30 を内蔵しています。それぞれのプログラムを書いてもらい、それを実行して確かめる作業を何回かやりました。BMP280 と SHT30 両方のプログラムが動作して Thonny の Shell に気温・湿度・気圧が表示されるようになりました。M5Stack の LCD に表示させるようにしたいのですが、コードが違って表示できませんでした。そのプログラムをもとに、上の HelloWorld の表示プログラムを参考にして書き変えたら、表示できるようになりました。

色の表示があっていないようですが、これで良しとしました。次に、上部に日付を入れるように教えてもらいました。何度かやり取りして、思うような表示ができました。

ENVⅡ の MicroPython の取り組みは、これで終わります。プログラム例が少ないので、参考になればと思いコードをアップします。



ーーー 今日の一言 ーーー
高市総理支持率は良いようですが、大丈夫かな?と思います。有事についての発言、これは中国怒るぞと思っていたらその通りになりました。撤回するべきです。せっかく日中関係が良くなってきていたのに、あの一言で、関係悪化。それ以後、聞きたくないような日本と中国のやり取りが続いています。前から個人的に、考えていたことだと思います。しかし一国の代表は世界を相手にしなければいけないので、個人的な発言は控えるべきです。世界全体を見て判断し、発言は慎重にすべきだと思いました。