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01/31/2025 Fri |
![]() 一年の12分の1が過ぎました。 何十億人もの人間が織りなす世界は 休む間もなく活発に動き続けますが、 季節の歩みはゆっくりと着実です。 今週は、最も寒い季節の植物の様子を 記録した写真を集めました。 この時期に咲く数少ない花の一つ 日本水仙 冷気の底での静かな佇まいと香りは りりしく清楚です。 ![]() こちらは南天 昭和の住宅では消毒を兼ねて 厠の近くによく植えられていましたね。 そのせいか北側の日の当たらない場所の植物 というイメージがずっと付きまといますが、 なかなかどうして陽の光に映える赤い実です。 ![]() 11月には輝く明るい黄色の花を咲かせたツワブキ 今は、雌しべも花弁も結実に身を捧げ 乾いた姿で朽ちて行きます。 その内側には既に 冠毛の付いた種子が準備を進めている筈です。 ![]() 黒く輝く、この4つの種子は白山吹 今の時期に種子が残っているのは 狂い咲きで昨年の秋に咲いた花があったからだと思います。 4,5月に一斉に咲くこの花が冬に向かう時期に咲くと とても不思議な気がします。 ![]() 鳥がふんと共に落としていった種子から成長した万両の実 抜いた覚えも世話した覚えもないこの木は 最初、赤い実をつけていたような気がします。 知らないうちに、白い実の品種に生え変わったのか、 同じ木から白に変色した実がなったのか、不明です。 ![]() この写真は家の庭ではなく、近くの寺の境内で撮ったものです。 この寒い時期に青々と地面に茂る苔を見ると 身が引き締まる思いがします。 針葉樹の匂い、木蔭、苔と揃うと 正に冬という気分になります。 ![]() これも庭ではなく近くの公園に咲いていた蝋梅(ろうばい)です。 近寄ると香(かぐわ)しい匂いが漂ってきます。 日本水仙と並ぶ春の香ですね。 ![]() 明るい陽を浴びたドウダンツツジ 葉を全部落とした時には もう既に新しい花と葉を宿した芽が 出来ています。 花がほころび、「満天星」になる日が楽しみです。 ![]() 春の開花に向けて 木瓜(ぼけ)が蕾を準備していました。 小さくても、ばら科だけあって 赤く化粧していますね。 ほんのり紅の入った白い花が 見られるのは、春の只中になります。 ![]() 我が家の庭には一輪だけ、スノードロップが咲いています。 好きな花ですが、どうしても増えません。 肥料が足りないのか、基本的にはここの気候が合わないのだと思います。 一輪の白い花、一際いとおしく思います。 KJの写真と共に我が家の庭に咲く一輪のスノードロップについて お知らせしました。 community : 写真 : 季節の風景 |
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