いやぁ、映画って本当にいいものですね。
1968年(昭和43年)8月1日公開の 『怪獣総進撃』 は、ゴジラシリーズ第9作にあたる作品。
それまでに登場した地球怪獣たちが一堂に会し、文字どおり“総進撃”を繰り広げる、シリーズ屈指のオールスター映画です。

舞台は未来世界。人類は怪獣を小笠原諸島の周辺にある海洋牧場(通称「怪獣ランド」)に集め、管理・統制することに成功していましたが、宇宙人キラアク星人の介入によって事態は一変。地球各地で怪獣たちが暴れ回り、最後は宿敵キングギドラとの最終決戦へとなだれ込みます。

ゴジラ、ラドン、モスラ、アンギラス、バラン、バラゴン、クモンガ、マンダ、ミニラ……。11匹もの地球怪獣が一斉にキングギドラへ襲いかかるクライマックスは、もはや理屈を超えた圧巻の光景。
さすがの宇宙超怪獣キングギドラも、これだけの数を相手にしては分が悪い―― というより、ハンデありすぎと思わず突っ込みたくなる展開も、本作ならではの愛すべき魅力です。

年末年始、細かいことは気にせず、怪獣たちの大行進に身を委ねる。
そんな楽しみ方が、これ以上似合う映画もなかなかありません。
『怪獣総進撃』
公開:1968年
監督:本多猪四郎
出演:久保明、小林夕岐子 ほか
それでは、次回の怪獣映画紹介もお楽しみに。
さよなら、さよなら、さよなら。
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