ここ半年ほど、ついでの野鳥写真が増えています。今回は、私が普段やっているそのデー
タ処理、ワークフローを紹介します。個人的なデータ処理方法ですので、興味ない方はス
ルーしてください。撮影は、基本RAWで行っていることは、他の写真と同じです。変わる
のは野鳥の場合、撮影が高ISOになることです。シャッタースピード1/1000秒を基本にして
いるため、どうしてもISO感度を上げざるを得ません。今回の写真も、レンズが、望遠ズー
ムレンズに1.4倍テレコンを付けていますので、解放でも絞りがF9になってしまいます。IS
Oはオートですが、1250まで上がってしまいました。そのため、RAWデータにノイズ除去
とデモザイク処理をする必要があります。そこでPURERAWというソフトを使って、データ
をクレンジングし、新たなRAWデータ(DNG形式)を作成して、それをPhotoshopで現像
しています。撮影後の処理はそんな感じですが、一番大事なのは撮影です。構図や光の当た
り方など、後処理ではどうにもなりません。せいぜいトリミングで整える程度のことしか出
来ません。このツグミの写真は、午後の光が横から入って、キャッチライトも入り、非常に
うまくいきました。35ミリ換算、1120ミリの超望遠手持ちで撮影です。自分は、撮影技術が
ありませんので、ほとんど偶然に頼って撮影しています。
昨日の続きになります。霜が降りた朝は、被写体が多い。普段何気ないものが、シュール
に見える。ついついあれもこれも撮ってしまう。自分の場合、撮影は基本RAWで撮影しま
す。今回は、いつもよくやる手順ですが、OM Workspaceで現像してTIFFで保存、そのデー
タをPhotoShopで微調整(今回はレベル補正のみ)しています。OM Workspaceを使う理由
は、設定(ホワイトバランスや彩度、階調など)をすべて0にするプロファイルが作って
あって、それを当てて現像するためです。例えば撮影時、ホワイトバランスを太陽マークで
撮影していてもこのプロファイルを当てるとオートになります。プリントする場合は、
PhotoShopで更に様々な調整を行って追い込みます。
ネットに上げる写真は、今回の写真程度の調整しかしませんので、時間もあまりかかりま
せん。
道場といっても通って鍛錬している場所ではなく、自宅にある狭い狭い庭です。どこへも出
かけない日でも、必ずシャッターを切ることにしている場所です。被写体は何でも良い。か
つて、フィルムカメラを使っていた時代によくやった、空シャッター(フルムを入れないで
シャッターを切る)の代わりかもしれません。習慣とか中毒と言って良いかもしれません。
ちょっと大げさですが、シャッターを切ることで心が落ち着きます。一種のセラピーとも言
えるかな。そしてそれが自分にとっての写真道場でもあるのです。雪の降った翌日は、被写体が多い。気がつけば、いつもより多くの時間を割いていまし
た。シャッター数も知らず知らず増えました。
2026年元旦、お屠蘇でほろ酔い気分になって、初詣ではなく、カメラを持って「初散歩」
をしました。富士山を見たかったのとあとは冬なので花ではなく、野鳥が少し撮れればいい
かなと思いつつ。帰宅してからは、2月25日(水)〜3月2日(月)開催される第28回ズイ
コー倶楽部湘南支部写真展への出展作品選びを行いました。今年は、「花追い人」として花
の写真を出展しようと考えています。出展候補の写真を6点ほどに絞って、2Lサイズにプリ
ントしました。1月例会で更に3点か4点に絞り込む予定です。
『一年の計は元旦にあり』といいますが、今年の元旦は、過ごし方としては、よく出
来ました(笑)。
1月2日、散歩と初詣を兼ねて、川越七福神巡りをしました。①妙善寺(毘沙門天)②天然
寺(寿老人)③喜多院(大黒天)④成田山(恵比須天)⑤蓮馨寺(福禄寿神)⑥妙昌寺(弁
財天)⑦見立寺(布袋尊)の七箇所を順番通り巡りました。行程距離は約6キロで2時間半
ほど掛けて歩きました。歩数は、約13,000歩でした。③~⑤は、観光地川越のど真ん中な
ので、人をかき分けて歩くような感じでしたが、とても良い運動になりました。
歩いているときは天候に恵まれて、途中からちょっと汗ばむほどでしたが、夜は一転、初
雪が降って、薄っすらと積もりました。関東の正月としては、ちょっと珍しい。今年もこん
な感じのマイペースで行きたいと思います。


















