とまとのブログ

「今日も、なんとかやってます。」 シングルマザー。社会で奮闘中。 正直、日々いろいろあるけれど。 人付き合いとか。しんどいことも多いけど。どうにか乗り越えてる。 このブログは、ただの私の「心のつぶやき」。 忙しいけど、人生を「楽しむぞ」と決めた 。特別なことじゃない。ただのたわいもない日々の考えつぶやいています。

ひとり時間の大切さについて、最近よく思うこと

フルタイムで仕事をしていると、

一日のほとんどを「誰か」と関わりながら過ごします。

 

仕事の会話

気を遣うやり取り

無意識のうちに背伸びしている時間

 

気づけば、

ひとりでいるのに、ずっと何かに応えているような感覚になることもあります。

 

だから最近、

「ひとり時間って大事だな」と、

前より強く感じるようになりました。

 

 

 

 

何もしない時間が、思っている以上に効く

 

 

ひとり時間といっても、

何か生産的なことをするわけではありません。

 

むしろ、

何もしない時間のほうが多いです。

 

キャンプが好きで、

自然の中で、ただぼーっとしている時間が好きです。

 

川の流れを眺めたり、

鳥や虫の音を聞いたり。

 

石っころを見ているだけでも、

不思議と気持ちが静かになります。

 

 

 

 

少しの時間でも、外に出る

 

 

時間がたっぷりある日ばかりではありません。

 

そんなときは、

キャンプ用の椅子を持って、

海や河岸に行くことがあります。

 

コンビニでコーヒーを買って、

椅子に座り、夕陽を眺める。

 

会話もなく、

目的もなく、

ただそこにいるだけ。

 

それだけで、

頭の中が少しずつ整っていきます。

 

 

 

 

人間関係から、いったん離れるという選択

 

 

仕事をしていると、

疲れの原因は、

仕事量よりも人間関係だったりします。

 

言葉を選び、

空気を読み、

無意識に自分を調整する。

 

ひとり時間は、

そうした調整から、いったん離れる時間です。

 

誰にも合わせなくていい

説明しなくていい

 

その安心感が、

思っている以上に心を軽くしてくれます。

 

 

 

 

夜の星を見て思うこと

 

 

夜、空を見上げて星を眺めていると、

いつも同じ感覚になります。

 

自分は本当にちっぽけだな、ということ。

 

宇宙の星の時間と比べると、

人の一生は、驚くほど短い。

 

そう思うと、

 

  • 失敗したこと
  • うまくいかなかったこと
  • 人の評価

 

 

それらを気にする時間が、

少しもったいなく感じます。

 

 

 

 

ひとり時間は、自分に戻るための時間

 

 

ひとりでいる時間は、

寂しいものではなく、

自分に戻るための時間なのかもしれません。

 

頑張り続けるためではなく、

ちゃんと力を抜くために。

 

また誰かと向き合うために、

いったん距離を取る。

 

そんな時間があるからこそ、

日常はうまく回っていく気がしています。

 

 

 

 

おわりに

 

 

忙しい毎日の中で、

ひとり時間は後回しにされがちです。

 

でも、

ほんの少しでも、

自分だけの時間を持つことで、

気持ちは意外と整います。

 

今日でなくてもいい。

長い時間でなくてもいい。

 

静かに過ごすひとり時間を、

生活のどこかに置いておく。

 

それだけで、

日々の感じ方が少し変わる気がしています

感情的にならず淡々と働く思考法|年末の午前中に起きた、よくある話

会社員として働いていると、
「今じゃないんだけどな…」
そう思う瞬間が、どうしてもあります。

特に年末。
仕事納めの日の午前中は、だいたい毎年こうです。

  • 自分の仕事で手一杯

  • みんな年内に終わらせたい気持ちでピリピリ

  • できれば何事も起きずに終えたい

そんな空気の中で、
予定外の仕事が飛び込んできます。


午前中の時点で、もう余裕はない

その日は朝から、
やるべき業務がすでに詰まっていました。

午後には締め作業も控えていて、
「このペースなら何とか年内に終われそう」
そう思っていた矢先です。

内線が鳴りました。


「コストの取りもれがあるみたいで…」

内線の内容は、
「コストの取りもれがあるかもしれない」
という連絡。

しかも、

  • 年内に処理したい

  • できれば今すぐ確認してほしい

  • 相手もかなり焦っている様子

完全に予定外の仕事です。

正直なところ、
今から手を付ける時間はほとんどありません。


急がされている時ほど、気持ちはざわつく

こちらの状況はあまり関係なく、
相手からは「急ぎでお願いします」という言葉。

その瞬間、

  • こっちも限界

  • なんでこのタイミング

  • もう少し余裕を見てほしい

そんな感情が、一気に押し寄せてきます。

怒りというより、
焦りと不満が混ざったような気持ち

たぶん、同じ経験をしたことがある人は多いと思います。


でも、感情に引っ張られている暇もない

ただ、そのときふと気づきます。

感情が動いているけれど、
それに付き合っている時間も、もうない。

怒っても、

  • 仕事は減らない

  • 時間は増えない

  • 年末は待ってくれない

そう考えると、
気持ちを切り替えるしかありません。

① 感情が出ていることを、まず認める

まず意識したのは、
「イラっとしている自分」を否定しないこと。

忙しい中で急がされたら、
感情が動くのは自然です。

「自分は今、余裕がなくて、急がされてしんどい」
そう頭の中で言語化するだけでも、
少し落ち着きます。


② 事実と感情を切り分ける

次に、事実だけを拾います。

事実

  • コストの確認が必要

  • 年内処理を希望されている

感情

  • 急がされてしんどい

  • 余裕がなくてイライラする

事実だけを見ると、
「確認が一件増えただけ」。

感情を横に置くことで、
少しだけ冷静さが戻ってきます。


③ できる範囲を、淡々と伝える

感情を押し殺すのではなく、
現実的なラインをそのまま伝えます。

  • 今日中に全部は難しい

  • どこまでなら対応できるか

  • 優先順位をどうするか

怒りは横に置いておいて、
仕事として説明する。

それだけで、
相手のトーンも自然と落ち着いていきました。


感情的にならない=無理をしない、ということ。我慢強くなることではありません。

  • 感情に気づく

  • 必要以上に広げない

  • 仕事として処理する

この切り替えができるかどうか。

忙しい会社員にとって、
これはかなり大事なスキルだと思っています。


まとめ

  • 年末や忙しい時期ほど感情は動きやすい

  • 急がされているときほど、一度立ち止まる

  • 感情を認めてから、事実に戻る

  • できることを淡々と共有する

感情が湧くのは悪いことではないと思います。
ただ、感情をいつまでも自分のそばでウロウロさせない。

それが、
忙しい中でも自分をすり減らさずに働くための、
自分コントロールかなと思います。

相手をコントロールするのは難しいですから(・・;)

 

みなさん。良い年越しを!

来年が皆さんにとってよい年でありますように。

「自分ばかり損してる」と感じる人に伝えたい3つの思考の切り替え

「なんで私ばっかり…」
仕事をしていると、ふとそんな気持ちになる瞬間があります。

ちゃんとやっているのに評価されない。
誰かのフォローをしているのに、当たり前のように扱われる。

今日は、私の職場で耳にしたある2人の同僚の話を通して、
「自分ばかり損している」と感じたときの気持ちの切り替え方について書いてみます。


■ 似ているのに、すれ違ってしまった2人の話

今回の話の中心は、B子です。
B子は、いわゆる「縁の下の力持ちタイプ」。

一方、同僚のA子は、
人当たりがよく、場を回すのが得意なタイプです。

● A子(表に見えやすい人)

・人当たりがよく、発言もはっきり
・周囲と関係を作るのが上手
・その分、細かい部分が抜けやすい 詰めが甘い

● B子(裏で支える人)

・口下手で説明が得意ではない
・細かいミスや抜けに気づき、黙ってフォローする
・仕事の完成度を静かに底上げしている

問題はここでした。

B子のフォローが、A子にほとんど伝わっていなかったこと。


■ 「損してる」と感じ始めた瞬間

B子は、A子の抜けを日常的にフォローしていました。
でも、その努力が表に出ることはほとんどありません。

ある日、B子が小さなミスをしたとき、
A子からはっきり指摘されました。

B子は言い返せず、
心の中でこう思ったそうです。

「私はこんなにフォローしてるのに」
「なんで私だけ責められるんだろう」

ここから、
「自分ばかり損している」という感情が、
少しずつB子の中に溜まっていきました。


■ 「相手が変われば楽になる」は、ほとんど叶わない

上司も間に入り、何度か話し合いは行われました。
部署異動の提案もありました。

でも状況は大きく変わりませんでした。

なぜなら、
A子はA子のまま
B子はB子のまま だったからです。

ここで大切なのは、
「誰が悪いか」を突き止めることではありません。

他人に固執すると、苦しくなるのは自分
という事実です。


■ 「自分ばかり損してる」と感じたときの思考の切り替え3つ

ここからは、B子に実際に伝えた考え方です。


① 怒りの矛先をはっきりさせる

「ムカつく」「しんどい」だけだと、思考は堂々巡りします。

・評価されないことが辛いのか
・感謝されないことが苦しいのか
・指摘される言い方が嫌なのか

何に一番引っかかっているのかを、
まず自分の中で明確にします。


② 相手を変えようとするのをやめる

A子に「気づいてほしい」と思い続けるほど、
B子は消耗していきます。

人は、
自分が見たいものしか見ません。

ここで切り替えたいのは、

「分かってもらえないなら、どう動くか」

という視点です。


③ “報われない場所”で頑張り続けない

これは少し厳しい話ですが、とても大事なこと。

努力が評価されない環境で、
自分をすり減らし続ける必要はありません。

・伝え方を変える
・仕事のやり方を変える
・環境を変える準備をする

自分を大切に扱わない場所に、居続けない選択も、立派な自己防衛です。


■ 他人より、「自分の価値の育て方」に目を向ける

B子には、こう伝えました。

「A子にどう思われるかより、
自分がどう在りたいかを大事にしよう」

・自分の強みは何か
・どんな働き方が合っているか
・この経験を、次にどう活かすか

ここに目を向け始めたとき、
「損している」という感覚は、少しずつ薄れていきます。


■ まずは紙に書き出す。思考の切り替えはここから

感情が絡むと、頭の中だけでは整理できません。

だから私はいつも、
「紙に書く」ことをすすめています。

・今つらい理由
・手放したい感情
・これから大切にしたいこと

書き出すことで、
「他人に向いていた意識」が
「自分に戻ってくる」感覚が生まれます。


■ おわりに

「自分ばかり損している」と感じるとき、
それは あなたが真面目に向き合ってきた証拠 でもあります。

でも、
誰かの評価に自分の価値を預けすぎなくていい。

他人に固執するより、
自分を磨き、大切にする方向へ。

今日できる小さな切り替えが、
あなたの働き方と気持ちを、きっと楽にしてくれます。

 

10年一緒に働いた同僚のひと言が、こんなに胸に残るとは思わなかった

10年、一緒に働いてきた同僚がいる。
47歳。パートとして長く働いてきて、仕事はできるし、人当たりもいい。
他部署からの信頼も厚くて、「できたらこのまま一緒に働いてほしい」と思われている人だ。

そんな彼女が、常勤を希望して転職活動を始めた。

理由を聞いたとき、私は少し言葉に詰まった。

「今の仕事、楽しくないんだよね」

その一言が、思っていた以上に胸に残った。


いつも笑顔だった人の言葉

彼女は、いつも笑顔だった。
愚痴をこぼすこともほとんどなく、
誰かが困っていれば自然に手を貸す。

「忙しいね」と声をかけても、
「まぁね」と笑って受け流すような人だった。

 

だからこそ、「楽しくない」という言葉が意外だった。

あんなに一生懸命やっていたのに。
周りからも頼られていたのに。
それでも、心の中では違う気持ちを抱えていたのだと思うと、
胸の奥がざわっとした。

 


私がショックだった理由

時間がたって、気づいた。

私がショックだったのは、
彼女が「楽しくない」と言ったことそのものじゃない。

 

自分の中にも、同じ感覚が芽生え始めていたからだ。

彼女は、それを言葉にしただけ。
私は、気づかないふりをしながら、やり過ごしていただけ。

その違いが、はっきりした瞬間だった。

 


14年間、仕事に支えられてきた

私はこの職場で、14年間働いてきた。

正直、楽なことばかりではなかった。
しんどい時期も、悔しい思いをしたこともある。

それでも、

  • みんなで協力して乗り切った日

  • 何気なく笑い合った時間

  • 「この仕事をしていてよかった」と思えた瞬間

そういう積み重ねが、確かにあった。

 

「仕事が楽しい」と言うと少し大げさかもしれないけれど、
仕事があったから今の私があるのは、間違いない。

 

だからこそ、
この場所を「楽しくない」と感じる人がいて、
そして自分自身も、そう感じ始めていることが、少し怖かった。

 


これからの気持ちの置きどころ

「楽しくない」と感じたからといって、
今すぐ転職しよう、とは思っていない。

 

今はまだ、ここでできることがある気がしているし、
健康で働けていることも、やっぱり大きい。

 

もしかしたら、
環境がつまらないんじゃなくて、
自分の見方がちょっと固まってきているだけかもしれない。

 

だったら、
もう少しだけ目を開いて、
違う角度から周りを見てみてもいいのかな、と思っている。

 

答えを急がず、
モヤモヤをごまかさず、
「ちゃんと考えた」と思える選択ができるように。

 

今はそんなふうに、
立ち止まりながら進んでいくつもりでいる。

 

この先、気持ちがどう変わっていくのか。
それも含めて、また書いてみようと思う。

「この人とは話が合わない」と感じた時の距離感の取り方|部署異動8か月で学んだこと

部署移動をしてからの8か月間。
私はずっと “価値観の違い” と向き合ってきました。

移動先の部署は、もともと 事なかれ主義 の空気が強いところ。

「みんな本当はいろいろ思ってるよね?」
そう感じる場面はたくさんあるのに、表ではほとんど何も言わない。
その代わり、裏では小さな派閥があって、
こそこそとお互いのことを言い合っているような雰囲気がありました。

表向きには仲が良さそうでも・・・

  • 気が合わない人の仕事は、さりげなく手伝わない

  • 面倒な仕事は押し付け合う

  • 都合が悪くなると黙る

  • 評価はターゲットを決めて辛口

そんな空気が、なんとなく流れていた・・・

正直、最初はかなり戸惑いました。


■迷いながら仕事をしていた最初の1か月

一番困ったのは、仕事のやり方が人によってバラバラ なこと。

Aさんはこう言う。
Bさんは真逆のことを言う。

そのたびに私は、

「え?どっちを信じればいいの…?」
「これで合ってるのかな…?」

と、小さく迷いながら仕事をする日々。

誰も業務の基準をはっきり決めていないから、
責任の矛先も曖昧なまま。
その結果、日々の小さな迷いが溜まっていき、私の中に疲れがじわじわと・・・。


■思い切って、みんなの前で疑問を口にしてみた

最初の1か月は様子を見ていましたが、
「このままじゃ自信をもって仕事ができない…」と思い、
思い切って みんなの前で疑問を口にする ようにしました。

ところが返ってくるのは、

「まぁ…そうだねぇ…」
「うーん…一応今までは…」

と、曖昧な反応ばかり。

そんな中、はっきり答えてくれた人もいました。
ずっとこの部署で働いている Aさん

Aさんが「これはこうです」と言い切ると、
周りもその流れに従う。
なんとなく、そんな構図が見えてきました。

 

ただ、聞いたやり方でやってみると、複雑で何のためにこの方法でやるのか?

複雑すぎてみんなよく理解できていないのではないか?と思う点がいくつかでてきて。

それについて聞くと。

「まずは慣れてくださいね」の一言で返される日も多々ありました。

 

正しいことを言っているのは分かるけれど、
どう見てもみんなが困っている部分。
それでも 誰も変えようとはしない んだな…と感じました。

改善のために意見を出しても、
実績のない“新しい人の意見”として扱われ、
サポートしてくれる人はほぼなし。

そのうち、
「私はこの部署では目の上のたんこぶなんだろうな」
と思う瞬間も増えていきました。


■裏で輪をつくる人もいるけれど、それもその人の生き方

この部署で特に長く働いてきた人たちは、
私が意見を言うことで
仕事をかき回されてる!と思われてしまって😢
裏でこそこそと輪をつくって何やら話している様子がありました。

私に対する噂話であったかも(-_-;)

 

でも、救いだったのは——
全員がその小さな輪に入るわけではなかった こと。

  • 淡々と仕事をする人

  • 改善の意図を理解してくれる人

  • 「このやりづらさ、分かるよ」と共感してくれる人

そういう人たちがいてくれたから、
私は前向きに仕事を続けられました。


■オープンマインドで進めて8か月。距離の取り方が見えてきた

そのまま、自分の価値観である
「オープンマインド」 を忘れずに、
仕事の効率化や改善を意識しながら続けてきました。

気づけば8か月。

今ではこの部署の重鎮たちとも
ふつうに業務上のコミュニケーションが取れる ようになりました。

もちろん、裏では誰かの悪口が出ているようですが・・・

(私のことかもしれませんが、知らぬが仏、知るが煩悩 です(・・;))


「それもその人の生き方なんだろうな」と
受け流せるように。

私は、その生き方を選ばない。
それだけです。

だから今は、
必要以上に近づかず、
ほどよい距離感 を保って過ごしています。


■「この人、合わないな」と感じた時の距離の取り方

今回の経験から、あらためて感じたことがあります。

価値観が合わない人に、無理に合わせる必要はない。

私が意識していたのは、この4つです。

●1)必要以上に近づかない

仕事の範囲で十分。ムリに仲良くしなくてOK。

●2)淡々と必要な話だけする

感情を持ち込まず、シンプルに。

●3)相手を変えようとしない

変わらないものは変わりません。距離で調整する方がラク。

●4)自分の軸をやわらかく守る

「私はこう働きたい」という気持ちは大事にしていい。

これだけで、心の負担はかなり減りました。


■自分の心を守るための距離感でいい

相手は相手。
自分は自分。

合わないと感じたら距離を置いていいし、
無理に話を合わせる必要もないと思います。

自分の心が落ち着く距離を選ぶことは、
逃げではなく
自分を守るための大切な行動 なんだと。

この8か月の経験は、
そのことをあらためて教えてくれました。

常勤を希望したのに…提示された条件があまりにも低かった。そこから気持ちを整えるまでの話

「そろそろ常勤として働こうかな」
そんな思いで会社に申し出たのに、
返ってきた条件を見て、思わず固まってしまった——。

これは知人の話。

5年以上働き、責任ある仕事も担ってきた彼女。
パートなのに、残業も責任もってこなしてきた彼女。

 

それだけに、提示された条件を見たとき、

「……え? 本当にこれ?」

彼女は国家資格もあり。結婚するまでは、正社員でバリバリ働いていた。

今回提示されたのは、新人の時の初任給とほぼ変わらない金額。

がっかりするのも無理はないと思う。

 

自分も。全く同じではないけど。

自分が思っていたより評価低くて。

特にすごく自分では頑張っていたと思っていた時に。。。

がっかりした経験何度かあります。

 

幾度となくそんな経験を乗り越えたときのこと思い出して書いてみました。

 


■ ショックな出来事があったときは、まず切り離して考えてみる

大きなショックを受けると、
事実と感情が一気に混ざってしまいがち😢

  • 評価されていない気がして悔しい

  • 期待していた分、落胆が大きい

  • この先どうしたらいいのかわからない

こうした気持ちが同時に押し寄せるのは当然のこと!!!
でも。感情が先に来ると、どうしても冷静な判断はなかなか難しい~。

 

だからこそ、まずは

・気持ちを落ち着かせる。

・結論をすぐ出さない。

 

気持ちが揺れたまま結論を出すと、
あとから後悔することも多いかも!

 


■ 気持ちを整理するために書き出してみたい3つのこと

  • 自分が納得できる「ライン」をはっきりさせる
  • この会社で働き続けたい理由はある?
  • 自分でコントロールできる事とできない事を明確にする

 

① 自分が納得できる「ライン」をはっきりさせる

会社が提示した金額が高いか低いか、という話の前に。

自分は、どのくらいの給料。待遇なら納得できるのか。

 

今回の場合、彼女自身、今まで自分の経歴から、会社に対して漠然とした期待を持っていたが。

しかし。相手の提示が自分の思っているよりはるかに異なっていた。

 

もししっかりと自分の譲れないものを認識していれば、自分の優先順位の高いものから少し会社と交渉する余地があると思う。

 

自分のことを過小評価することもなく。また過大評価もせず。

「自分にとってどうか」という軸を持っておくことによって、感情に振り回されず話し合いができるのかなと思う。

 

そのうえで。。。

 

② この会社で働き続けたい理由はある?

感情が落ち着いてきたタイミングで、
一度ゼロから考えてみるのも一つだと思う。

  • 人間関係はどうか

  • 仕事内容にやりがいはあるか

  • この会社で学びたいことはあるか

  • 正直、どこが一番しんどいのか

頭の中だけで考えるより、
書き出してみると意外と整理できることもあります。


③ 自分でコントロールできる事とできない事を明確にする

給与体系や人事制度など、
どうしても自分でコントロールできない事もあります。

これを分けて考えるだけでも、
少し気持ちが軽くなる感覚がありました。


■ 落ち着いて向き合うと、本音が見えてくることもある

気持ちが乱れているときは、
事実・感情・希望が全部ごちゃっとなりがちです。

でも、落ち着いた状態で書き出してみると——

  • 実は今の職場が思ったより好きだったり

  • もう限界に近いことに気づいたり

  • 別の道を考えたほうが良さそうだと感じたり

「自分は本当はどうしたいのか」

その輪郭が、少しずつ見えてくることがあります。

 

 

知人も整理していく中で、

「私、金額そのものよりも、ちゃんと向き合ってもらえた感覚が欲しかったのかもしれない」と話していました。

 


■ 条件が低くてショックを受けたときに伝えたいこと

会社からの提示条件は、あなたの価値そのものを表しているわけではない。

これは、本当にそうだと感じます。

これまで積み重ねてきた時間や、
日々の仕事の中での工夫や責任感は、
数字だけでは測れないものだと思うから。

 

落ち込む気持ちを無理に消そうとせず、
少し立ち止まって、
ゆっくり整理する時間を持てば。

その先で、
自分にとっての「次の一歩」が見えてくることもあると思う。

 


■ おまけ:気持ちの整理に役立ったアイテム

個人的には、気持ちの整理には
**「書くこと」**が本当に助けになっています。

  • 思考をそのまま受け止めてくれるノート

  • ストレスなく書けるペン

  • ちょっとしたことを書き留められる小さめの手帳

 

メモ書き程度でもいいから。

書くという行為が、
頭と心の中を整理してくれる。そんな感じです。

 


■ まとめ

  • 今回のように会社や他人からの評価・条件が低くて揺れる気持ちはあたりまえ。

  • まずは 落ち着くこと が大切

  • 納得ライン・本音・コントロールできない事などを整理すると、その先に見えてくるものがある。

  • そのうえでの選択が、これからの自分につながっていく

自分の気持ちを日頃から確認し、毎日の生活で、周囲に振り回されないようにしたいですね✌

職場での「良かれ」がしんどくなるときの話

「手伝おうか?」が少し引っかかった日。職場の“良かれ”を振り返ってみた

今日はちょっと、最近の出来事を思い出しながら、
自分の中で起きたことをぽつぽつ書いてみようと思います。

完全に独り言です。


この前、職場で少しだけバタついた日がありました。
午前中の仕事が押してしまった同僚がいて、
お昼も取らずに午後の準備をしていたんです。

そのときの私は、たまたま少し余裕があって。
「手伝おうか?」って、声かけたんだけど。

そしたら返ってきたのが、
「あー大丈夫。自分でやるんで」の一言。

私のほうに向くこともなく💦

あ、そうなんだ。
じゃあいいや、って頭ではすぐ切り替えた。・・・つもりだったのに。

なぜかあとから、
「なんか?」
みたいな感覚が残っていて。

 

別に冷たくされたわけでもないし、
忙しかっただけなんだろうな、とは思う。

でも
「良かれと思っただけなんだけどなぁ」
って気持ちが、じわっと湧いてきました。


手伝っても、手伝わなくても

こういうの、思い返してみると前にもあったなぁと。

声をかければ「大丈夫」。
何も言わないと、あとで
「いつも一番にご飯行くよね」なんて言われたり。🍚

 

正直、

声かけても声かけなくても。
「どっちにしても疲れるな」って思ってしまう関係。

時々妙に気にかかってしまう。

 

その日は午後から、
相手のバタバタにつられて
自分まで落ち着かなくなっていて。

帰るころには、
なんとなく、どっと疲れていました。


最近の自分メモ

こういう小さなザワザワが続いて、
自分の中をザワザワさせないために。

ルールというほど立派なものじゃなくて、
「覚えておきたいこと」くらいの感じのこと。心がけてます。


① 「大丈夫」は、そのまま受け取る

前は
「本当に大丈夫かな?」とか
「あとで困らないかな?」とか
つい考えてしまっていました。

でも今は、
「大丈夫」と言われたら、
そのまま受け取るようにする。

踏み込みすぎない。
それも優しさかな、と思うようになりました。


② 相手の反応に期待しすぎない

声をかけたら、
もう少し柔らかく返ってくるかも、なんて
どこかで期待していたのかも。

仕事中は特に、
相手も余裕がないことが多い。

期待値は低めでちょうどいい。
これは何度も自分に言い聞かせてます。

 


③ まずは自分のことをちゃんとやる

誰かの様子が気になり始めると、
自分の手が止まってしまうことがあって。

でも、
まずは自分の仕事を淡々と終わらせる。

それだけで、
気持ちの軸が戻ってくる感じがします。


④ 察してもらうのは、やめてみる

「分かってほしいな」と思うほど、
伝わらないことが多い。

だったらもう、
必要なときは
「今ちょっと手伝ってほしい」って言う。

その方が、
あとあと楽だなと思うようになりました。


切り替え用の小さなものたち

こういうモヤっとした気持ちになった時。

いやな気持の時間は短時間で。

心地よい時間をすぐブレンドするようにしています。

なので最近は、
切り替え用の小さな習慣を作っています。

  • お気に入りのお茶やコーヒーで一息つく
  • 好きな香りのリップやハンドクリームを塗る

どれも気休めかもしれないけれど、
「ここで一回リセットしよう」と
気持ちを区切るには十分です。

香りって気持ちの切り替えにとっても役に立ってます。

この香りの時は、ラッキー!みたいなのを刷り込んでいってる感じです。


おわりに

職場では、
本当に些細なことで気持ちが揺れます。

相手を変えるのは難しいけれど、
自分の受け止め方は、
少しずつ調整できる。

 

またきっと。同じようなことはあるからね。
「ああ、前にもこんなこと考えたな」って
すぐ切りかえできるようスタンバってます。