山のリハビリ
まだまだ里山ばかりだけど
ペース守れば荒島岳や白山も歩けることが分かった
そのペースの把握のため
何度も歩いてる大山を歩いてきた
晴れ予報の日を選んだのに
朝登山口から見上げるお山は雲に隠れて見えない
登ってるうちに晴れるでしょ
と夏山登山道を登り始める
最近の山歩きと同じで
急な登りでもペースさえ守れば
問題なく登れる
ただずっと下を向いてるので
登りでは紅葉を見逃してたかも
五合目の山の神様や六合目の避難小屋
そして八合目からの木道で
ここまでこれたと安心して

到着した大山山頂の碑
雲が切れて一瞬明るくなることもあるが
ここはまだまだ雲の中
気温も低く風も吹いて
登ってくる途中脱いだ上着を羽織る
周囲には晴れを待ってる人たくさん
食事摂ったりコーヒー飲んだり
自分らも昼食とって
ここまでこれたことに感謝して
降り始める
木道を降ってると風も止み明るくなってくる
視線を上げると麓が見える
見回すと周囲の山も見える
谷の両側が見事に紅葉している

景色の開けたところでは
誰もが立ち止まって紅葉を眺めている
来た道を降ろうと思ってたが
この紅葉の中を歩いてみたくコースを変更した
六合目から行者谷ルートを降る


樹々の葉はきれいに染まってて
光の加減もちょうどよくて
まさに絶景の紅葉を楽しむことができた
総歩行距離7.6km、山に居た時間5:28、累積獲得標高差登り961m
さて目的のペースの把握
この数値を10年前の記録と比較してみた
登山口から頂上までの時間を比べると
10年前は2:23、今回が2:44
そして降りでは1:43と1:44
降りはそんなに違わないが
登りが21分遅くなっていた
歳とった分と病気で弱った分
ってことで納得した
そして期待もしてなかった紅葉
これほどきれいに赤く染まった山は初めてかもしれない
その真ん中で紅葉を楽しめたのは
想定外の素晴らしい体験だった
さぁ、今の実力が分かった
これでこれからどこの山まで歩けるでしょうか?
あきひこ