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面倒くさいけど書いてる

ファンタスティック4:ファースト・ステップの感想!の巻

いやー、このブログ。だいぶ放置してしまいましたが。

 

タイトルの通り、ファンタスティック4を見てきまして。

その感想をどうしてもどこかで吐き出したい!と思ったわけです。

でも身の回りにMARVELファンあんまりいないしなぁ。ということで。

ここで書きなぐっておこうと久々に筆を取ったわけでございます。

 

一応伝えておきますが、割とネタバレ全開で書いておこうと思うので

これから見るからまだ内容知りたくない!という方は見てからぜひ読んでください。

しかしもうすでに劇場公開は終わりかけているので大体のファンはもう見終わってるんじゃないかとは思いますが。

 

では早速感想。

もう一言でいうと、脚本がダメだったなー。です。それが多分この作品のすべてを決定づけてる。

 

The Fantastic Four: First Steps Review: MCU Movie Sparks Joy

 

例えば序盤のシーン、なんなら予告にも出てくるシーンですけど、

「遅刻だよ」

「遅刻てどういう意味?」

「遅刻は遅刻だよ、ディナーに遅れた」

「あぁディナーにね。確かに遅れた」

「遅れたな」

「は?」

「え?」

みたいな。なんかふざけてじゃれあってんだか口喧嘩なんだかよくわかんないんすよ。空気感が。

www.youtube.com

この人たちとは意思疎通あんまりできないだろうなーっていう変な不安感を感じる。

で、それがずっと続くんですよね。

 

僕が映画の良し悪しを決める上で最も重要だと思っていているポイント。それは

 

「感情移入できるかどうか?」

 

っすね。そしてこの映画はどうにも感情移入しにくい。それが脚本から来てると思うんすよね。もう疑問だらけ。

・妊婦を宇宙連れてくか?

・このリードはほんとに天才?プランCもDもEも用意しときなさいよ

・ギャラクタスの提示条件を世界中に正直に話す?

・スーのあの演説で世界中納得しちゃう?

・フランクリンの価値がよくわからん。まだ謎ならまだ謎、っていう説明必要

・結局インヴィジブル・ウーマンのテレパシーであんなにギャラクタス動かせるんなら最初からやっときなよ

 

などなど。最初に書いたセリフの端々とともにシークエンス自体もなんかいまいちこの人たちの感覚と自分の感覚がシンクロできないんすよね。ノリっていうかね。

 

っていうのが一つ。

あともう一個大きいのが、これ!っていうアクションシーンが無いってところっすね。

ファンタスティックな4人がそれぞれの特殊能力を持っているわけだから、それらをいかんなく発揮しつつ、かつファミリーなわけだから絶妙なチームワークで事に当たってほしいわけですよ。でもそういう要素がない。

意外と中盤の宇宙シークエンスが長いし、いろいろこの4年で戦ってきたんですよー、ってのが全部ダイジェストで語られちゃってる。ギャラクタスやシルバーサーファーとも物理戦がほぼ無い。

となるとめちゃくちゃ物足りないっすよねー。何よりアメコミ映画なわけですから。

 

なんか文句ばっかりっすね。しかしこの後も1時間くらい追加で文句を書き続けられそうだけどあと一個で最後にしておきます。

他作品とのクロスオーバーが弱すぎ。せめてポスクレで触れておいてほしいのにポスクレも最後のやつなんかはほぼ無味無臭。いくら一見さん見づらい問題へのアンサーだとしてもそれはそれでMCUの一部なわけだからクロスオーバーが全くないのもどうかと思うわけですよ。

なんならサンダーボルツからのアシストがあったのに、それに対するアンサーも全く無いわけだし。なんだかねぇ。

 

ということで美術面や音楽面はとてもよかったっすけど、本筋がちょっといけてなかったっすねー。ここからスパイダーマン:ブランニューデイまで1年、映画無いっすからね。シークレットウォーズに向けてさらに不安が深まった、というのが正直なところかもしれません。

 

うーん。うーん。なんか残念。Disney+のドラマでどこまで埋められるのか…?

ではー。

 

 

サンダーボルツのプリキュア的解釈、の巻

なんか流れがありまして。めずらしく公開2日目!っていう新鮮な映画を見てきました。

先日もMARVEL関連の記事書きましたけどね。「サンダーボルツ」です。

 

これ、Xの投稿とか映画系YouTuberのコメントとか、ロッテントマトとか妙に高評価なんですよね。「エンドゲームばり!」みたいな。そんなにいいの!?って気になっちゃったもんですから見てきました。

 

 

でね、これ結論(ネタバレって意味ではなく)から言うと、

ハードル上げすぎたなー。って感じでした。

いや、期待しすぎた自分の責任っすね。なのでそこは別に誰にも文句はない。

 

マーベルズやアントマンに比べたらかなり良作であることは間違いないすけど、傑作!とかエンドゲーム以来!とか…は正直言いすぎっすよ。皆さん。あ、いや案件だっていう方もいるのかもしれないっすけどね。

 

というわけで、ぜひMARVELの繁栄のためにもヒットしてほしいのは山々ですし、皆さんにもぜひ見てほしい作品ではあるんですが、超面白いから絶対見ろよな!・・・とは自分からは言いません。

では、以下はネタバレありの辛口感想になりますので、未見の方はいったん本編見てからでお願いしますー。

 

 

 

 

 

とりあえず点数つけるとすると…75点くらい?

見る前はなんか90点くらいの仕上がりになってるんだろうなーって勝手に期待してたのでね。あぁ75点やな、っていうテンションが伝わりますでしょうか。

で、なんでそこの減点があったのかというと、大きく2つのポイントが個人的には引っ掛かりました。

まず1点目は「タスクマスターの扱い」。これ序盤であっさり退場しちゃうんすよ。どちらかというと好きなキャラではあったのでね。「なんで残してくれなかったんだ!」っていう恨み節。っていうわけではないっすよ。

Thunderbolts* Removes Taskmaster From Scene in Ad as MCU Death Rumors Swirl

まずブラック・ウィドウで描かれていたように、タスクマスターってのはナターシャにとっての「苦しみとその克服」の象徴みたいなキャラだったわけですよ。自分の命を狙ってくるのをわかっていながらわざわざ生かしておいて、それで贖罪になるかしら、どうかしら?っていうナターシャの奥行きを生み出す要素だったわけです。で、そんな姉をものすごく大事に思っているエレーナが主役なわけですから。タスクマスターをあんなに雑に扱ってはダメ。

そしてその結果として観客サイドとしては「あれ?タスクマスター死んじゃった?」「いや、さすがに目を覚ますよな?」「あれ?脱出間に合わない?」「この辺でそろそろ復活?」「タスクマスター?」「あれ?」「あれ?終わった」

って感じっすよ。急に、しかも序盤で退場してしまったことによってかなり動揺を残して続きのストーリーを追わなきゃいけなくなるわけ。そうすると100%の気持ちで楽しめないっすよね。この作品で犠牲になるならなるで仕方ないんすけど、そこは観客が納得のいく形で見せてほしかったなぁ。というのが非常に残念だったところ。

そしてもう1点。これがタイトルにもあるように「プリキュア的だった」というところ。

何言ってんの?って思うかと思うんですがまぁちょっと聞いてください。

数年前、まだ幼稚園児だった娘を連れてプリキュアの映画を見に行ったことがあるんですよ。でね。あれも一応ヒーローと悪いやつが戦うフォーマットじゃないっすか。でも小さい女の子が見る作品だしね。最近はコンプライアンスも厳しいですから。むやみに殴ったり蹴ったりっていう描写は無いわけです。

そうすると、プリキュアたちはどうやって上映の尺を稼ぐと思います?

 

…そうです。「精神世界を描く」んです。

「こんなところであきらめちゃいけない」「助け合える仲間たちがいる」「悪い奴らの好きなようにさせてはダメなんだ」…みたいなね。詳細は忘れちゃいましたけど、そんなこんなで前向きになったり後ろ向きになったり。で、ついにパッ!と気持ちが入るとなんか強力なビーム的なものが撃てるんですよ。で、めでたく悪者はどこかにふっとんでいく、と。

サンダーボルツも一部では「セラピームービー」なんて言われてるらしくてですね。そんなジャンルがあるのか、とか感心しちゃったんですが。要は本作も大事なところは精神世界での戦いに持っていっているわけです。おそらくMCU疲れ、とか言われて久しいのでここで何か変化球を、ってことだったのかもしれないんすけどね。自分としては「なーんか、プリキュア的解決」って思ってしまったんですよね。なんかご都合主義の最たるものというか。

いやー、そんなの絶対無理だよ!ご都合主義!って突っ込みながらも、やっぱり個人的には「物理の世界」で戦ってほしかったっすね。ゴリゴリのアクション。やっぱり疲れようが何だろうがアメコミはアクションなんですよ。そうでないとなんかバッキーも含めて物足りなくなってしまう。圧倒的に強いセントリーを前に逃げ出したときに、「さぁこれどうやって勝つんだろう?」っていう面白みがあったんすけどね。なーんか肩透かしを食ってしまった感じで。

Why There's a Random Guy Named “Bob” in the Thunderbolts* Trailer | GQ

というわけで以上の2点がちょっと引っ掛かったので辛口で言わざるを得なかったってところです。

 

それを除けばね。エレーナの魅力は存分に描かれていたし、ヴァルの伏線回収はちゃんとしてたし、ゴーストやUSエージェントの精神的成長もよかった。レッドガーディアンとの親子のやり取りも悪くない。それからアヴェンジャーズにいよいよつながっていくよ、っていう空気感も少し感じられたところとかね。

というところなので最高!まではいかず、まぁまぁよかったよ。という評価でした。

 

ファンタスティック4も引き続き高評価が得られるといいっすね。

ではー

 

折りたたむことに意味はあるのか?の巻

今日はGIZMODOの記事を受けての自分の思うことを書いておこうかなと思いますー。

www.gizmodo.jp

 

気になる記事はこれっすね。なんで気になったかというと、自分自身がiPhone 12miniを使っていて、このサイズがとても気に入っているから。記事のタイトルに書いてあるminiファン…まぁファンっていうほどのものかは謎ですが、肯定的な立場であることは間違いないわけですね。

でその一方で自分がマイノリティであることも認識していて。だって12/13でminiシリーズは終わっちゃったっすもんね。ビジネス的にはうまくいってなかったってことはAppleが当初思ってるほど売れなかった、ってことなんでしょう。

なのでもうこの先miniとかそれ以上小型なiPhoneが出ることはおそらくなくて、それはAppleに限らずどこの大手メーカーも多分そうで、となると自分としては「比較的」小さなモデルを選ぶしかないんだろう…と下を向いて生きてきているわけです(大げさ)。

 

そこへ来てこのニュースなので、ちょっと「おっ」って思ったのは確かっすね。折り畳みである必要はないんすけど。でも似たサイズ感でポケットに収まるんだとすればそれはありがたい話だなぁ。と。

でも一歩、踏み込んで考えてみると…

記事中には折り畳み時のスペックとしてサイズとピクセル数が書いてありましたが、これを13miniのものと並べてみてみると。

・折り畳み    5.49インチ    2,088 x 1,422
・13mini        5.4インチ    2,340 x 1,080

だそうなので、今のiPhoneというかスマホのイメージからすると、もう少し正方形寄りの5.49インチなんだろうなぁってことっすね。おそらく広げた時のほうがどっちかというと元のスマホっぽいスタイルになるというか。

Galaxyの例でいうと、右のタイプ?

 

個人的には左タイプのほうが好みかも。

…あ、いやいやそもそも折り畳みに意味を見出してないからまずはそこからっすね。

 

あとは

news.yahoo.co.jp

こんなニュースもあって。

 

33万円なんて出せないわ!ではー

 

 

 

STARFIGHTERだってさ、の巻

前回に続き映画の話。

eiga.com

スター・ウォーズの新作映画が発表、と。

自分もね、だいぶ好きだったんですよ。スター・ウォーズ。でも好きだった、と過去形になってる時点で「やっぱりね」っていう方も多いんじゃないですかねー。

 

やっぱり自分もディズニー買収後のエピソード7/8/9がどうにも受け入れられなくて。それから若きハンソロの感じもいまいちしっくりこなくて。
(ローグ・ワンだけは結構よかった)

それ以来もうどうでもいいや、ってなってしまったんすよねー。

ディズニープラスに加入してるけど、見るのはもっぱらMARVEL関連。マンダロリアンですら完走しきれなかった…。ユアンマクレガー再登板のオビワンだったり、アソーカだったり、スケルトンクルーだったり。存在自体は知ってますよ。でもね、ほんとにどうでもよくなってしまった。

なんか大好きだったIPなのに、自分でもびっくりするくらいこんなに冷めるか、ってくらい冷めちゃったスターウォーズ。新作が発表されたところで(しかもまだキャスリーン・ケネディ体制の下で)、やっぱりふーん、そうなんだー、程度の感想なんですよねー。

 

一応概要をチェックしてみると、副題はSTARFIGHTER、主演はライアン・ゴズリング、監督はショーン・レビ、設定はエピソード9の5年後、らしいです。

まずこれだけの材料で語るとするなら、タイトル的にはX-WING系の戦闘機がメインに来るのかもね。ってところですかね。EP7-9では戦闘機が飛び回るようなシークエンスが少なかったっていう意見も多かったみたいですからね。その辺の反省があったのかなかったのか。

次に気になるところとしては有名人を主役に据えるってところっすかね。今までで言うと名もなき若手俳優を据えるのがパターンでしたけど、結局そのアクターってその役に一生振り回されちゃうしね。ブランド力があったころはそれでもよかったのかもしれないけど今はもう、ねぇ。そうなるとすでに俳優自体が魅力を持っていて、かつ集客力があってもいいんじゃないか、と。そんな判断だったような気もしたりしなかったり。これはそれなりに納得感ある判断かも。

そしてEP9の5年後。これだいぶ良くないっすよね。悪夢の3部作の色味をだいぶ残すよ、ってことの裏返しっすもんね。たぶんレイをはじめとするEP7-9メンバーがちょこちょこ出てくるんだろうなぁ…。ちょうど現実で6年後だし、各俳優も違和感なく再合流できる、みたいな?でもねぇ…

 

でね、自分は思ったわけっすよ。やっぱりもうストーリーを一本線で考えるんじゃなくて、MARVELでも「マルチバース」っていう考え方を取り入れたわけっすから、ああいう感じでEP6のそのあとの違う世界線を描くってのはどうすかね。さすがに「なかったことにする」ってのはトゲがあるので、EP10っていうことでいいので、EP7-9と違うラインでやりませんかねぇ?

こんな感じ。

EP6のあと、ってのも個人的にはちょっと引っ掛かりますけどね。ルーク・スカイウォーカーがあれだけ命を懸けて手に入れた銀河の平和なのに、たかだか何年、年十年でまた危機に陥るのかよ!?っていうツッコミはまぁさておき。

こうやっておけばEP7-9はまぁそれはそれで置いておいて、ほとんどのファンは新シリーズをまた昔の気持ちで楽しみに待てるんじゃないすかねぇ。いや、なかったことにはしないのでね。こういうことでいいじゃないすか。と。

 

しかしまぁ。ディズニープラスに落ちてくれば見るとは思いますけど、本当にスクリーンで見るかと言われたら微妙。そんくらい低い熱量で今この事態をとらえています。

いい意味で裏切られて、またフィギュアとか買っちゃおうかな!っていう気持ちにさせてくれたらそれが一番幸せでしょうがね。果たしてどうなることやら。

ではー

 

 

 

MARVELの今後が心配だな、の巻

結構自分は映画見るのが好きで。もちろんその延長でマーベルシリーズもチェックしたりしたわけですが。

やはりアイアンマンやらソーやらハルクが合流して同じ映画になる、ってのは斬新だったし、インフィニティ・ウォーからエンドゲームにかけての各キャラクター各映画が絡み合っていく感覚ってのは他にはないエンタメの形だったのでえらく感心しながら見てた思い出があります。

で、エンドゲームで一回がっつりと区切りがついた、ってのが実際のところで、そこからまた新しいサーガ(シリーズ)を始めなきゃいけないんですけど、そこがなんだかうまくいってるんだかうまくいってないんだか。微妙なところですよねぇ。ってか、うまくいってないか。

次のラスボスと言われていた「カーン」ですが、役者さんが逮捕されて解雇。ドラマも連発するけどハイペースな分駄作もどんどん生まれていきまして。

最近で言えば「マーベルズ」や「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」も興収は結構やばいことになっていると聞きます。

「サンダーボルツ」や「ファンタスティック4」のリブートもまたこれどうなることやら。な感じでもうとにかく心配なわけです。

 

ただ、一方で作品公開のペースを落として何か仕切り直したからなのか?よくわからないですけど、ドラマシリーズは最近結構光るものがあってですね。個人的には「アガサ・オール・アロング」、「デアデビル:ボーン・アゲイン」はすごくよかったなと思っています。これらもやっぱり再生数が振るってないなんて話も聞きますけど。ディズニープラスでぜひ見てほしいところです。

マーベル最新作ドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』ディズニープラスで3月5日(水)より独占配信決定! |Disney+(ディズニープラス)公式

 

「ドゥームズ・デイ」どうなりますかねー。楽しみ、の一方でやっぱり心配。

ではー

 

 

第三者委員会レポートを読んだぜ、の巻

いやー、もうすごいボリュームっすね。かなりざーっと、それも複数回に分けて読みましたけどだいぶ時間がかかってしまいましたわ。

 

なんかある程度は予想していた腐りっぷりでしたけど、ちゃんと認定された事実として目の当たりにするとそれはそれでショックっすね。

 

で、これを受けていろいろな方がいろいろなところで見解を述べていると思うんすけど、自分も感じたポイントが2点ありまして。それをちょっと書いておこうかなぁと思います。

 

まず1点目は、これ普通に刑事事件じゃん。ってことっすね。示談が成立してるからもうOKです、終わりです…とはならんでしょ。なんで警察は動かないんだろう?っていうのが非常に引っ掛かります。再発防止がなんたらかんたら…と語るのであればしっかり裁きを受けさせるっていうのが本筋なんじゃないすかねぇ。結局その辺、メディアも警察機構も相変わらず気を使っちゃってるんだろうなぁっていう残念な感じっす。

 

もう1点は、意外と語られてないポイントなんじゃないかと思うんですけど、「類似案件こんなもんじゃないでしょ?」ってことです。2023/6/2の事案とそれを中心とした企業ガバナンスの崩壊については2か月くらいでここまでよく調べ上げたなぁというのは方々で語られている通りなんですけど、裏を返せばそれ以外にはこの期間では全く手が回らないだろうってのは当たり前の話で、それで3月末になっちゃったから調査終わり。この件に関してはよく調べたでしょ?プラスアルファの事案もちょっと足してありますよー。

・・・じゃないと自分は思ってて。

テレビ局内の話だけでも他のアナウンサーや有力な出演者のパワーバランスの歪みの周辺を洗えばまだいくらでも事案は出てくるはずなんすよね。

さらに言えばスポンサーや政界なんかにも話はたぶん及ぶはずで。そこは4月以降でもいいからさ、引き続きやるべきじゃないすか?なんでこれで調査フェーズ終わり、おつかれおつかれ、みたいになってるんだろう?

よく「膿を出し切る」っていう表現あるけどさ、実際出し切るっていう表現使うんだったらまだ全然序の口でしかないっすよね。1%が明らかになったかどうか?くらいじゃない?

というわけで世間が飽きるのを待って、だんだんフェードアウトさせて、スポンサーもそーっと戻って…って考えてるのかもしれないけど。そうなるともう結局何も体質変わってないじゃん、っていう結論すよね。

 

個人的にはやっぱり停波とか解散レベルまで行ってもらわないと納得はできないっすけどね。

ではー

 

 

Pixel 9aのデザインに思うこと、の巻

とりあえず最も言いたいことから言うと、

「最近PixelのほうがiPhoneっぽくね?」ってことです。

つまりどういうことかというと、もともとiPhoneが持っていたデザイン哲学みたいなものをPixelのほうが体現してるんじゃない?っていうことです。

Pixelのデザインのほうがすっきりしてて、一昔前のAppleが目指してたミニマルなデザインに近いんじゃないかなーと思うわけです。

 

私自身、別にデザインのプロでも何でもないし、素養があるわけでもないんだけど、やっぱりいかに(特に背面を)すっきり見せるのか?っていうのがスマホのデザインの最大のポイントになるんじゃないかって日頃思うわけですよ。そして買うときにもいちユーザーとしてとても気にする。

で、すっきりさせるっていうことの定義自体は簡単なんだろうけど、それを邪魔する最も大きな要素は「カメラ」。これがまた非常に厄介な存在。

カメラ自体の性能が上がるってことは、イメージセンサーも、レンズも大きくなる。そしてそれは色を塗ることはできない。奥行きも大きくなる。用途によって多眼になって数も増える。

これ、デザインにとってはむちゃくちゃジャマっすよねー。

なのでこれをいかに意識させないか?っていうのがデザインとスペックの折衷して落とす上で最も重要なポイントになるんじゃなかろうか、と。

というポイントを念頭に置いて、例えばiPhoneの17シリーズの噂を見てみると…

こういうことですよ。

なんかうまく処理しきれてない感が強くないっすか?Airって言われている薄型バージョンも、結局本体をいくら薄くしたところでカメラ部分は薄くできないわけだから、結果的に余計カメラユニットが際立っちゃってるっていうか。

そして3眼のProやPro Maxもなんだかなぁ。っていう。「ギア感」みたいのは強くて、好きな人には刺さるかもしれないけど、本来Appleが目指してるデザインってたぶんこうじゃないだろうなぁっていう気がすごいする。

 

そこで今回のPixel 9aに戻ってくると、ほんの少し飛び出てるけど極限まで本体とカメラ部分の厚みのギャップを減らそうとしてるし、黒いカメラ部分の面積もなるべく小さくしようとしてる。帯状のデザインとかでごまかすわけでもなく、シンプルに黒い部分の面積を最小化させようという方向。で、なんで黒い楕円かというと、たぶんぱっと見で2眼であることをわからなくするため。

なので今の本体スペック、カメラスペックでできる範囲で最大限の「すっきり」を追求したデザインになってるんじゃないかなーと思うわけです。

iPhoneスマートフォンのパイオニアであるわけだし、こういうデザインとしての落としどころについても常に先頭を切っていてほしいなぁといちユーザーとして思っているわけなんすけど、なんか9aを見たときに「こっちのほうがiPhoneっぽいじゃん」という感想を素直に抱いたよ、というわけです。

まぁだからと言ってPixelに乗り換えるかというと、またそれはいろいろ吟味して考えてみますが。

ではー