キューピーのたらたら日記

日々、老後を楽しんで過ごしています。

たみおのしあわせ


三木聡ファミリーの中でも特に大好きな俳優、

岩松了が監督した作品。

いよっ待ってましたっ

みんなの評価は低かったけど、キューピーは秀作だと思います。


あらすじはというと、主人公:神崎民男(オダギリジョー)は幼い頃に母を亡くし、

父:伸男(原田芳雄)と2人暮らし。

ある日、三枝瞳(麻生久美子)とお見合いしてOKをもらう。

一方、伸男の方は宮地さん(大竹しのぶ)と交際していて、

なかなか民男に紹介できないでいた。

で、そんなところにアメリカに行っていた叔父:透(小林薫)が絡んでくるんだけど、

登場がスリリングでしたね。

そして、結婚式当日までを描いていくわけです。


ラストの展開が爽快でした。

うっぷんが晴れて万歳、といった感じです。


この二人の男:神崎父子は純粋なのだ。

世間の薄汚い垢とは無縁に生きているのだ。

そして、垢に染まらない嗅覚も持ち合わせているのだ。

だから、これからも2人を温かく見守ってやってほしい。

決して世間一般人が口にしている毒まんじゅうは、食わせないでやって欲しい。

キューピーからのお願いだ。


それからもう一つ、誰か麻生久美子にまともな役、廻してやれよ。

誰もやらないなら、キューピーが自分で脚本書いて、プロデュースもしちゃうぞっ。

(できないって)