キューピーのたらたら日記

日々、老後を楽しんで過ごしています。

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

チャイコフスキー 交響曲 第6番 《悲愴》 / カラヤン

ペーター・チャイコフスキー 交響曲 第6番 ロ短調 作品74 《悲愴》 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ヘルバルト・フォン・カラヤン 録音:1984年1月 ウィーン、ムジークフェラインザール 悲しいほど美しい交響曲。 チャイコフスキーの白鳥の歌。 …

マーラー 交響曲 第1番 《巨人》 / 小澤征爾

マーラー 交響曲 第1番 ニ長調 《巨人》 ボストン交響楽団 指揮:小澤征爾 目下、この曲がお気に入りだ。 帰るべき我が家という気がする。 猛々しいところがあまりなく、 穏やかに静々と流れていくところがいい。 「巨人」という副題は ジャン・パウルの同名…

T-SQUARE / NEW-S

スクェアのsaxが伊東たけしから本田雅人に替わって第1作目。 新しいスクェアのサウンドを作るんだ!!! というメンバーの意気込みが伝わる クォリティの高いアルバムだ。 ただ、フロントマンはやっぱり 伊東たけしじゃなきゃ とこだわりのあるファンは この…

『面白いほどわかる!クラシック入門』 松本大輔

著者の松本大輔という人はアリアCDの店主で、 クラシック関係の本を数冊書いている人だ。 本書はその大輔さんの中学一年生からの クラシック体験を面白おかしく綴りながら、 クラシック音楽全体を俯瞰し、 有名な曲はどんな感じの曲か解説までしている、 わ…

マーラー 交響曲 第5番 / レナード・バーンスタイン

やたらめったら長く感じた。 しかも退屈だった。 思ったより仕事で疲れていたのか、 うとうとさえした。 第4楽章で元気になったが、 その後も長かった。 少しもいいと思わなかった。 交響曲を聴くときは、 万全のコンディションで臨まねば と知った。 でもそ…

マーラー 交響曲 第1番 《巨人》 / 小澤征爾

均整の取れた美しい音のフォルム。 流麗で、一時の感情に流されず 確固と地に足を付けた演奏。 時に激しく魂を揺さぶり、 時に優しく耳元にささやきかけるメロディ。 小澤征爾の美意識は 多くの日本人に共通のものでないか。 日本人の誇りです! さてと 買い…

ベートーヴェン 交響曲 第7番 / カラヤン

今、みどり図書館で借りてきた 松本大輔という人の 『面白いほどわかる!クラシック入門』 という本を読んでいるのだが、 その中で第7をダンスミュージックと評していて、 そんなんだったけ? と思って聴き直してみた。 うーーーーん。 ベートーヴェンの交響…

ドヴォルザーク 交響曲 第9番 《新世界より》 / ラファエル・クーベリック

みどり図書館で借りた『ビートルズの英語』 という本の返却日が今日だったので、 ママンを連れて返しに行ってきました。 美術の棚で、ママンがいわさきちひろの画集を借りたい と言うので、僕の本と一緒に借りてきました。 でも、ママンたら家に帰ると 画集…

チャイコフスキー 交響曲 第6番 《悲愴》 / ワレリー・ゲルギエフ

今日は仕事を休んで心療内科を受診。 診察も終わり近くになり、先生が 「余ってるお薬はないですか?」 「はい、朝の薬が15日分余りました。」 「それはよくないなあ。きちんと飲むようにしましょう。」 朝の薬は飲んでも飲まなくても変わらないので、 本当…

ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第3番 / カルロ・マリア・ジュリーニ

今日はママンと越前海岸をドライブしました。 いつも立ち寄る海の見えるカフェで ママンを車いすに乗せていると、 おばさんのグループが寄ってきて、 「まあ、よくできた旦那さんね~~~~。」 親子です、と言うのも面倒だったので黙っていると、 「ほんと…

『ベートーヴェンの生涯』 青木やよひ

ベートーヴェンの最晩年の数か月、 シントラーという人物が秘書を務めた。 このシントラーが実に奸智に長けた人物で、 ベートーヴェンの死後、 すべて自分の都合のいいように脚色して ベートーヴェンの伝記を書き上げ出版してしまった。 その後、あまたの伝…

マーラー 交響曲 第7番 《夜の歌》 / クラウディオ・アバド

第1楽章はとても良かった。 マーラー最高!!!!! って思って聴いていた。 しか~~~し、 第2楽章以降は何なんだ。 退屈で死にそうだったよ。 僕にクラシックを聴く耳が まだできていないせいなのか? それって =忍耐力???? 忍耐した後に待っているも…

Keith Jarrett / AT THE BLUE NOTE

僕が初めてキース・ジャレットを聴いたのは、 大学1年、高校時代の友人の下宿だった。 大阪の有名私大に進んだ彼は 受験一辺倒で音楽なんかろくに聴かなかった 高校時代と打って変わって、 都会でジャズを聴きながら優雅に 学生生活を謳歌していた。 親から…

青木カレン / SHINING

美人がウリのボーカリストか、、、、 と誤解して今まで聴いてこなかった。 最近、radikoで彼女の歌を聴き いいな と思ってこのアルバムを聴いてみた。 とにかくbackとarrangeが秀逸! それにほとんどの曲にfeaturingがついている。 すごい人脈!! もちろん…

ブラームス 交響曲 第4番 / カルロス・クライバー

気に入った。 ゆったり抒情的な第1楽章が特にいい。 第3楽章は耳になじみがあるぞ。 どこで聴いたんだろう?? ん~~~~~、思い出せない。 クラシックは第1楽章から第4楽章まで 通して聴かないといけないものだって言うけど、 昔、CDがあったら、 当時の…

THE SQUARE / MAGIC

このアルバム以後、現在に至るまで こんなに明るく軽快なアルバムをスクェアは出していない。 若者だけにしか作れない音楽という気がする。 なお、タモリさんがトランペットで参加してるんですよ。 もう、今のお年じゃ、フュージョングループの レコーディン…

マーラー 交響曲 第3番 / エリアフ・インバル

ドリス・ゾッフェル(アルト) リンブルク大聖堂少年合唱隊 フランクフルト聖歌隊女声合唱団 エリアフ・インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団 100分近い大作です。 合唱も付いてます。 聴き終えて、自分にお疲れ様と言いたい。 マーラーもやるなあ。 マ…

海外文学の索引

☆英米文学 J.D.サリンジャー 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』 村上春樹訳 スコット・フィッツジェラルド 『グレート・ギャツビー』 村上春樹訳 『バビロンに帰る』 村上春樹編訳 レイモンド・カーヴァー 『愛について語るときに我々の語ること』 村上春樹…

T-SQUARE / 宝曲~T-SQUARE plays THE SQUARE~

いつまでも色褪せないスクェアの名曲たち。 メンバー:安藤正容(g)、伊東たけし(as)、河野啓三(p)、坂東慧(d) ゲスト:田中豊雪(b)、須藤満(b)、田中晋吾(b) Rec:2010年 僕は何も考えたくないとき、頭を空っぽにしたいとき、 スクェアを聴く。 だってネシロ…

マーラー 交響曲 《大地の歌》 / オイゲン・ヨッフム

最近、体力の衰えが半端ないと感じているQPちゃんでつ。 今日もわずか2時間の立ち仕事で家に帰るとぐったり。 でも、音楽は聴くんだ。 オーディオルームに布団を敷いて寝ころんで、 マーラーの《大地の歌》を聴きました。 この交響曲、ボーカル付き。 途中、…

ロックの索引

☆ロック Allman Brothers Band EAT A PEACH 21/11/20 BAD COMPANY Bad Company 21/11/30 RUN WITH THE PACK 21/11/18 The Beatles 1 23/01/02 EL&P TARKUS 22/08/26 Led Zeppelin LED ZEPPELIN 21/11/19 Led Zeppelin Ⅱ 21/12/01 Queen SHEER HEART ATTACK 2…

ベートーヴェン 交響曲 第8番 朝比奈隆

ベートーヴェンらしいドラマチックな展開がなく、 盛り上がりに欠け、 あっという間に第4楽章が終わってしまい、 いささか肩透かしをくらったような気分だったが、 これはこれでいいと思う。 ベートーヴェンは自然が好きで、 よく森や林を散策して 構想を練…

ベートーヴェン 交響曲 第9番《合唱》 バーンスタイン

壮大としか言いようがない。 合唱が天使たちの歌声に聞こえ、 ベートーヴェンは地上を全て制覇し、 とうとう天上界をも創造のテリトリーに入れたか!!!!! という感慨を持った。 それにしても、 交響曲というのは優れた芸術のジャンルだと思うのに、 どう…

Eric Clapton / Clapton Chronicles

僕はクラプトンのバラードもブルースも好きだ。 これはクラプトンのBest Albumで、曲を厳選して 一枚のCDに収めているところが好ましい。 いつも思うのは、 歌詞をダイレクトに理解できたらどんなにかいいか。 英語は30才から60才まで30年間も勉強したのに …

ベートーヴェンの言葉

今読んでる青木やよひという著者の「ベートーヴェンの生涯」 という本の中で心にとめておきたい言葉があったので、 備忘録としてここに引用しておく。 ベートーヴェンと交際のあった ベッティーナ・ブレンターノという女性が 書き残したベートーヴェンの言葉…

マーラー 交響曲 第5番 クラウディオ・アバド

手を変え品を変え、 多彩で飽きさせない曲構成がよかったわ。 ちょっと散漫な気もしたけど、、、。 それにしても、音があんまりよくなかった。 そっちのほうが気になった。 せっかく、ちゃんとしたアンプを買ったのに、、、。 元の録音の音質が良くなかった…

Hiromi / ALIVE

QPのストライクゾーンのど真ん中!!!!!! ってはずだったのに、 あまり楽しめなかった。 QPの身体の組成が変わったのかしら。 ROCK聴いて、FUSION聴いて、 JAZZ聴いて、クラシック聴いて、 でも最近、いい曲だなあって思うことが少ない。 迷子になっちゃ…

マーラー 交響曲第1番 《巨人》 小澤征爾

一回目にこのCDを聴いたときは何故だか、 おとなしい交響曲だな、 って思った。 昼寝をしながら聴いていたのかも知れない。 静かなとこだけ心地よく印象に残ったのかも、、、。 今日聴いたら、それなりに感じるものがあった。 多種多様なメロディが複雑に組…

マーラー 交響曲第2番《復活》 メータ

聴き終えてしばらくは何も手につかなかった。 マーラーが創造した広大な宇宙を 旅してきたのだ。 美しい小宇宙の数々を回想し、 遥かな大宇宙旅行の余韻に浸った。 今の僕にはこの作品を総括して どうこうは言えない。 が、時間を置いて何度も聴き、 どんな…

ムソルグスキー 組曲《展覧会の絵》 マッケラス

ムソルグスキーは友人の絵の展覧会から この組曲の曲想を得たそうだ。 僕も絵はいろいろと見たが、 これほどの情感が一枚の絵から沸き上がったことは いまだかつて一度もない。 自分の鈍さを思い知るとともに 音楽家の感性の鋭さと豊かさには驚嘆しかない。 …