2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
すでに文庫本の中に収録されている短編小説から、 (主に『村上龍料理小説集』から) 『特権的情人美食』というタイトルにふさわしい作品を選りすぐった作品集です。 小説家の資質とは、大嘘つきであることだと、花村萬月がどこかで書いていた。 小説家はそ…
人は自分自身や友人や恋人や子供の将来を、ある程度は見通せるもののようだ。 それは予言にさえ近い場合もある。 若い頃、僕は自分の将来に何の希望も見い出せなかった。 今になって、今日までの人生を振り返れば、それもむべなるかなである。 両親は、僕が…
キューピーは現在49才ですが、まだまだ破廉恥な記事が書けるぞ。 この歳まで独身を続けていると、結婚というシステムが ずる賢い女たちが考え出した罠だというのがよく見えてくる。 今のキューピーからすると、結婚というのは男性が女性に何か悪いことをして…
切なくて、 哀しくて、 愛おしくて、 ちょっと楽しくて、 ほんわか温かい、 ニセ家族を描いた、 ニセ現実としての映画。 (「点々」が多いし、この記事) 僕の現実は、どうなっている。 家族が、なおざりにされていないか? きちんと向かい合おう。 歩きなが…
精神病院に入院するとは、だいたいかようなものです。 (キューピーのブログはだいたい、すでに映画を観た人に向かって書いてますので、 内容をお知りになりたい人は、他を当たってくださいな。あしからず。) 映画『クワイエットルームにようこそ』は、精神…
ヒドい。 こんな程度の低い小説が講談社から堂々と出版されるなんて…。 あとがきにも書いてあったが、そりゃ編集者とケンカになるわな。 こんな小説を出版したいと意地を張られた日にゃあ、 講談社もフォローの仕様が無いというのが帯に如実に現れてるじゃな…
やっとこさ、『ヒーローズ』シーズンⅠ、最終回まで観ました。 陰気で不健康なドラマでした。 でも、 そういえば、自分にもこんな超能力があったなぁと 思い起こさせてくれるドラマでしたよね。 え?あなた、超能力を持ってない? かわいそー。 それでも人間…
"SiCKO"ってジーニアス英和辞典には載ってなくて、 リーダース英和辞典を見たら、"変質者"、"変態"、"病的な"って出てきた。 なんだ、マイケル・ムーア監督、自分のことじゃ~ん。 ごめんなさい。 ドキュメンタリー映画って、書きたいことがそのままネタバレ…
スランプのキューピーです。 だって、毎朝5時起きなんだもの。 へこたれそう。 ってなこと言わず、毎度お付き合いいただいて感謝の限りです。 舞台は1962年、ボルチモア。 おりしも、アフリカ系アメリカ人を中心に人種差別撤廃を求めた 公民権運動の真っ只…