キューピーのたらたら日記

日々、老後を楽しんで過ごしています。

2006-01-01から1年間の記事一覧

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』 山田真哉

さすが、ベストセラーになっただけのことはある。 身近な疑問から、会計学のエッセンスを伝えてくれる。 それは、目次を読んだだけでわかる。 エピソード1 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? -----利益の出し方----- エピソード2 ベッドタウンに高級フランス…

『ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇』 久慈六郎

38歳、独身、年収320万円のフツーのサラリーマンが ロト6で320,380,000当たったお話。 始めは好奇心で読んでいたが、途中から苦痛に、、。 だって、ちっとも幸せそうじゃないんだもん。 不眠症、人間不信、女にはATM機替わりに使われ、 病気を移されたあげ…

日本以外全部沈没

くーだらない映画。 思えば僕の中学高校生時代、筒井康隆氏は売れっ子作家でした。 尚且つ、僕は氏の大ファンで、 出版された本ほとんどを読んでいました。 今にして思えば、多感な時期、なんと無為な 時間の過ごし方をしたのだろうと悔やみきれません。 筒…

40歳の童貞男

キューピーも47歳の童貞男。 体はオジン、だけど心はバージン! って書くと「何をぬけぬけと」と言われそうだが、 ♪恋はいーつでも、はーつー舞台♪と梅沢富男が唄っているように、 今の僕の心は、まだ誰も足を踏み入れてない新雪でおおわれた雪原 のような純…

ロトセックス

今日の記事はR-18指定です。 というのは嘘です。 だって、元々がR-18じゃなかったし、、。 でも、NGワードは使わないでおこうっと。 主人公、金本淳子(南波杏)はタクシー会社で配車係の仕事をしている。 夫、亭一郎(松浦祐也)は建築会社に勤めていたが…

2番目のキス

物語は2003年10月から始まる。 小学校教師ベンは生徒を連れ企業見学へ。 そこでキャリアウーマンのリンジー(ドリュー・バリモア)に一目惚れ。 なんとか、デートの約束をとりつける。 しかし、デートの当日、リンジーは食あたりだか食いすぎだか知らないが…

『公園』 荻世いをら

どーしようもない小説じゃないっすかぁ。 ダダダダ駄作です。 こんなんで文藝賞がいただけるんですか? 冒頭のリンチシーンから嫌悪、嫌悪。 こんなことなら自分で小説を書いて 悦に入ってるほうがよっぽどまし。 こんな小説の感想を書いてgooさんのメモリー…

『ヘンリエッタ』 中山咲

この世界が女だけになったら、 女たちはこの小説の世界のように 楽しく幸福にやっていくのだろうか? ふと、そんなことを思った。 お化粧やおしゃれはするのだろうか? 美人、ブスの価値判断?をする者がいなくなるわけだから 序列はどうなるの? 年功序列?…

アンジェラ

あら、あら、ミチさん間違えてTBしてますよ。 でも、こーゆーことに世の中の真実って隠されているもの。 ミチさんの守護霊の至上命令と受け止められないこともない。 ですから、行ってきましたよ、TSUTAYAまでひとっ走り。 そんでもって、2回も続けて観まし…

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズチェスト

なんだ、タコ退治の映画か、、。 すみません。 途中、昼寝をしてしまいました。 (DVDをストップして) それなりに面白いシーンも数々あったとおもうけど、 あんまり印象に残らなかったよ。 3があるとのこと、 つなぎの映画だったのね。 ジョニデが生き生き…

ブロークン・フラワーズ

過去から現在、女に彩られた人生を生きてきた "女の達人"、ドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)。 ("ドン・ファン"の"ドン"とをかけている。) ある日、"あなたに19才の息子がいます。"という内容の 差出人不明のピンクの手紙が届く。 まるで興味も示さな…

ユナイテッド93

映画の冒頭、コーランを唱えるアラブ青年の清廉さに心を打たれた。 髭ボウボウの目つきの悪いヤクザみたいなアラブ人が 実行犯じゃなかったんだ。 彼らも純粋に神を信じ、自らが敬う指導者の教えに従って こんな惨事(ジハード)を引き起こしてしまったんだ…

『夢を与える』 綿矢りさ 文藝2006年冬号

蹴、蹴られた!?背中を思い切り。 そして僕は、どん底の暗闇に突き落とされた。 最悪の結末。 この作品を世に問うた作家綿矢りさの本意はどこにあるのだろうか? 僕は綿矢りさは虚構の中に凝縮された真実を描写したかった だけなんだと思う。 夕子の宿命は、…

M:i:Ⅲ

以前、道端ジェシカさんが「終わり方がいまいちだったわ~。」 と、おっしゃっておられたので、 そーなんだ、イマイチの映画なんだと、 美女に騙されることにマゾヒスティックな快感を求めている僕は 今日までそう信じていたわけですが、 なかなかどうして、…

初恋

3億円といえば、買いましたよ、年末ジャンボ。 発売初日に福井では一番メジャーな みずほ銀行福井支店前売店で。 と、ここまで書いて、こんな記事前にも載せたかな? あいも変わらず懲りるということを知らないキューピーです。 (お前には学習能力というも…

『グレート・ギャツビー』 スコット・フィッツジェラルド

聖書というものも、その宗教を信じない者にとっては、 ただの分厚い一冊の本でしかない。 村上春樹はこの小説を20年間、神棚に奉っていたそうだが、 (もちろん比喩ですよ) ありません?友達から「このミュージシャンいいのよ。」 てなこと言われ、なんとも…

デイジー

昨日でNHKの『チャングムの誓い』が終わってしまって、 土曜の夜の楽しみが無くなったなあって、 何を書いてるんだ俺は? そうだ、韓流の男女の愛の描き方! チャングムとミン・ジョンホの愛しかり、 この映画のチョン・ジヒョンとチョン・ウソンの愛しかり…

『憂鬱なハスビーン』 朝比奈あすか

職安に行った帰りに本屋に立ち寄り、 この本をパラパラとめくったら、「職安」 という活字が目に飛び込んできたので、 これも縁だなあ、と思い読んでみることに、、。 職安通いをするうらぶれた女が主人公と思いきや、 あにはからんや、主人公は東大卒。 旦…

『まほろ駅前多田便利軒』 三浦しをん

お約束破りの謎解きのない似非推理小説、 といった感じかなあ、、。 (直木賞受賞なんだから、推理小説じゃないことくらい わかりそうなもんだろう?) ってか。 面白かったのは面白かったんですよ、 痛快っていうかなんつーか。 でも、僕なりに謎解きを組み…

嫌われ松子の一生

松子っ!仲間に入れたげるっ! だから、もう一人じゃないよ! と、呼びかけてはみたものの、 彼女の転落人生、重いよねえ。 何度も出てくるフレーズ、 「その瞬間、人生が終わったと思いました。」 キューピーにも分るよ、その瞬間。 (幸運なことに殺人まで…

『デッドエンドの思い出』 よしもとばなな

再就職の(実は再々々々々々......ですが) 面接の結果の連絡が来ないので、イライラして いつもより遠くへ車を走らせた。 嶺北循環道に入った時、今が盛りのイチョウ並木が 僕を迎えてくれた。 木々が若いので貧弱な景色だったが、 それでも、秋のなごりを…

カーズ

寒い、寒い。 北海道では竜巻が起こって死者が出たそうですが、 福井ではストーブが必要なくらい。 (別に竜巻と寒さは関係ないですが、、。) 明日は面接だし、 記事を考えるのも面倒だし、、、。 でもでも、「カーズ」は良かった。 最近のC Gはすごいね…

ククーシュカ ラップランドの妖精

世界は完全じゃないけど、人生はまんざらでもない。 もうダメだと思っても、生きる道はあるはずだ。 (ベタな邦訳ですが、予告編で使われていました。) 第二次世界大戦時、ソ連とフィンランドが 戦っていたなんて知らなかった。 サーミ人というのも初耳。 …

間宮兄弟

この映画、兄弟どちらか一方を障害者 ってことにした方が面白かったんじゃないかあ? でもそんな映画、観たことあるような。 そう、「レインマン」。 二番煎じになるくらいなら、 この映画は、この映画でよかったのかな。 男の生理を知らない兄弟が、ほんわ…

Nine 最終章

Nineの最終章が出来上がりました。今日まで読んでくださった皆さん、どうもありがとうございます。って大袈裟なことないかあ、、、。 ☆=============================☆ 第四幕の続き、遠藤さん宅に石田さんがやってくる。 ☆ー…

スパングリッシュ

結末について、若干のコメントを、、、。 ナレーションをしているのは、主人公の娘クリスティーナ・モレノ。 プリンストン大学の入学事務部長宛てに小論文を提出してるって事は、 入学させて下さいってことだよね。 でも、映画のラストではどっちでもいいっ…

Nine 第四幕

Nineの第四幕ができたのでアップします。高山先生(仮名)から、遠藤さんを殺すな、と言われたのでストーリーを変更し、第四幕でハッピーエンドとして、最終幕の代わりにみんなで歌を歌って終わりにしましょう。(メロディーはもう出来てるよ。) ☆====…

デイサービスセンター実習

行ってきました、デイサービスセンターに実習へ。 行く前の印象------> お年寄りの保育園 行った後の印象----> 介護の現場(あったりまえじゃん!) でも、今日はそんな大した事はしていない。 菊人形展を見に行き車椅子を押しながら、 ときどき、お話をし…

明日の記憶

樋口可南子の良き奥様ぶりに拍手!! えっ?なぜ、今回の拍手は一つしかないのかって? まあ、いいじゃん。 夫婦の絆、愛、 キューピーが生涯知ることのなかったもの。 だから、映画の中でだけでもどっぷりと堪能させていただき、 ありがとうございました。 …

ポビーとディンガン

優しいお兄ちゃんに 拍手!! (何か、北朝鮮のマスゲームみたいになっちゃった。) 妹よ、 こんなお兄ちゃんぢゃなくて ゴメン! ホント、よくできたお兄ちゃんだねえ。 ☆☆☆☆ 心温まる良い映画でした。 こーゆー映画、好きよー。 (今日は拍手だけで疲れた。)