けつあな確定して痔になった

3度内痔核の治療日記

顔脱毛の経過とイソトレチノイン(無加工経過写真・比較写真あり)

お久しぶりです。

最近ケツの話してないですね。
何の進展も無いので話すことが無いんですよ

美容医療に関しては前のエントリで悩みや戦略を書いてるのでよかったら読んでくださいね ketuana-mk2.hatenablog.com

ということで、脱毛の経過とイソトレチノイン服用のレポです。

とは言っても脱毛はほぼ書くこと無くて、3週間くらい経ったらアゴ髭が抜けまくってちょっとキモかったくらいです。
たぶんちょろっと書きます

イソトレチノインとは

めんどくさいのでAIに書かせようと思ったら過去の自分が書いてました。

皮脂文脈で良く出てくるのは、イソトレチノインと呼ばれるビタミンA誘導体を主成分とした薬で皮脂分泌量を減らし、角化異常と炎症を抑えることができる薬です。
古くから存在し、元々は重症、難治性のニキビ治療薬です。(本邦では未承認)

ketuana-mk2.hatenablog.com

自分は10mg/日の低容量で服用していて、2025/10/28からなので執筆時点では約1ヶ月服用してることになりますね。

1錠10mgなので毎晩食後(←重要)に服用しています。
食後に服用するのは、イソトレチノインが脂溶性なので吸収率を上げるためです。
食事に含まれる脂質といっしょに吸収するイメージ。

副作用

11月ごろで乾燥し始める時期と被っているのでちょっと説明しにくいんですが、概ね予想通りの結果が出ています。
まあ、メインは乾燥と皮むけですね。

服用開始 ~ 1週間

特になにも起きません。
マジで何も無い

1週間 ~ 2週間

顔の皮がべろ~んと剥けてきます。
日焼けして皮が剥けた時みたいな感じですね

この時点では特に強い乾燥など発生しませんでした。
気持ち皮脂が減ったかな?くらいです。

2週間 ~ 4週間

角栓がザラザラしてきます。
自分の場合は、鼻、目の下、眉間が特にザラザラしました。(角栓の頭が乾燥してるみたいな感じ)

ちなみに、ザラザラしてる部分はそのうち角栓が気持ち悪いくらいに抜けます。

正しい用語かは分からないんですが、これをPurging(パージング)と呼ぶらしいです。
ザラザラすることだけをパージングと呼ぶのではなく、イソトレチノインを服用したことによって一時的に皮膚の見た目やニキビ、炎症が悪化することの呼称です。

結構気になるので圧出したくなりますが、イソトレチノインは創傷治癒の遅延が認められているのでやめましょう。
イソトレチノインの服用を続けていれば自然に無くなるのでね(理論上はそうだけどほんまか?)

同時に、皮脂分泌量の減少と明らかな乾燥傾向が出ました。
ガッツリ保湿しても鼻下やまぶたは乾燥がひどく、軽くワセリンを塗るくらいの乾燥です。

当然、顔以外も乾燥します、特にキツいのは手と陰部でした。

手は様々な外部刺激を受けますし、関節が良く動きます。
食器洗いした後など地獄を見るので、手袋必須です。

乾燥したと思ったらこまめな保湿も必要です。
自分は市販のハンドクリームでは耐えられないのでパスタロンソフト軟膏を25gのチューブで出してもらってます。

陰部は皮膚が薄いことに加え、蒸れやすく、構造上包皮がよく動くんですよね。
蛇腹みたいに...

なので包皮の保湿も必須です。
下の話ししたいだけに見えますが、大真面目に言ってます()

アトピーなので乾燥傾向が強いのはそうなんですが、10mgでここまで症状が出るなら20mgなんて服用したらどうなってしまうんですかね?
低容量で初めてよかった

脱毛レポ

あんまり書くことないですが脱毛の話もします。

そこまで肌の色素が強くないことと、毛がしっかりと黒いのでアレキサンドライトレーザーモードでした。
機器はGentleMax Pro Plus(みんな大好きシネロンキャンデラ製)でしたよ。

設定は7J/cm², 3ms, 1.5Hzでした。
たぶん部位によって7J~9Jくらいの幅で変えてたと思います。

※追記 後日聞いた話だと、12~14J/cm²の幅で調整していたっぽいです。 たまたま自分が見た時に7J/cm²だっただけ

今まで何種類かレーザー照射されてきましたが、髭を除いて大して痛く無かったです。
レーザー特有の熱が入った痛さはありますが、よほど痛みに弱い人じゃなければ耐えられると思います。(おでこは皮膚が薄いので痛いがち)

毛の焼けた香ばしい匂いと共にバチコリ照射されました。

問題は髭ですね。
これが信じられないくらい痛いんですよ。

誇張抜きで涙が出て、施術者に「あ^~涙出ちゃいましたねぇ~~」と言われて少し悔しかったです。
男性諸君、覚悟しておいたほうがいい

割と赤みが出たので軟膏(恐らくメサデルム)を塗られて、ステロイド内服薬(3日分)を出されて終わりです。

赤くぼちぼちする(右頬)

タイムライン(写真付き)

わかりやすいように左頬だけ貼っていきますね。
光源と画角できるだけ揃えたかったんですがたまに変わってます。(ホワイトバランスの自動調整がね...)

2025/10/19(施術前)

2025/10/24(施術直後)

2025/10/25(施術翌日)

2025/10/26(施術翌々日、なんか荒れてる?)

2025/10/27(毛はまだまだ健在、たぶん寝起きなので調子が良い)

2025/10/31(イソトレチノイン開始後。黒い産毛健在)

2025/11/02(たぶんまた寝起き。黒い産毛が減ってきた)

2025/11/07(毛穴黒ずみ健在。頬の産毛が減ってきた)

2025/11/14(皮脂分泌量が減ってきた。黒い角栓が少し良くなった)

2025/11/14 おまけ

2025/11/26(執筆時点

2025/11/26 おまけ(別光源)

どうでしょう?赤みやニキビ跡、毛穴の開きはまだあるものの結構変わったんじゃないですかね?
特に小鼻の黒ずみに注目すると違いは一目瞭然かもしれません。

施術・服用前と現在の比較

また、頬の産毛の減少も認められると思います。(シミの場所から同じ部位であることが分かると思います)

頬の毛穴の黒ずみ、開きも改善が見られています。

肌は体調や食事、ホルモンバランスの影響を受けるので改善と悪化を繰り返し変わっていきます。
そのため、写真を取ったタイミング次第で見た目が違うなんてこともあり得ますが、一応頑張って寝起きなど外れ値的なサンプル取ったので信じてもらっても良いのではないでしょうか...!

ちなみに髭は2/3くらいの量に減りましたが、髭脱毛はあんまり興味ないので書きません。

比較写真作ってから気がついたんですが逆のほうが良かったですね。
左がafterで右がbeforeなのはちょっとLTR文字文化圏では自然じゃない気がする

正直自分でもここまで変わるとは思っていなかったので驚き半分、自分の仮説が正しかったという嬉しさ半分で書いてますが、本当に変わるんだなぁ(小並感)

次はまた脱毛の話か、トライフィル + ポテンツァの話をする気がします。

家庭用IPL脱毛器、Yeteを試す(比較あり)

こんいちは

ケツアナボーイです。

前回のエントリで書いたように、先日ジェントルマックスで顔脱毛1回目をしてきました。
それはそれは痛くて涙が出ましたが、その話はまた後日...

今回はブログを始める前から試していた、家庭用IPLを脱毛器についてちょっと書こうと思います。
ケツの話も進展がないんでね。

IPL脱毛器とは

IPL(インテンス・パルス・ライト)と呼ばれる光によってメラニンに反応させ、毛根細胞へ熱エネルギーによるダメージを与え、脱毛をする器具になります。

脱毛器と言ってますが、国内では光美容機などと呼ばれることが多いんじゃないでしょうか
脱毛効果が認められ、承認されていないにも関わらず脱毛器と読んでしまうと薬機法に抵触するからですかね。

レーザー脱毛については前回のエントリにちょっと書いてあるので良かったら見てくださいね。 ketuana-mk2.hatenablog.com

IPLというのは言わば超明るい光です。
スマホを持ってる方はフラッシュライトの部分に指を当てて光らせてみるとほんのりと温かいのが分かると思います。

その熱エネルギーを使って毛根へダメージを与えるのがIPLですね。
レーザー脱毛との違いは、ライトのフラッシュで毛根へダメージを与えるか、レーザーで毛根へダメージを与えるかの違いです。かんたん

https://stlassh.com/ipl-datsumo/

IPLは実際カメラのストロボと同じでキセノンランプというものを使っています。
可視光が中心のストロボとは異なり、IPLは600nm~1200nmの波長を通すフィルターがついていて、メラニンに反応する波長に絞られていることと、照射エネルギーが非常に高いことです。

美容効果について

光美容器と言ってるからには美容効果があるように思えますが、根拠は少々希薄かなと思います。
というのも、家庭用IPLは機器によって波長や出力、パルス幅などのばらつきが多く、一概にIPLという要素だけでとやかく言えるものじゃないです。(医療用であれば少し信頼性は上がるかもしれません)

理論はCO2フラクショナルやマイクロニードルRF、ピコレーザーなどと同じで、皮膚に熱エネルギーを与えることで線維芽細胞が活性化しTGF-βやECM産生の上昇が促されるというものです。

Intense pulsed light effects on the expression of extracellular matrix proteins and transforming growth factor beta-1 in skin dermal fibroblasts cultured within contracted collagen lattices(ヒト線維芽細胞の細胞レベルの研究。皮膚で実験してるわけではない。) https://doi.org/10.1111/j.1524-4725.2009.01138.x

また、熱が入ることで血管拡張や色ムラの改善も期待できるかもしれません。
というのも、ヘモグロビンは500~600nm周辺の波長を吸収しやすく、熱によって毛細血管の収縮が起こります。
結果として赤みや色ムラの改善が期待できるわけです。(ただ家庭用の出力でどうこうなるんかな...)

Skin Rejuvenation Using Intense Pulsed Light https://doi.org/10.1001/archderm.142.8.985

一方で組織学的変化を認めなかったという研究もあるようです。(全然読めてなのでよくわからん)

Intense pulsed light photorejuvenation: a histological and immunohistochemical evaluation https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22052303/

SHR脱毛について

IPLのくくりにSHRというものがあります。
これは、Super Hair Removalというアホみたいな名前の略で、蓄熱式の脱毛方式を指します。

Nd:YAGとかは少し近いですかね。
医療脱毛でも蓄熱式と言われているのはこの方式です。

最近の家庭用脱毛器にはSHRモードというのがついていますね。

IPLとの違いはターゲットです。
IPLは毛のメラニン(黒色)をターゲットとし、毛根そのものへダメージを与えるのに対し、SHRは毛包をターゲットにしていて、弱い光を連続して照射し、発毛因子と呼ばれるバルジ領域にダメージを与えます。

https://depilado.work/2021/11/14/shr/

SHRは毛根をぶち◯すわけではないので効果が出るまでに時間がかかりますが、メラニンをターゲットとしていないため、日焼けした肌や色素の薄い産毛などにも使えます。
(今回はすね毛を対象にしたため使ってませんが...)

まあ、いろいろ書きましたが前置きが長すぎても飽きられちゃのでこのくらいにしておきます。

今回の脱毛器

今回はYeteのIPL脱毛器を購入しました。
Amazonで17,000円くらいだったのであんまり気にせずポチりました。

2025年時点の最新モデル

他にもULikeのケノンもありましたが、ケノンはそもそも照射スピードが遅すぎるので除外し、あとは価格差でYeteを選びました。

正直IPLの技術自体は何ら難しいものじゃないんでね

気にするべきは以下ですかねぇ

  • 照射スピード
    • 何箇所も照射するのに遅かったらキツイ
  • 照射範囲
    • スネや腕などの無駄毛を処理するなら広い方が楽
  • 出力
    • 強ければいいものでもないが、15Jくらいはあってもいいと思う
    • そもそも何に対してのエネルギー量なのかは分からない... 照射口に対して?J/㎠?
  • 安全性
    • 評価のしようが無い気がするが...
  • 波長
    • 公表されてないので分からん

何も分からんですね。
そこらの美容施術より安いので良しとして適当に買いましょう。

照射してみて

急に照射後になりましたね。
そうです。ブログを書き始める前のことなのであんまり覚えてないのと記録が無いんですね。

覚えているのは肌色認識モード(自動モード?)だと6段階中の3~4段階目までしか行かないので、3→4→手動で5に上げました。
その後は毎週毛を剃ってひたすら照射です。

最初から出力上げるとやけどリスクがあるではやる気持ちを抑え1段階ずつ上げましょう。

ちょっと痛い時もありますが医療用レーザーに耐えられるなら蚊に食われた程度の痛みです。

結果

書き疲れたのでもう結果まで行きます。

結論... 効果あります

以下が写真です。 剃るタイミングは左右で合わせています。

最後に剃ってから5日後くらいかな?

左足(照射側)
右足(未照射)

両足(左足照射、右足未照射)

IPLでは効果の出にくい太腿(ふともも)にも一定の効果がありました。
正直ここらへんは毛が薄いのでSHRでやっても良かったかもですね。

左太腿(照射側)
右太腿(未照射)

ということで左足だけ毛がない人として生きていきます。
今度は左腕で試します。

ではまた...

脱毛とニキビ跡、毛穴を目立たなくする計画を立てる。本気でリサーチする

こんにちいは

ケツアナボーイです。
前回は痔が悪化した話を書きましたね。

私はケツ以外にも皮膚にも悩んでいます。
具体的には...

  • 皮脂分泌量
    • ギトギトになる
  • 毛穴
    • そもそも皮脂分泌量が多い(皮脂腺が発達している)
  • ニキビ跡
  • 赤み
  • アトピー性皮膚炎
    • 元重症クラス
    • 現在はデュピクセント+保湿で寛解

などなど、メジャーどころな皮膚疾患はコンプしてるわけですね。

過去にはCO2フラクショナルやVビーム、ダーマペン4など色々やってきたわけですが、当時はお金もなく長く継続することや、質の高い施術を受けることも難しく半ば諦めてきたわけですね。

昨今ではルッキズムが進んでいることもありますし、単純な知的好奇心、自己満足として久しぶりに美容医療を受けてみることにしました。
自費診療なのでだいぶ高額ですが、金銭的な余裕ができたので挑戦してみたいと思います。

もう一つのモチベーションとして、美容医療に関する広告や謳い文句はほぼ詐欺レベルの物が多いので、実際どうだったのか?を語る記事が何本かあっても良いのかなと思ったところがあります。
本当はエビデンスベースで論文や臨床データを元に記事を書きたかったですが、あまりにもコストがかかるので断念しました。
興味があればPubMedGoogle Scholarなどで調べてみてください。(最近ではAIが翻訳・要約して教えてくれたりするので読めると思います)

とはいえ、何が最適かはその人の悩みや症状によりますし、何より私は知的好奇心が高いだけの一般人ですので、ご自身で肌を良く観察され、詳細は医師に確認の上、計画を立てて行けると良いかと思います。
万人に効く治療があれば全員それをするに決まってるからね。

私の経験上、◯南美容クリニックや品◯美容外科等の広告に多額の費用をかけ患者自身に麻酔クリームを塗らせるような杜撰な医療行為を行う機関は信用していませんので、個人的には推奨しません。
一方で、やり方はともかく美容医療を認知させ受けやすい環境を作ったところは一定評価できる点かなと思います。

文章書くの下手ですし、文字ばかりで読みにくいと思いますが
悪質広告やクリニックが多い現代で、皮膚トラブルに悩む方々のためになれば良いと思って書きます。

最後に顔面のアップ(閲覧注意)を貼るのでよかったら見てください。
経過が分からないとそこらのカス広告と何も変わらないのでね。

経過を貼る時は光源などできるだけ同様の条件で撮ろうと思っています。

現代の美容医療について

一昔前はCO2フラクショナルレーザーやレチノイン酸がメジャーでした。
昨今では皮膚の凹凸に関する治療で言うとマイクロニードリングと言われる、ダーマペンやポテンツァ(マイクロニードルRF)が人気ですね。

それ以外にはトライフィルプロなどサブシジョンをより安全に、簡単に受けられるようにした施術なども存在します。
サブシジョンとはニキビ跡(瘢痕組織)を物理的に剥離し、へこみを改善する治療です。

https://tcbskin.clinic/menu/subscision

特にアジア人ではレーザー等のアブレーティブ(焼き払うような)な施術は炎症後色素沈着(PIH)のリスクが高いことが研究によって示唆されています。

Complications of carbon dioxide laser resurfacing. An evaluation of 500 patients
https://doi.org/10.1111/j.1524-4725.1998.tb04161.x

Efficacy and safety of a carbon-dioxide ablative fractional resurfacing device for treatment of atrophic acne scars in Asians
https://doi.org/10.1016/j.jaad.2009.08.051

そのためアジア人を対象とした美容施術ではレーザーよりもマイクロニードリングの方が安全性が高く結果として人気が高いのかなと予想しています。

A Prospective, Nonrandomized, Open-label Study, Comparing the Efficacy, Safety, and Tolerability of Fractional CO2 Laser versus Fractional Microneedling Radio Frequency in Acne Scars
https://doi.org/10.4103/jcas.jcas_65_19

何を改善したいのか定める

まず、美容医療を受けるにあたり何を改善したいかを明確にする必要があります。
ただでさえ高いのに闇雲に治療をしてもしょうがないので、毛穴なら毛穴をターゲットにする、産毛が目立つなら最初に脱毛するなど、小さな目標を積み上げつつ次にステップに進むほうが安いし効率的です。

私は信頼できる医師と相談の上、以下の順番で進めて行くと決めました。

  • 産毛
    • 産毛が黒いので目立つ
    • 単純に髭を剃るのが面倒
    • ソリューション: ジェントルマックスプロプラス
  • 皮脂分泌量
    • 洗顔→保湿から3時間後にはギトギトになる。油田
    • 皮脂によって炎症が起こり赤みが出る
    • ソリューション: イソトレチノイン + ポテンツァ
  • 赤み&毛穴&ニキビ跡
    • 常にぼんやりとした赤みがある
    • 皮膚の凹凸
    • ソリューション: ポテンツァ + トライフィルプロ

脱毛に対して

脱毛は大きく分けてレーザーとIPLの2つがありますが、よほど痛みに弱い人や、毛が太く濃い人でない限りレーザー脱毛一択だと思います。
IPLについては記事を書いたので見てみてください ketuana-mk2.hatenablog.com

ほとんどのクリニックで使われてるジェントルマックスというレーザー装置では、Nd:YAGレーザー若しくはアレキサンドライトレーザー(Alex)で熱エネルギーによる毛根細胞へのダメージを与えられます。

https://www.elm-clinic.jp/treatment/gentlelasepro_gentlemaxpro/

ちなみに、ジェントルマックスはNd:YAGとAlexを同時に照射してるわけじゃないです...
よく「2種のレーザーで云々!」みたいなことがよく書かれてますが、施術者が状態によって切り替えてます。

また、Nd:YAGは毛の黒い色素であるメラニンの吸収率こそ低いものの深部まで到達するため、毛細血管の縮小による赤み改善、皮脂腺の縮小による皮脂分泌(根拠見つけられず)、毛穴の縮小などの効果があるとされています。 なので、Nd:YAGを選んでトーンニングも兼ねて脱毛するという戦略も取れるかもですね。
もちろん、脱毛をターゲットした設定ではあるため効果は副次的な物になると思いますが...

The mechanism of action of LASER and radiofrequency in great saphenous vein thermal ablation https://www.researchgate.net/publication/270217336_The_mechanism_of_action_of_LASER_and_radiofrequency_in_great_saphenous_vein_thermal_ablation (顔ではなく、血管性病変の研究。DOIは分からず...)

逆に言うとNd:YAGの方がAlexより即効性は低いはずです。
(Nd:YAGはメラニン吸収率が低い≒Alexより即効性は低いの図式が成り立つ)

私はレーザーで顔を脱毛することで黒い産毛と毛根細胞を焼き払い毛穴の目立ちを減らすと決めました。
医師に言えばダーマスコープ(皮膚用の拡大鏡)でメラニン毛穴なのか、黒い産毛が目立っているのかなど診てくれると思います。(自分は診てもらった)

皮脂分泌と毛穴の開きに対して

そもそもの話ですが、皮脂の分泌量が多いことや毛穴の開きそのものは生物として何も異常ありません。
むしろ、皮膚のバリア機能を保つための仕組みが働いているとも言えます。

ただ、社会的に良いと評価される見た目や皮脂の過剰分泌によりニキビ等の炎症が起きるなど、何かしら生きていく上で不都合があるから治療するわけですね。

皮脂文脈で良く出てくるのは、イソトレチノインと呼ばれるビタミンA誘導体を主成分とした薬で皮脂分泌量を減らし、角化異常と炎症を抑えることができる薬です。
古くから存在し、元々は重症、難治性のニキビ治療薬です。(本邦では未承認)

イソトレチノインは1回に飲む量よりも、積算量が重要で、1kgあたり120mg~150mgを摂取するとおよそ70%~90%の皮脂腺を縮小できるとされています。
私の場合、48kgくらいなのでおよそ5700mgですね。(痩せすぎててヤバい人じゃなくてチビだから軽い)

夢のような薬に見えるかもしれないですが、粘膜を含む全身の乾燥、肝機能障害、奇形形成、気分障害などかなり副作用が多いです。
実際に服用する際には3ヶ月に1回の血液検査が推奨されていて、避妊は男女問わず必ず行うよう指示されます。

私の場合、アトピー性皮膚炎があるので乾燥に耐えられるかが肝になると思います。
とはいえ、10mg/日の低容量で続けるつもりなので大丈夫だと思いたい...
個人的には乾燥より皮脂をコントロールするほうが何倍もムズい

もしイソトレチノインが使えない場合でも、スムースビームやアビクリアなど局所的に皮脂腺を縮小できる装置もあります。
一方で、スムースビームのようなダイオードレーザーとイソトレチノインの皮脂腺縮小率の臨床データを見るとダイオードレーザーが良くて20%台なのに対し、イソトレチノインは70%を超えるなど50%ほどの開きがあります。
アビクリアはかなり新しい装置なので臨床データや研究は見つけられませんでした。

ですので、極度の乾燥、肝機能障害、気分障害など副作用が出てしまった場合を除いて、イソトレチノインが第一選択薬になるのかなと勝手に思っています。

実際に私はイソトレチノインを10mg服用することにしました。

イソトレチノインと美容施術について

古くからイソトレチノインは創傷治癒力を下げる、乾燥するなどの理由からレーザーやマイクロニードリングなどの美容医療と併用することは禁忌とされてきました。
6ヶ月の休薬期間を設けるよう指示するクリニックも多いと思います。

一方で、昨今は適切な管理下の元、イソトレチノインを服用した上でCO2フラクショナルやマイクロニードルRFのような表皮のリモデリングを行う治療受けた方が瘢痕組織(ニキビ跡など)の改善率が有利に高かったなど、前向きな臨床データもあります。

Concurrent Isotretinoin-Fractional Radiofrequency Treatment Outperforms Delayed FRF Therapy 6 Months After ITN Cessation https://www.dermatologytimes.com/view/concurrent-isotretinoin-fractional-radiofrequency-treatment-outperforms-delayed-frf-therapy-6-months-after-itn-cessation

私は臨床現場に立ってないので予想ですが、「適切な管理」というのが要だと思っていて、乾燥や赤みなど、患者の皮膚状態に合った施術ができているか、アグレッシブな施術をしないなど、一人ひとりの様態に合わせた施術ができることが求められるのではないかと考えています。
併用しない要因としては、マニュアル通りに照射して終わり!wなので患者ごとの適切な管理が難しい、若しくは知識が古い、保守的な方針など様々な要因があると推察しています。

私は安く早く結果を出したいので、イソトレチノインとその他の治療を併用します。
もちろん、イソトレチノインと併用したいことは医師に伝えてくださいね。

伝えた際に、まともに取り合ってくれないようであればその医師は信頼できないかもしれません。(ワイトはそう思います)

赤み&毛穴&ニキビ跡について

CO2フラクショナルレーザーやマイクロニードルRF(MNRF)、サブシジョンなど凹みに対するアプローチはたくさんあります。
基本的にレーザーやMNRFで傷つけることで、皮膚の創傷治癒を促すことで凹凸改善するのと同時にターンオーバーを促し肌質改善をするというメカニズムです。

レーザーやMNRFは熱エネルギーも加わるので、引き締め(肉を焼くと縮むのと同じ)と多少皮脂腺を縮小させる効果もあります。

CO2フラクショナルレーザーはニキビ跡を改善するレベルで照射すると高い、痛い、ダウンタイム長い、炎症後色素沈着リスクが高いなどネガティブ要素が強いのでまず除外しました。(ちょっとトラウマ。今までやってきた施術で最も痛かった)
CO2レーザーだけが持ってる強みとしてアブレーション(焼き払うやつ)ができるので、ボックス型のニキビ跡などは角が目立ちにくくなると思います。

https://tachikawa-derma.biz/menu/%e3%83%8b%e3%82%ad%e3%83%93%e8%b7%a1/

https://hanafusa-hifuka-beauty.com/treatment/co2ablation/

もしMNRFやサブシジョンで十分な結果が得られなければCO2フラクショナルも検討します...

そうなってくると国内で選べるのはだいたい以下の施術になります。

  • マイクロニードル系
    • ダーマペン4(熱エネルギーなし)
    • ポテンツァ(熱エネルギーあり
    • シルファームX(熱エネルギーあり
  • サブシジョン
    • 医師施術の物
    • トライフィルプロ
  • その他
    • キュアジェット
    • ピコフラクショナル

毛穴の目立ち、ニキビ跡、赤みをターゲットとするならニードリングで表皮を均し、熱エネルギーで皮脂腺を縮小させることができるMNRFと、物理的に瘢痕組織を剥がすことができるサブシジョンを組み合わせることが最適だと考えました。
MNRFは深くても2.5mmまでなので、MNRFでカバーできない深さや癒着の強い瘢痕組織へはトライフィルでアプローチができるわけです。

https://yayoiclinic.jp/trifillpro/

そのため、今回はポテフィルと呼ばれているポテンツァとトライフィルを組み合わせた施術をすることにしました。

まとめ

AIに表を作らせました。(Markdownで表作るのはめんどくさいからね)
今回行う約1年のセッションではこの構成で試してみます。

治療・投薬 脱毛 皮脂
分泌量
毛穴
(開き・詰まり・黒ずみ)
ニキビ跡
(凹凸・色素・瘢痕)
赤み
(炎症・酒さ・血管拡張)
ジェントルマックス
プロプラス
イソトレチノイン 10mg
ポテンツァ
トライフィルプロ

こんな計画でやるつもり

  • 1ヶ月~4ヶ月
    • ジェントルマックスでの脱毛 継続
    • イソトレチノイン10mg/日 継続
  • 5ヶ月~8ヶ月
    • 脱毛を継続しつつ、ポテンツァ + トライフィルを毎月ローテーションにする
    • イソトレチノイン10mg/日 継続
  • 9ヶ月~12ヶ月
    • 脱毛が順調なら終了
    • ポテンツァ + トライフィル 継続(毎月)
    • イソトレチノイン10mg/日 継続
  • 12ヶ月~
    • イソトレチノイン10mg/日 積算量に達するまで継続

書いてるうちに疲れてきて口調がガチャガチャで内容の濃淡が激しいですが読んでいただきありがとうございました。

次回はジェントルマックス脱毛の初回レポです。
ということで最後に私の姿を貼って終わりです。












!!グロ中尉!!















できるだけカメラの設定合わせたかったんですが、正面からの写真は自動でホワイトバランスが変わってしまいました。
これはレチノイン酸 0.05%を塗布し炎症を起こしている + 風呂上がりなので、いつもより赤みや毛穴、テカリが目立っていると思います。
ちなみに目立つような角度、光源で撮ってるので実物はここまでではないです。(悪徳美容皮膚科のやり口とおなじ)

頬の毛穴、鼻の黒ずみ毛穴(酸化して黒くなる)、産毛による黒さ、ニキビ跡、赤みなどすべてが混ざっている様が見て取れると思います。
我ながらグロテスクですねぇ...

そもそも人間の皮膚なんて近くで見たらグロいに決まってるだろ!!! と思いつつ、ありのままの姿を載せなければ意味がないので定期的に載せたいと思います。

施術をしたらまた写真付きでレポします。

アナニー → 痔悪化 → 血祭り

やってしまいました。
この前誕生日だったんですよね。

誕生日だったので小さめのディルドを買ったんですよ。
年を取って一発目の自慰行為はアナニーにしようと思って小さいめディルドでアナニーしました

↓ちなみにディルドはこれです。骨格が入ってて良かった。匂いは少しあるが自分は気にならなかった

https://www.amazon.co.jp/dp/B0B9WPNQ6L

時間をかけて入れたらちゃんと入って動くこともできたんですが、やっぱり違和感があって2時の方向にある痔核が痛かったんです。
でももう入れちゃったから最後までしましてそれはそれは気持ちよかったです。サイコー

まあ、そんな感じで無事にアナニーを終えたわけですが問題はその数日後に起きました。

いつものように便器に座ってうんこをすると痛いんですよ、2時のヤツが。
アナニーで圧迫されたし悪化もするよな~くらいにしか思ってなかったんですが拭いてみるとあら不思議、血がべっちゃりでした。
それはもう便器も赤くなるほど血がびっちゃりなんですね。

私、この状態を知っています。経験あります
おそらくこれはディルドの圧迫・刺激によって粘膜が弱り、痔核のうっ血と炎症が悪化している状態です。

痔主の皆様は当然ご存知のように、痔核はうっ血して腫れてるので排便時に下手に圧力がかかると、痔核によって肛門が引っ張られ肛門が切れます。
今回はケツアナ確定して酷使されたので肛門も痔核も限界を迎えてしまったんでしょう...

さてさて...そんなわけで肛門科に行きました。
行く前から分かってましたがまた触診と肛門鏡を入れられ激痛

「絶対痛いからお手柔らかに...」と伝えてキシロカインゼリーを入念にヌリヌリしてもらいましたがそれでも痛い!!!!!!!!!!!!
指を奥まで入れられた時に前立腺に当たってちょっと気持ちよかったのは秘密

指で触診した後は肛門鏡です。
もう、涙が出ました。

肛門周辺を見ないといけないので徐々に抜いていって、抜けきる前に止めるんですが、それが痛いのなんの
抜けそうになると反射的に肛門がキュッと閉まるんですよね。それによって下手に力がかかって痛かったです。

先生には「君は肛門括約筋がちょっと強いんだよね」と言われました。
全然嬉しくねえ

脂汗が出て涙目になりながら診察を終え、診察結果を伝えてもらいました。

結果、痔核は小さくなってきているが、6時の方向が切れてるらしいです。

切れ痔を早く治すために出血を止める薬を出してくれました。
カルバゾクロムスルホン酸NA錠30mgを1日3回毎食後です。

頓服なので出血が止まれば服用をやめていいらしい。
もうお嫁に行けないよ

2025/10/06からの治療経過

通院レポを書いたので経過です。

10/06~10/14(約1週間経過)

痔核が小さくなってきているのを感じる。
排便で切れることも無く、脱出した痔核の炎症もそこまで強くない。

今まで脱出した痔核はブヨブヨしていて血がにじんでいることがあったんですが、ブヨブヨ感が減ったのと血が出なくなりました。

少しだけ、脱出した痔核が小さくなっていて、排便で脱出した時の引っ張られ感が弱くなった。
戻すのも簡単になってきた。

脱出しない痔核たちは見えないのでわからん。

10/15~10/20(例の期間)

アナニーをしました。気持ちよかったです。

10/17、排便をしました。血だらけでした。
切れました。痛いです。

ピリッとした刺激の痛みなので結構痛いです。
排便時も痛みで肛門に力を入れちゃうので増悪因子になっているのかなぁと思います。

へモレックス軟膏を入れる時も痛いです。
マジで痛かったですが、早く治すために頑張りました。

診察もがんばりました、えらい

内痔核の治療をしたい

こんにちは。

小学生の頃から痔持ちで今は20代です。
痔主としては10年選手ですね。

子供の頃は水をあまり飲まなかったこともありますし、うんこをすること自体が馬鹿にされる行動という謎の価値観がありました。
小学生あるあるですかね?

あとはケツの穴で遊ぶ人なので、その影響もあると思います。
しょうがないよね、気持ちいいからね。

まあ、結果として痔になって苦労してるわけですが...
みんなはちゃんとうんこしたほうがいいし、こうもんで遊ばないほうがいいですよ。

私の痔について

前提知識として痔の重症度はGoligher分類と呼ばれるスケールがあり、肛門から脱出するレベルだと2度以上です。

痔核の分類
(Goligher classification, https://nakanohp.com/hospital/sick-topics/entry-230.html

私の場合、ここ数年はうんこした時に痔核がコンニチワ!と脱出します。
基本的には自然に戻らないので手で押して肛門内に収納する

なのでおそらく私は2度~3度の内痔核です。
手で戻すのが面倒だし、痔核に引っ張られて切れる(裂肛)のでたまに痛いし出血します。

肛門科の先生が言うには、手術するほど重症ではないとのことなので2度よりの3度くらいかなと認識してますね

正直うんこした時に脱出するのは戻せばいいのでまあいいんですが、ケツ遊びができないと困るわけです。
男の子と遊べないとQOLが下がるんですよ。

肛門にちんこだったりおもちゃを入れると痔核が圧迫されて痛いのなんの
こんなに痛かったら男の子たちと遊ぶ時に楽しくない、しばらくはケツを使わずに遊んでたけど満足できないね

つまりケツで遊びたいから治療することにしたってわけ

私の痔歴

痔主歴は2012~2025くらいですかね?
とりあえず書いていきます

小学生時代:血まみれの始まり

小学生の頃は切れ痔(裂肛)がメインでした。
全然トイレにいかないし、水も飲まなかったのでうんこが固く、強い力でいきまないと出せなかったんですねぇ
それで強い圧力と硬い便のダメージで肛門が切れるわけです。

ガッツリ切れてたのでそれはもう生理が来たのかと思うくらい真っ赤でした。
まあ男だから生理無いんだけど

中学生時代:内痔核が顔を出す

内痔核が顔を出し始めたのは中学生頃だったと思ってます
当時はまだ1度くらいで出血がメインでした。

中学生頃からケツ遊びを始めたので、指を入れた時に痔核があるのは分かってました。
ただ、特に困ってもいなかったのでボラギノールぬりぬりくらいで済んでましたね。

その頃からは座ってる時間がかなり長く、その上でケツ遊びもするという痔の悪化要因マシマシでしたね

高校生時代:下痢でブースト

さて、時は高校生になります。
相変わらずケツ遊びを続け、これと言った運動もしないことに加え、ある程度自由の身になったので外食が増えます。
二郎系や家系、ファミレスに行き、決して胃腸に良くない物を食べ始めたんですね。

それをすると何が起こるかと言うと下痢になります。

軽い下痢ならまだいいんですよ。
自分は胃腸が弱くて1日に何回もトイレに行くようになってしまいました。

下痢で何回もいきむと当然肛門に圧力がかかります。
圧力がかかるとうっ血して痔核が悪化するんですよね。

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/28_ji/

こうして高校時代に少なくとも2度の内痔核になりました。
うんこしたりケツ遊びの前に浣腸すると出てくるんですよ、ヤツが

おしりに何かを入れると痛みが出てくるようになったのはこの時ですね。
痛いのであんまりケツで遊ばなくなってしまいました。かなしいよ

社会人時代:フルコンプ達成

少し進んで社会人になりました。

社会人になってからはそれはもう増悪因子フルコンプですよ。
酒タバコに加え、辛いものが好きで香辛料の摂取、運動しない、座ってる時間が長いなど、悪化する要因しかありませんでした。

この頃からは指で戻さないと痔核が出たままになっています。

2021年頃に一度肛門科を受診し薬を出してもらいましたが大きな変化は無くモチベが低下し通院をやめてしまいました。
たしか当時出てたのはへモレックス注入軟膏、ヘモナーゼ、ビオスリーだったと思います。

面白い名前ですよね、痔核は英語でHemorrhoids(ヘモロイド)と言います。
そこから取って頭にヘモをつけたんですね。

へモレックスは抗炎を抑えるステロイドに加え、抗菌薬や表皮麻酔が入ってる軟膏で、ステロイドの強さはMedium(普通)です。
同じステロイド成分だとロコイド軟膏など皮膚に使う塗り薬もありますね。

こいつは中々の曲者で注入した後に放屁するとケツから出てきやがります。
外で出たら絶望ですよ。

モナーゼは雑に言うと血液をさらさらにする薬です。
痔核はうっ血してイボができてる状態なので、うっ血状態を解消してあげればある程度小さくなります(本当か?)

モナーゼは作用機序あんまり知らないので内容ペラペラですね。

ビオスリーは整腸剤です。
カチカチだったり下痢にならないようにして増悪因子を減らします。

痔歴は書くのに飽きたのでここまでします。

治療を再開する

さて、私の既往歴を書いたので治療の話をします。
3年ぶりくらいに肛門科へ行きました。

治療するとはいえ最初から手術なんてするわけもなく、低侵襲な物から初めていくんですね。
症状によりますが例えば、薬物療法→注射療法(ジオン注射等)→ゴム輪結紮療法→結紮切除術みたいな順番です。

最初から結紮切除するのは負担もリスクも大きいのでほとんどの先生はしないんじゃないかなぁ

ちなみに私は痔核の根治治療には切除しかないと思ってる人間なので、結紮切除術をする気まんまんでした。
久しぶりに肛門科に行って切除したいから紹介状を書いてくれ!と行ったら先生に笑われました。

切除するために色々調べたんですけどね🥺

関東で症例数の多い病院は東京都足立区にある寺田病院や千葉県柏市の辻仲病院柏の葉病院ですが、もともと外科医をやってた先生曰く、結紮切除術は標準化された治療でよほど重症でなければ難易度も高くないので、特別上手な人がいるわけではないと仰ってました。
強いて言うなら入院できる施設の方が術後の痛みケアで優位性があるくらいらしいです。

まあそれは置いといて、肛門科へ行ったんですよ。

肛門科はほぼ100%触診があります。
ケツの穴に指を突っ込まれるわけですね。

当然痛みを伴うのでキシロカインゼリーという麻酔成分の入ったゼリーを使いますがそれでも痛い。
特に自分の行ってる肛門科は先生がクマみたいな巨漢で指が太いので痛いんですよ。
あ、でもちょっと気持ちよかったですよ

指で触診された後は肛門鏡です。クスコってやつですね。

結果はこんな感じでした。(先生に書いてもらった)

肛門の位置はちんこがある方を基準に12時で表します。
この図だと11時と3時、7時の方向に慢性内痔核があります。

一番ひどいのは7時の方向です。主にこいつが脱出します。
他にも肛門ポリープや皮垂(皮膚のたるみ)がありますが、こいつらは特にあったからと言って実害は無いみたいです。

先生的には手術するほどひどくはないので、薬物療法を続けつつ、紹介状を書くのでもう少し大きな病院で注射療法などより寛解に向かえる治療をしていけると良さそうと言ってました。
最終的にいつものへモレックス、ヘモナーゼ、ビオスリーを処方されて1ヶ月後に紹介状をくれることになりました。

今日はここまで。

ケツで遊びたいみんなのためになれば幸いです。また変化があれば書きます。