渓流釣り「ウェーディングシューズ」おすすめ製品!選び方3つのポイント

軽快な渓流釣りをサポートする「ウェーディングシューズ」。

出典:ダイワ

ただし、ひとくちにウェーディングシューズと言っても他ジャンルに適したタイプもあるので、注意して選ばなければなりません。

そこで今回は、渓流釣り用ウェーディングシューズのおすすめ製品を厳選してご紹介します。

選び方も解説するので、初心者の方はもちろん、買い替えを検討している方もぜひ参考にしてみてください。

ウェーディングシューズのソールはどれが好き?

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目次

渓流釣り用ウェーディングシューズとは

出典:リトルプレゼンツ

ウェーディングシューズとは、文字通り水に立ち込むのを前提に設計された釣り用靴です。

滑りを防ぐ「フェルトソール」を搭載しているのが、渓流釣り用のウェーディングシューズ。

滑りやすい石の上や川のなかを歩いたり、急斜面を歩いたりする渓流釣りでは欠かせないアイテムです。

ストッキングタイプのウェーダーと合わせて履くのが一般的。

夏場には、薄手のタイツやゲーターに合わせる場合もあります。

当然ながら、ブーツ一体型のウェーダーには不要です。

渓流釣り用のウェーダーについては、下記の記事で詳しく取り上げています。

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管理釣り場など足場がよい釣り場では長靴やスニーカーでも大丈夫ですが、本格的な渓流釣りでは危険です。

間違っても、サンダルで釣りに行くような行為はやめておきましょう。

渓流釣り用ウェーディングシューズのおすすめ製品

※品名をクリックすると詳細をチェックできます。

アイテムサイズソールタイプカラーメーカー希望価格
ダイワ
ウェーディングシューズ
WS-2202C
25.0、26.0、27.0
28.0、29.0、30.0
フェルトソールグレー22,100円
リトルプレゼンツ
ライトウエイトWDシューズ2
SH-10
US6(23-24cm)、US7(24-25cm)
US8(25-26cm)、US9(26-27cm)
US10(27-28cm)、US11(28-29cm)、
US12(29-30cm)
フェルトソールオリーブグレイ14,800円
リトルプレゼンツ
ミッドストリームWDシューズ
II SH-07
US6(23-24cm)、US7(24-25cm)
US8(25-26cm)、US9(26-27cm)
US10(27-28cm)、US11(28-29cm)
US12(29-30cm)
ピンフェルトソールグレイ16,800円
リトルプレゼンツ
ライトウェイトWDシューズ
SH-04
US6(23-24cm)、US7(24-25cm)
US8(25-26cm)、US9(26-27cm)
US10(27-28cm)、US11(28-29cm)
US12(29-30cm)
フェルトソールグラネット13,800円
パズデザイン
ラピットウェーディングシューズ
FE ZWS-622
XS、S、M
L、XL、3L
フェルト底(PPフェルト)モカ13,000円
パズデザイン
ライトウェイトウェーディングシューズⅥ
ZWS-618
XS(24cm)、S(25cm)
M(26cm)、L(27cm)
XL(28cm)、3L(29cm)
フェルト底(PPフェルト)オリーブ19,000円
シマノ
ジオロック ウェーディングシューズ
羊毛ピンフェルト
FS-288Z
24.0、24.5、25.0
25.5、26.0、26.5
27.0、27.5、28.0
29.0
羊毛ピンフェルトダークグレー29,500円
シマノ
ジオロック ウェーディングシューズPRO
カットフェルト
FS-240Y
24.0、24.5、25.0
25.5、26.0、26.5
27.0、27.5、28.0
29.0
カットフェルトダークグレー33,500円
阪神素地
ウェーディングシューズ
FX-277
S(24.0-24.5)、M(25.0-25.5)
L(26.0-26.5)、LL(27.0-27.5)
LLL(28.0-28.5)
フェルトスパイクソールブラックオープン価格

ダイワ(DAIWA) ウェーディングシューズ WS-2202C

出典:ダイワ

耐久性に優れたコーデュラ素材をアッパーに採用している、渓流釣り用ウェーディングシューズです。

軽量設計の屈曲モデルで、長い距離を歩く渓流釣りにぴったり。

フェルトソールを搭載し、高いグリップ力を発揮します。

履き口には、フィット感のよいクロロプレンを採用。

ガバッと開く大開口構造で、脱ぎ履きしやすいのもポイントです。

ピン付きのフェルトスパイクとラバーソールからも選択できます。

  • サイズ:25.0、26.0、27.0、28.0、29.0、30.0
  • ソールタイプ:フェルトソール
  • カラー:グレー
  • メーカー希望価格:22,100円

新しいWシリーズについては、以下の記事も詳しく取り上げているので参考にしてみてください。

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リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ウェーディングシューズ ライトウエイトWDシューズ2 SH-10

出典:リトルプレゼンツ

フェルトソールを搭載した渓流釣り用ウェーディングシューズです。

アッパーにメッシュ素材を採用して通気性に優れているほか、水抜き穴を設けて歩きやすさをサポートしています。

つま先とかかと周りをラバー素材でガッチリとガードした、安全性の高さも魅力です。

クロロプレンソックスの厚みを考慮したサイズ表示になっているので、普段履いている靴のサイズで選ぶのを推奨しています。

  • サイズ:US6(23-24cm)、US7(24-25cm)、US8(25-26cm)、US9(26-27cm)、US10(27-28cm)、US11(28-29cm)、US12(29-30cm)
  • ソールタイプ:フェルトソール
  • カラー:オリーブグレイ
  • メーカー希望価格:14,800円

リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ミッドストリームWDシューズII SH-07

出典:リトルプレゼンツ

幅広な足型を採用した、EEEタイプの渓流釣り用ウェーダーです。

フェルトスパイクソールを採用し、滑りやすい場所でグリップ力を発揮します。

硬めのソールにより、長時間の歩行をサポートします。

  • サイズ:US6(23-24cm)、US7(24-25cm)、US8(25-26cm)、US9(26-27cm)、US10(27-28cm)、US11(28-29cm)、US12(29-30cm)
  • ソールタイプ:ピンフェルトソール
  • カラー:グレイ
  • メーカー希望価格:16,800円

リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ライトウェイトWDシューズ SH-04

出典:リトルプレゼンツ
リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS)
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山岳渓流向きの軽量なウエーディングシューズです。

フレキシブルでやや細めのフェルトソールによって、優れたグリップ力を発揮します。

2004年発売以来ベストセラーを誇る、渓流釣り用として人気の高い1足です。

クロロプレンソックスの厚みを考慮した表記なので、普段の靴サイズ感で選びやすくなっています。

  • サイズ:US6(23-24cm)、US7(24-25cm)、US8(25-26cm)、US9(26-27cm)、US10(27-28cm)、US11(28-29cm)、US12(29-30cm)
  • ソールタイプ:フェルトソール
  • カラー:グラネット
  • メーカー希望価格:13,800円

パズデザイン(Pazdesign) ラピットウェーディングシューズ(FE)

出典:パズデザイン

ハイカット仕様の渓流釣り用ウェーディングシューズです。

スニーカー感覚のカジュアルデザインで履き心地がよく、足首まで包む高さが擦れによる痛みを軽減します。

固定力も確保しており、伸縮性のあるシューレースが動きに追従して歩行ストレスを抑えるのがおすすめポイント。

さらに、アッパーに水を吸いにくい素材を採用し、入水しても重くなりにくい軽量設計になっています。

  • サイズ:XS、S、M、L、XL、3L
  • ソールタイプ:フェルト底(PPフェルト)
  • カラー:モカ
  • メーカー希望価格:13,000円

パズデザイン(Pazdesign) ライトウェイトウェーディングシューズV1 ZWS-618

出典:パズデザイン

軽量化と快適性も追及している渓流釣り用ウェーディングシューズです。

軽快な履き心地で、渓流での歩行をサポートします。

適度な屈曲性のあるフェルトソールにより、長時間の歩行も快適。

履き口にクッション性の高い素材を使用しており、足首部分へのストレスを軽減しているのもポイントです。

爪先部分は、水圧や岩への挟み込みにも強い仕様で安全性も確保。

足首部分のホックやシューレース通し穴の位置を見直して、足全体のホールド感がアップしています。

  • サイズ:XS(24cm)、S(25cm)、M(26cm)、L(27cm)、XL(28cm)、3L(29cm)
  • ソールタイプ:フェルト底(PPフェルト)
  • カラー:オリーブ
  • メーカー希望価格:19,000円

シマノ(SHIMANO) ジオロック ウェーディングシューズ 羊毛ピンフェルト FS-288Z

出典:シマノ

滑りにくい羊毛フェルトスパイクシューズを採用した渓流釣り用ウェーディングシューズです。

甲をしっかり固定する半固定式と足首の動きを妨げにくい遊動式、締め具合をキープする固定式の3種のフックにより、優れたフィット感を発揮します。

ジオロック対応でソールを自分で簡単に交換できるのもおすすめポイントです。

  • サイズ:24.0、24.5、25.0、25.5、26.0、26.5、27.0、27.5、28.0、29.0
  • ソールタイプ:羊毛ピンフェルト
  • カラー:ダークグレー
  • メーカー希望価格:29,500円

シマノ(SHIMANO) ジオロック ウェーディングシューズPRO カットフェルト FS-240Y

出典:シマノ

BOAMシステムにより、ダイヤル操作で締め込みを微調整できる渓流釣り用ウェーディングシューズです。

スピーディに着脱できるほか、ジオロックとカットフェルトで高いグリップを発揮します。

24.0〜29.0cmの細かなサイズ展開で、ジャストサイズを選びやすいのもおすすめポイントです。

  • サイズ:24.0、24.5、25.0、25.5、26.0、26.5、27.0、27.5、28.0、29.0
  • ソールタイプ:カットフェルト
  • カラー:ダークグレー
  • メーカー希望価格:33,500円

阪神素地 ウェーディングシューズ FX-277

出典:阪神素地

センターファスナーを採用した、脱ぎ履きの楽な渓流釣り向けのウェーディングシューズです。

調節できる甲ベルトにより、しっかり足をホールドするのが特徴。

砂の侵入を防ぐ足首ガードを搭載しています。

買い求めやすい低価格も魅力です。

  • サイズ:S(24.0-24.5)/M(25.0-25.5)/L(26.0-26.5)/LL(27.0-27.5)/LLL(28.0-28.5)
  • ソール:フェルトスパイクソール
  • カラー:ブラック
  • メーカー希望価格:オープン価格

渓流釣り用ウェーディングシューズの選び方3つのポイント

出典:パズデザイン

では、渓流釣りに特化したウェーディングシューズの選び方を解説します。

選ぶ際にチェックすべきポイントは、以下の3つです。

では、それぞれ解説していきましょう。

ソールの種類をチェックする

ウェーディングシューズのソールには、大きく分けて以下の3つがあります。

フェルトソール

出典:DAIWA

動物の毛や化学繊維を圧縮してシート状にしたのがフェルトです。

渓流釣り用として発売されているモデルの多くが、フェルトソールを採用しています。

ツルツルした石の上でも滑りにくく、川のなかやコケの生えた岩場を歩く渓流釣りにぴったりです。

ただし、使用するにつれて摩耗するとグリップ力を発揮できなくなるため、すり減ってきたら交換しなければなりません。

とくに、林道を歩く時間が長いと削れやすくなるので注意しましょう。

土や砂が入ると重く滑りやすくなり、長い距離を歩く源流域では向いていないケースがあります。

ちなみにニュージーランドでは、フェルトソールに付着した有害な藻や水生植物が生態系に影響を与えるとして、2008年からフェルトソールが禁止されています。

日本では問題ありませんが、ニュージーランド釣行に用意するなら注意してください。

フェルトスパイクソール

出典:ダイワ

フェルトソールに金属のスパイクピンを搭載したタイプです。

スパイクピンが滑りやすい面に食い込んで、グリップ力を発揮するのが特徴。

とくに、ゴツゴツした穴が開いているような石にグリップします。

ただし、ツルツルした岩盤などでは、フェルトソールよりやや滑りやすい場合も。

フェルトソールと同様、摩耗が進んだら交換が必要です。

ラジアルソール

出典:ダイワ

凸凹のあるゴム製ソールを搭載したタイプです。

柔らかい素材で履きやすく堤防やサーフ、船上などの海釣り向けシューズに採用されています。

渓流釣りでは、源流釣行で林道を長く歩くようなシチュエーションにぴったり。

あまり川に入らないポイントや、渓流解禁初期で雪道を歩くのに適しています。

ただし、コケが生えているような岩場では滑りやすく注意が必要。

水に入るなら、フェルトソールやフェルトスパイクソールのほうがおすすめです。

フェルトソール・ツルツルした石の上でも滑りにくく、川のなかやコケの生えた岩場を歩く渓流釣りにぴったり
・摩耗するとグリップ力を発揮できず、すり減ったら交換が必要
・林道を歩く時間が長いと削れやすい
・土や砂が入ると重く滑りやすくなり、長い距離を歩く源流域では向いていない
・ニュージーランドでは2008年からフェルトソールが禁止されている
フェルトスパイクソール・フェルトソールに金属のスパイクピンを搭載したタイプ
・スパイクピンが滑りやすい面に食い込んで、グリップ力を発揮
・ゴツゴツした穴が開いているような石にグリップしやすい
・ツルツルした岩盤では、フェルトソールよりやや滑りやすい場合も
・フェルトソールと同様、摩耗が進んだら交換が必要
ラジアルソール・凸凹のあるゴム製ソールを搭載したタイプ
・柔らかい素材で履きやすく堤防やサーフ、船上などに向いている
・源流釣行で林道を長く歩くようなシチュエーションにぴったり
・川に入らないポイントや雪道を歩くのに適している
・コケが生えている岩場では滑りやすい
・水に入るなら、フェルトソールやフェルトスパイクソールのほうがおすすめ

サイズをチェックする

出典:ダイワ

ウェーディングシューズを選ぶ際には、用途に合わせてサイズをチェックしましょう。

ストッキングタイプのウェーダーに合わせるなら、クロロプレーンのソックス部の厚みを考慮して大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。

夏場に薄手のストッキングやタイツを合わせるなら、通常の靴と同じサイズでも問題ない場合も。

ただし、ストッキングやタイツの厚みもさまざまなので、やはり厚みを考慮して選ぶのが重要です。

なかには、ストッキングの厚みを想定して設計し、通常のサイズ表示通りに選ぶのを推奨しているモデルもあります。

一般的なシューズと同様、メーカーやモデルによって同じサイズでもフィット感が異なる場合がある点にも留意しておきましょう。

また、サイズ感をスタイルに合わせて調節できるインソールが付属しているモデルも販売されているので、チェックしてみてください。

機能性や耐久性をチェックする

出典:ダイワ

ウェーディングシューズによっては、快適な履き心地を追求して設計しているモデルが発売されています。

水抜きを設けたタイプは、内部に水を排出して歩行をサポート。

足首部に砂利の侵入を防ぐガードが付属しているモデルなら、快適に釣りを楽しめます。

また、無名メーカーの安価なウェーディングシューズでは、すぐに破損してしまう場合も。

とくに、釣行中にソールが剥がれるトラブルがあると大変危険です。

一流メーカの渓流釣り用のウェーディングシューズには、耐久性に優れた素材を採用したモデルが発売されています。

ときには過酷な環境で楽しむ渓流釣りで安全性と快適性を確保するためにも、信頼性の高いメーカーのモデルを選ぶのがおすすめです。

渓流釣り用ウェーディングシューズに関するよくある質問

フェルトとフェルトスパイクはどちらがおすすめですか?

フェルトソールはコケに強く、石の形状も選ばないオールラウンドタイプです。

どちらにしたらよいのか悩んでいるなら、フェルトソールの渓流釣り用ウェーディングシューズを選びましょう。

たくさんのピンを埋め込んであるフェルトスパイクも万能ではなるものの、ゴツゴツした岩の多い場所に適しています。

丸い石では滑りやすいので注意してください。

ブーツ一体のウェーダーではダメですか?

フェルトソール一体の渓流釣り用ウェーダーでも問題ありませんが、渓流釣り用ウェーディングシューズは安定性や機動力に優れています。

足場の悪い渓流を長時間歩くことも多いので、ストッキングタイプのウェーダーにウェーディングシューズを合わせるのがおすすめです。

サイズ選びでの注意点は?

ストッキングタイプのウェーダーに合わせるので、厚みを考慮してワンサイズ大きめを選ぶのがおすすめです。

ただし、大きすぎて足先に余裕があると歩きにくくなります。

つま先部分がギリギリ付くかどうか程度の余裕をもたせるのが目安です。

ラバーソールが向いているシチュエーションは?

ラバーソールは、ズバリ残雪がある状況におすすめです。

フェルトソールで雪の上を歩くと、雪がくっついて固まってしまいます。

フェルト本来のグリップ力を発揮できなくなるので、解禁初期用にラバーソールを用意できれば検討してみましょう。

渓流釣り用ウェーディングシューズで安全に楽しもう

安全かつ快適に渓流釣りを楽しむために欠かせない渓流釣り用ウェーディングシューズ。

履物アイテムに安価な製品を紹介しているサイトもありますが、ケガや事故を防ぐためにも、信頼性の高いメーカーの渓流釣り専用モデルを選択しましょう。

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