渓流ルアーで重要な役割を果たすリール。

どのようなリールでも良いわけではなく、渓流ルアーに適していないサイズやギア比のモデルを選んでしまうと、思った釣りを展開しにくくなるため注意が必要です。
とはいえ、シリーズによってはスペック違いで10種類以上のモデルが発売されている場合もあり、はじめて購入する際は迷ってしまうことも。
そこで今回は、渓流ルアー向きのリールにフォーカスし、以下のタイプ別におすすめ製品をご紹介します。
はじめて渓流ルアー用にリールを購入する方向けに、選び方も解説するのでチェックしてみてください。
音声による記事解説
初心者~中級者におすすめのミドルクラス
※製品名をクリックすると詳細をチェックできます。
| 品名 | ギア比 | 重量 | メーカー希望価格 |
| シマノ ヴァンフォード C2000SHG ![]() | 6 | 155g | 34,200円 |
| シマノ ストラディック C2000SHG ![]() | 6 | 185g | 27,700円 |
| ダイワ カルディア FC LT2000S-H ![]() | 5.8 | 165g | 28,800円 |
| シマノ アルテグラ C2000SHG ![]() | 6.0 | 180g | 19,500円 |
渓流ルアーリールの種類

渓流向けとして発売されているリールには、スピニングリールとベイトリールの2種類があり、渓流ルアーで使用するタイプは基本的に「汎用」リール1です。
ごく一部渓流専用機種もありますが、バス用やエギング用などのようなジャンル専用モデルはほとんどありません。
スピニングリール
渓流ルアーでもっとも主流なのがスピニングリールです。

ベールを搭載しており、ハンドルを回転させるとスプールが上下に動きながらラインを巻き上げるのが特徴。
キャストする際はベールを上げて、ラインが解放される状態にするひと手間があるものの、比較的ライントラブルも少なく初心者にも扱いやすい操作性が魅力です。
ラインナップも豊富で、エントリークラスからハイグレードなモデルまでレベルに合わせて選択できます。
ベイトリール
ラインを巻き取るスプールがボディ内部に埋め込まれているのが、ベイトリールです。

「ベイトキャスティングリール」とも呼ばれています。
スピニングリールと異なり、スプールが回転してラインが放出される構造。
キャストの際にベールを上げるひと手間がなく、手返しの速い釣りを展開できるのが魅力です。
ただし、ラインの放出スピードがスプールの回転スピードを上回り、ラインがクシャクシャになる「バックラッシュ」が起こりやすいのがデメリット。
とはいえ、最近はブレーキシステムの性能向上でバックラッシュしにくくなっており、初心者にも扱いやすくなっています。
ベイトフィネス専用機は種類が少なく選択肢が限られてしまうものの、軽い渓流ルアーをキャストしやすい「ベイトフィネス専用リール2」も登場していますので、チェックしてみてください。
渓流ベイトフィネスリールについては、以下の記事でも詳しく取り上げています。

渓流ルアー向きリールのおすすめ製品

ここでは、信頼性の高いダイワとシマノのラインナップから、おすすめの渓流ルアー向きリールをピックアップしました。
以下のようにスピニングリールの店頭価格別と渓流ベイトフィネス用に分けて紹介しますので、自分にぴったりなモデルをチェックしてみてください。
スピニングリールはすべて、2000番でハイギアモデルをチョイスしています。
おすすめ渓流ルアーリール目次
※製品名をクリックすると詳細をチェックできます。
| 品名 | ギア比 | 重量 | メーカー希望価格 |
| スピニングリール最上位モデル | |||
| ダイワ イグジスト SF2000SS-H ![]() | 5.7 | 135g | 102,000円 |
| シマノ ステラ C2000SHG ![]() | 6 | 170g | 92,700円 |
| ダイワ イグジスト LT2000S-H ![]() | 5.8 | 155g | 102,000円 |
| 店頭価格3~5万円台のハイグレード・スピニングリール | |||
| ダイワ 23エアリティ ST SF2000SS-H ![]() | 5.7 | 130g | 63,500円 |
| シマノ ヴァンキッシュ C2000SHG ![]() | 6 | 145g | 63,300円 |
| 店頭価格2万円前後のミドルクラス・スピニングリール | |||
| シマノ ヴァンフォード C2000SHG ![]() | 6 | 155g | 34,200円 |
| シマノ ストラディック C2000SHG ![]() | 6 | 185g | 27,700円 |
| ダイワ カルディア FC LT2000S-H ![]() | 5.8 | 165g | 28,800円 |
| シマノ アルテグラ C2000SHG ![]() | 6.0 | 180g | 19,500円 |
| 店頭価格1万円前後のエントリークラス・スピニングリール | |||
| ダイワ フリームス FC LT2000S-XH ![]() | 6.2 | 185g | 17,100円 |
| シマノ ナスキー C2000SHG ![]() | 6 | 210g | 11,600円 |
| ダイワ レガリス LT2000S-XH ![]() | 6.2 | 175g | 11,600円 |
| ベイトリールフィネスリール | |||
| シマノ カルカッタコンクエストBFS ![]() | 7.8 8.9 | 195g | 59,000円 |
| ダイワ SILVERCREEK AIR TW STREAMCUSTOM ![]() | 8.5 | 170g | 50,500円 |
シマノアルデバラン BFS![]() | 7.8 8.9 | 130g | 49,900円 |
| ダイワ アルファス BF TW ![]() | 6.3 8.5 | 165g | 51,900円 |
| ダイワ アルファス AIR TW ![]() | 7.1 8.6 | 160g | 45,400円 |
スピニングリール最上位モデル
ダイワ(DAIWA) スピニングリール 23 イグジスト SF2000SS-H

ダイワ汎用スピニングリール最高峰「イグジスト」のフィネスモデルです。
4lbライン、またはPE0.6号(PE)以下の細いラインを使う釣りに特化しています。
徹底的な軽量コンパクト化により、快適な操作性を操作性を実現。
高精度なドラグ「ATD TYPE-L」とショートスプールの組み合わせで、細糸使用時も滑らかな滑り出しと高い安心感を両立しています。
軽量ミノーで攻める、渓流ルアーフィッシングにおすすめのリールです。
- ギア比:5.7
- 重量:135g
- メーカー希望価格:102,000円
イグジストSFについては、以下の記事でも詳しく取り上げているので、参考にしてみてください。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 22 ステラ C2000SHG

リールにおいて絶対的な評価を得ている、シマノの汎用スピニングリール最高峰モデルです。
ギアの巻き心地に徹底的にこだわって開発されています。
ボディ全体の基本設計から駆動関連部品まで、さまざまな角度から見直し。
従来モデルと比較してより滑らかな回転性能を実現しているほか、防水性と耐久性も向上しています。
インフィニティクロスやインフィニティドライブといった最先端機構が融合し、圧倒的な静粛性とパワー伝達効率を実現。
世界一といっても過言ではない、最高の1台を求めている方におすすめの渓流ルアー向きリールです。
- ギア比:6
- 重量:170g
- メーカー希望価格:92,700円
ダイワ(DAIWA) スピニングリール イグジスト LT2000S-H

釣具最大手メーカー、ダイワが誇る汎用スピニングリール最高峰モデルです。
同社の最新テクノロジーと超高精度なパーツを用いて、熟練スタッフによって丁寧に組上げています。
フロントユニットを軽量化し、ロッド装着時に頭下がりにならないのが特徴。
持ち重り感を軽減しているほか、キャスト時とロッドアクション時の操作性が向上しています。
新設計の「エアドライブデザイン」により、巻きの軽さ・操作性・安定性が大きく進化。
繊細なルアーコントロールが求められる釣りにおいても圧倒的なパフォーマンスを発揮します。
最高峰の使い心地を求めている方におすすめの渓流ルアー向きリールです。
- ギア比:5.8
- 重量:155g
- メーカー希望価格:102,000円
3~5万円台のハイグレード・スピニングリール
ダイワ(DAIWA) スピニングリール 23エアリティ ST SF2000SS-H

巻き心地をもっと軽く、巻き感度をもっと高くすべくセンシティブチューンした渓流ルアー向きリールです。
スプールや内部構造に至るまで徹底的に軽量化された設計で、渓流で繊細なルアー操作が可能。
軽快なキャストと正確なアプローチで釣りをサポートし、巻き出しもスムーズです。
AIRDRIVE SPOOLがもたらす高感度と軽さにより、小型ミノーやスプーンの釣りで威力を発揮。
渓流域での釣りを快適に楽しみたい方におすすめの1台です。
- ギア比:5.7
- 重量:130g
- メーカー希望価格:63,500円
23エアリティ STについては、以下の記事でも詳しく取り上げています。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 23ヴァンキッシュ C2000SHG

軽量ながら高剛性な渓流ルアー向きリールです。
圧倒的な軽さにより、持ち重りのない快適な使用感を実現しています。
ロングストロークスプール3化に成功している点にも注目。
フラッグシップモデルと同レベルのキャスト性能を誇ります。
さらに、ねじれ・たわみに強いボディ構造と高効率なギア設計により、不意の大物とのやり取りでも安定した巻き上げ力を発揮するのがおすすめポイントです。
- ギア比:6
- 重量:145g
- メーカー希望価格:63,300円
2万円前後のミドルクラス・スピニングリール
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 24 ヴァンフォード C2000SHG

マグナムライトローター4を搭載した渓流ルアー向きリールです。
巻き出しの軽さと優れた操作性により、渓流ルアーを快適に楽しめます。
静粛性の高い「マイクロモジュールギア5」を搭載しているのもおすすめポイント。
くわえて、サイレントドライブ6搭載による繊細な巻き心地も魅力です。
- ギア比:6
- 重量:155g
- メーカー希望価格:34,200円
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 23 ストラディック C2000SHG

巻き・耐久性・飛びの基本性能に優れた、ミドルクラスのスピニングリールです。
手頃な価格ながら、HAGANEギア7や防水性能のXプロテクト、滑らかな巻き心地を伝えるマイクロモジュールギアなど、ハイグレードクラスに迫るテクノロジーを搭載しています。
HAGANEボディにより、不意の衝撃にも耐えられる高剛性を実現しているのもポイント。
渓流ルアーでガンガン使いやすいモデルを求めている方におすすめの渓流ルアー向きリールです。
- ギア比:6
- 重量:185g
- メーカー希望価格:27,700円
ダイワ(DAIWA) スピニングリール 25 カルディア FC LT2000S-H

モノコックボディ8採用により、軽量化を実現している渓流ルアー向きリールです。
ボディやスプール、ハンドルなど細部にわたり、徹底して軽量化にこだわって開発されています。
ノイズレスで滑らかな回転が長続きする「タフデジギア9」を搭載しているのもおすすめポイント。
PEのような細糸から太いリーダーラインまで対応する「パーフェクトラインストッパー」を搭載しています。
- ギア比:5.8
- 重量:165g
- メーカー希望価格:28,800円
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 25 アルテグラ C2000SHG

手頃な価格ながら、上位機種譲りの機構を惜しみなく搭載している渓流ルアー向きリールです。
マイクロモジュールギアIIやロングストロークスプール、サイレントドライブ、Xプロテクトなどを搭載。
巻き・キャスト・耐久性など基本性能が大幅に向上しています。
- ギア比:6
- 重量:180g
- メーカー希望価格:19,500円
1万円前後のエントリークラス・スピニングリール
ダイワ(DAIWA) スピニングリール 21フリームス FC LT2000S-XH

軽さとタフさを両立しているスピニングリールです。
カーボンハイブリッド樹脂「ザイオンV」を採用し、優れた軽量性と高い剛性をハイレベルで実現しています。
マグシールド10やタフデジギア搭載により、長期間の使用や過酷な環境にも対応。
買い求めやすいリーズナブルな価格も魅力で、ガンガン使いやすい渓流ルアー向きリールを求めている方におすすめです。
- ギア比:6.2
- 重量:185g
- メーカー希望価格:17,100円
シマノ(SHIMANO) スピニングリール ナスキー C2000SHG

メインギア部分にHAGANEギアを採用した渓流ルアー向きリールです。
過酷な環境でも安心して使える耐久性を実現しています。
サイレントドライブを搭載しているのもおすすめポイント。
スプールが上下に動く際の挙動や、リトリーブを止めた直後の安定感が向上しています。
- ギア比:6
- 重量:210g
- メーカー希望価格:11,600円
ダイワ(DAIWA) スピニングリール 23 レガリス LT2000S-XH

買い求めやすい価格で人気の渓流ルアー向きリールです。
ボディやスプール、ハンドルなど、徹底して軽量化にこだわって開発されています。
リールの心臓部であるギアに「タフデジギア」を搭載した頑丈さも魅力のおすすめモデルです。
- ギア比:6.2
- 重量:175g
- メーカー希望価格:11,600円
渓流ベイトフィネスリール
シマノ (SHIMANO) ベイトリール カルカッタコンクエスト BFS

渓流ベイトフィネスで絶大な人気を誇るベイトリールです。
高性能なブレーキシステムにより、安定したキャスト精度と飛距離を実現しています。
鍛造切削の美しい外観も魅力。
最高の1台を求めている方におすすめの渓流ルアー向きリールです。
- ギア比:7.8、8.9
- 重量:195g
- メーカー希望価格:59,000円
カルカッタコンクエストBFSについては、以下の記事でも詳しく取り上げているので参考にしてみてください。

ダイワ(DAIWA) ベイトリール SILVER CREEK AIR TW STREAM CUSTOM

渓流ベイトフィネス専用機として開発されたモデルです。
「G1ジュラルミン製ストリームトラウトブレーキチューンスプール」を搭載し、安定したブレーキ力を発揮します。
円形タイプより持ちやすく、手の小さい方におすすめの渓流ベイトリールです。
- ギア比:8.5
- 重量:170g
- メーカー希望価格:50,500円
SILVER CREEK AIR TW STREAM CUSTOMについては、以下の記事でも詳しく取り上げています。

シマノ(SHIMANO) アルデバラン BFS

シマノのベイトフィネスリールの中で、ミドルクラスに位置する渓流ルアー向きベイトリールです。
幅広いブレーキセッティングが可能で、1g前後の軽量ルアーをキャスト可能。
手頃な価格と性能の高さを両立しているおすすめモデルです。
- ギア比:7.8、8.9
- 重量:130g
- メーカー希望価格:49,900円
ダイワ(DAIWA) アルファス BF TW

下記のアルファス AIR TWの後継モデルとして発売された渓流ルアー向きベイトリールです。
「さらなる低イナーシャスプール」を目指して開発したNEWマグネットブレーキ構造「SS MAGFORCE11」を搭載しているのが特徴。
フィネス専用BFスプール搭載との組み合わせにより、超軽量ルアーを扱いやすいキャスタビリティを実現しています。
手頃な価格もおすすめポイントです。
要望の多かったという、ドラグ12引出しクリックを搭載しています。
- ギア比:6.3、8.5
- 重量:165g
- メーカー希望価格:51,900円
ダイワ(DAIWA) アルファス AIR TW
手頃な価格が魅力のベイトタイプの渓流ルアー向きリールです。
性能の高さと買い求めやすい価格で、これから渓流ベイトフィネスをはじめる方におすすめ。
エアブレーキシステム搭載により、バックラッシュのトラブルを減らす効果が期待できます。
- ギア比:7.1、8.6
- 重量:160g
- メーカー希望価格:45,400円
渓流ルアー用リールの選び方5つのチェックポイント

渓流のルアーフィッシングで使用するリールは、どれでもよいわけではありません。
以下5つのチェックポイントを確認し、渓流釣りにぴったりなリールを選びましょう。
番手をチェック
渓流ルアーリールを選ぶ際にもっとも重要なのが「番手13」です。
型名に2000、2500などと表示されているのが番手で、リールのサイズを表しています。
渓流ルアーでオススメなのは、ズバリ2000番です。
中流域で大型レインボーや戻りヤマメを狙う機会が多いなら2500番でもかまいませんが、渓流専用として購入するなら2000番一択で問題ありません。
ちなみに、バスフィッシングでは2500番が定番で、ソルトルアーでは3000番以上が使用されます。
ギア比をチェック
ギア比とは、ハンドルを1回転させたときにスプールが回転する比率です。
ギア比が高いほど、1回転で多くのラインを巻き取れます。
上流にキャストしてリーリングするアップストリーム14の釣りが主流の渓流ルアーでは、糸フケを早く回収できるギア比6以上のハイギアモデルがおすすめ。
着水してから素早くルアーにアクションを加えられるほか、着水直後のバイトにもスピーディーに対応できます。
ただし、下流にキャストしてルアーを引いてくるダウンストリーム15を多用するなら、ややローギアのほうが引き重りが少なく操作しやすい場合も。
ちなみに、エリアトラウトなど止水でデッドスローな釣りを展開する場合には、ギア比5ほどのローギアモデルが適しています。
ギア比の確認はカタログ表示で数値をチェックするほか、スピニングリールは型名でも確認可能。
たとえばダイワのリールの場合、型名の「H(ハイギア)」「XH(エクストラハイギア)、シマノなら「HG(ハイギア)」といった表記をチェックしてみてください。
価格・グレード・メーカーをチェック
渓流ルアー向けの汎用リールは、販売価格で1万円を切るエントリーモデルから8万円を超えるフラッグシップモデルまで、価格に幅があります。
高価格なモデルほど軽量で機能性に優れているものの、エントリーモデルでもルアーをキャストして巻くという基本的な動作に問題はありません。
エキスパートなら、少しの重量の差や巻き心地が気になる場合もありますが、自分のレベルと予算を考慮して選ぶのがよいでしょう。
もちろん、ハイグレードなモデルにこだわりたい、最新テクノロジーの使い心地を味わってみたいという方は高級モデルをチェックしてみてください。
なお、無名メーカーの極端に安価なリールはやめておきましょう。
すぐに壊れてしまっては結局余計にコストがかかりますし、使い心地が悪すぎると釣りが面白くありません。
ダイワやシマノなど、一流釣り具メーカーのリールを購入するのがオススメです。
ハンドルの位置をチェック
スピニングリールは、ハンドルの位置を左右で入れ替えできますが、ベイトリールを購入する場合は注意しなければなりません。
ベイトリールのハンドルは左右の位置を変えられず、通常左ハンドルモデルと右ハンドルモデルの2タイプが用意されています。
渓流ルアーの場合、利き腕に合わせて選ぶのが一般的です。
右利きなら左ハンドルを選べば、右手にロッドを持ってキャストし、着水と同時にリールの巻き操作に入れます。
なかには、キャスト後すぐにロッドを持つ手をすばやく入れ替えて、利き手でリールを操作したいという方もいますが、慣れていない方は利き腕でロッドを持つスタイルのほうが無難です。
発売年をチェック
リールは、モデルによって4~5年程度でリニューアルされるケースが多いです。
各販売店では新旧モデルの両方を販売している場合もあるので注意しましょう。
品名に「24」などと、発売年を表記しているメーカーや販売店があるので、チェックしてみてください。
2~3年前の発売年を表記してあれば現行モデルの可能性が高いですが、5年以上前の数字なら旧モデルの可能性があります。
渓流のルアーフィッシングをはじめてみたい方や興味のある方向けの記事も投稿しています。ぜひチェックしてみてください。

渓流ルアーリールに関するよくある質問

- 価格の高いほうがやはり高性能ですか?
-
リールは精密機器であり、価格と性能は比例する傾向があります。
軽くて丈夫で、巻き心地がいい、ドラグ性能が優れているなど、高いモデルほどメリットがあると考えてよいでしょう。
予算が許す範囲で、なるべくハイグレードなモデルを購入するのがおすすめです。
- 選ぶ際にもっとも重視するポイントは?
-
番手とギア比です。
渓流ルアーのスピニングリールでは、2000番一択で問題ありません。
アップストリームで釣り上がるケースが多いので、ギア比はハイギアが有利です。
ベイトリールは、シャロースプールのベイトフィネスリールを選択しましょう。
- シングルハンドルとダブルハンドルはどちらがおすすめ?
-
渓流ルアーフィッシングのスピニングリールでは、シングルタイプが一般的です。
ダブルハンドルより軽く、強弱をつけてルアーをアクションさせるのに適しています。
ダブルハンドルは、重心が左右均一で安定して巻きやすいメリットがありますが、どちらかといえばゆっくり一定のスピードでリーリングするエリアトラウト向きです。

お気に入りの渓流ルアーリールを見つけよう
さまざまなジャンル別に、多種多様なモデルが発売されているリール。
選ぶ際は、番手やギア比が渓流用として適しているモデルをチェックしましょう。
今回紹介したおすすめモデルと選び方を参考に、お気に入りの渓流ルアーリールを見つけてみてください。
【初心者向け】渓流ルアーリール 理解度テスト
本記事の内容を理解できたかチェックしてみよう!
脚注:記事中の専門用語解説
- 特定のジャンルに特化せず、様々な釣りに使用できるリール。 ↩︎
- 軽いルアーのキャストに特化したベイトリール。 ↩︎
- シマノ独自の遠投性能向上スプール形状。 ↩︎
- シマノ独自の軽量・高感度ローター。 ↩︎
- シマノ独自の精密なギア。 ↩︎
- シマノ独自の巻き心地向上技術。 ↩︎
- シマノ独自の高強度ギア技術。 ↩︎
- ダイワ独自の軽量・高剛性ボディ構造。 ↩︎
- ダイワ独自の高耐久性ギア技術。 ↩︎
- ダイワ独自の磁性流体を使った防水・防塵技術。 ↩︎
- ダイワ独自のベイトフィネス向けマグネットブレーキシステム。 ↩︎
- 魚が糸を引っ張った際に、設定された力で糸を送り出す機能。 ↩︎
- リールのサイズを表す数値。 ↩︎
- 流れの上流に向かってキャストし、ルアーを流れに乗せて引いてくる釣り方。 ↩︎
- 流れの下流に向かってキャストし、ルアーを流れに逆らって引いてくる釣り方。 ↩︎
- ベイトリールのスプールに指で軽く触れて回転をコントロールすること。 ↩︎
- キャスト後にスピニングリールから放出されるラインの量を指でコントロールするテクニック。 ↩︎






















