慶應経済

ETFで月6.5万円の不労所得を作る方法を発信中💰

【CWB】株も債券も狙える“守りながら増やす”戦略|コンバーチブル債で資産を守る


 

はじめに

株式だけだと大きく儲かる一方で、価格の乱高下にハラハラ…。
債券だけでは利回りが物足りない…。

そんな悩みを持つ方にぴったりなのが、コンバーチブルETF「CWB」です。
この記事では、ETFの仕組みやメリット・注意点を初心者でもわかる言葉で整理し、守りながら増やす投資法を解説します。


CWBとは?株と債券の“いいとこ取り”ETF

CWBは、株に変換できる特別な債券「コンバーチブル債」に投資するETFです。

  • 株価が上がれば利益を取りに行ける

  • 株価が下がれば債券部分でリスクを抑えられる

つまり、株の成長も債券の安定も欲しい人向けETFです。


ETFの基本スペックと特徴

CWB(SPDR Bloomberg Convertible Securities ETF

  • ティッカー:CWB

  • 正式名称:SPDR Bloomberg Convertible Securities ETF

  • 上場市場NYSE Arca

  • 設定日:2009/4/14

  • 経費率:0.40%

  • 分配利回り:約2.0〜2.5%

  • 投資地域:米国

  • 公式ページリンク

  • ファクトシートPDF

メリット

  • 株価上昇で利益を取りに行ける

  • 下落時は債券部分で資産を守れる

  • 分散投資で個別債券リスクを低減

  • コストも低め(経費率0.40%)

注意点

  • 株の爆上げや高利回り債券ほどのリターンはない

  • 市場金利や株価の急変で価格が変動

  • 元本保証はない


仕組みと投資メリットをかんたん解説

コンバーチブル債とは?

「株のチャンスもあるお小遣い付きの債券」

債券として安定収入を得つつ、株価が伸びればETF価格も上昇する特別な債券です。

強み

  1. 安定的な分配金:四半期ごとに受け取り可能

  2. 株価上昇の恩恵:株の値上がりでETF価格も上がる

  3. 分散投資:100社以上の債券にまとめて投資

注意点

  • 市場急落時は債券だけでは守り切れない場合あり

  • 株ほど大きく伸びない可能性も

実践ポイント

  • 積立投資で価格変動リスクを分散

  • 株式ETF(例:QQQ)と組み合わせてバランスを取る

  • NISA・特定口座で税制メリットを活用


CWBは誰に向いている?

おすすめな人

  • 株も債券も欲しいけど、どちらか一方は不安

  • 安定した四半期分配金を希望

向かない人

  • 株だけの爆発的リターンを狙う人

  • 元本保証を絶対に重視する人


関連ETF

  • BND(米国総合債券ETF
  • AGG(米国総合債券ETF

株式ETFと組み合わせれば、攻守バランスの取れたポートフォリオ作りも可能です。


まとめ

CWBは、株と債券の両方を欲しい人向けのETF
守りながら増やす戦略に最適で、四半期ごとの分配金も魅力です。

積立投資や他ETFとの組み合わせで、より安定した資産形成が可能になります。


おわりに

📘 このETFは「候補のひとつ」です

この記事で紹介したETFは、
実際の運用で“使う可能性がある候補”のひとつに過ぎません。

すべてのETFを使うわけではなく、
目的やリスク許容度によっては
「あえて採用しない」という判断もあります。

大切なのは、
ETFをたくさん知ることではなく、
限られたETFをどう組み合わせるか。

「ほったらかしミニFIRE」ロードマップでは、
数多くのETFの中から
実運用に使う3つだけを厳選し、

・月6.5万円のキャッシュフローを目標にした全体設計
・攻めと守りを分けた役割分担
・相場が荒れても生活が崩れにくい考え方

を、最初から最後まで一本の流れで整理しています。

「結局、どれを選べばいいのか」
「自分の条件だと、どこを目指すのが現実的なのか」

そこを一人で抱え込まずに済ませたい方は、
次に進めます。

👉 「ほったらかしミニFIRE」ロードマップはこちら👇