鶏口舎(けいこうしゃ)な日々

作品のテーマは「祈りと希望に、少しのユーモアを」です

おまけを作っています

LINE登録のお礼のおまけを作っています

だるまです

木曽檜で作っています

木曽檜とは、、、

我が国最高品質と言われる檜は、天然木曽檜(ヒノキ)です。こちらの作品は天然木曽檜から彫り出しました。
木曽檜は国営林です。人工林ではなく原生林であり、樹齢数百年の天然檜が計画的に出荷されております。年輪の間隔が著しく詰まった超高級材です。適度な柔らかさが温かみを生む人に優しい木材です。樹齢100年程度では出荷される事がありません。彫り心地も最高です。その代わり材の値段も最高峰です。素敵な材を使ってます。本物か偽物かは年輪の間隔のつまり具合と色味で分かります。

 

私は木曽檜が好きで作品に使っています

一応20個ほど作っています

非売品です

鶏口舎の販売サイト(トップページ)

*Creema(現在は木彫りの作品を全部販売しております)
鶏口舎 本店

https://www.creema.jp/c/keikousha

*Creema(セミオーダー等の専門サイトです 鶏口舎の作品は売っていません)
鶏口舎 ウエディング
https://www.creema.jp/c/keikousha-f-w
2025/4/29再開予定

*鶏口舎 ウエディング インスタグラム

https://instagram.com/keikousha_fw?r=nametag

*鶏口舎  iichi支店
https://www.iichi.com/shop/Q4175033

一部の作品を販売しております

*鶏口舎Pay ID(旧BASE)店NEW
https://shop.keikousha.com/
販売未定

*実店舗での販売

coming soon

鶏口舎ホームページ
https://keikousha.com/

公式ツイッター
基本的には、お客様との交流、制作風景、作品への
思いなどです
鶏口舎@kiboritoe

鶏口舎インスタグラム
https://www.instagram.com/keikousha/?hl=ja

 

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2020年冬から、新しく始めました、レジンの置物を販売しています
レジンは今まで、長い間、鶏口舎を支えてくれたお客様への
恩返しです

レジンを始めた理由は、作品が高くなったからです
「もう買えない」という、お客様の声を聞くのが辛かったです
何かないかと、思っていた所、仕事仲間がレジンの事を教えてくれました
型を取り、複製できるため、彫る分の時間がかかりません
そのため、作品の値段をかなり下げる事ができます
しかし、同じ見た目で同じ存在感です
木彫り、レジン、どちらの作品にも、私は魂を込めています
自信を持って、新しいカタチの『鶏口舎キャスト』の作品を販売します

ウエディングはお休みです(そこまで、できるほど体調は戻っていません)





天然木曽檜の猫とだるま


レジンの猫とだるまです

レジンは、本当に買いやすい価格にしました
その代わり、顔を選べないのと、誕生日はありません
持った時に、重いと思うと思います(送料が高くなるかも)


作品から、型をとり、沢山複製できます
外注で、型まで取ってもらって、色塗りを私がします
制作の時間が、大幅に減るので、買いやすくなるのです
所謂『企業努力』です
個人の作家には、制作時間に限界があります
それでも、出来る範囲で、お客様のために私はやります
他の作家さんが、どう思ってもかまいません
私は、お客様のためにやっています


精神的な持病があり、通院と薬の服用をしております
その為、できるだけ負担がないように、作品はネットでの販売のみです
一部、店舗にもだしておりますが、イベント等に出る事はありません


再販もかなり長く待っていただいている状態です

あまり、心配をかけたくありませんが、病気の調子が悪くなると
お休みする事があります
ご理解頂けますと幸いです

一位のお地蔵さんを出品しました

creemaで売り切れていた、一位のお地蔵さんを4点出品しました

人気のある作品です

個性があるのがお地蔵さんの良いところです

この一位はとてもドラマチックな木材です

私も一生に一度くらいしか手にいれる事のできない材です

長くなりますが、興味のある方は読んでみてください

★そもそも一位は高級無垢材
一位の無垢材は高級であり、銘木と呼ばれます。
その由来は諸説ありますが、平安時代からしばらくの間、正一位という高い身分の方が使う笏(しゃく)を
一位の材で作っていたことが由来している、というのは定説です。

さらには、成長が遅いのでなかなか太くなりません。
直径70センチを超えるような一位は大径の部類と言えるでしょう。
直径1メートルまで育てば大変な金額で取引されるものになります。

そして、一位の材は、経年変化により飴色に変色するのですが、その色が素晴らしいと言われております。

そのように、経年変化により素晴らしい色に変化していく銘木は、一位か唐松か?と言われております。
そのどちらも高級銘木。建物だけで坪単価150万円以上かけ、名大工さんが作ってくれるちょっとした高級注文住宅で使われる材です。

日本の文化でよく語られる、「詫び寂び─わびさび」の、「寂び」の世界の材なのです。
春夏秋冬、そのループを何十回も、何十年も越えて、より味が出てくる。通好みの銘木です。

 

★ここに至るストーリー。
20年程前に、営林署が木曽の深山(国営林)で発見したこの「大変古い木曽の一位様」。
(以降、大変古い木曽の一位様と呼びましょう)

営林署が発見した時、幹は終わっており、枝が一部生きていたとの事で、長寿を全うした大変めでたい木です。
生きているところを人間にバッサリとやられたのではなく、生ききった木。
第二の人生、木材として下界にやってきた木なのです。

なにしろ巨大だったので、ヘリコプターで移動したとの事。
そして営林署が全国銘木展示会、通称、全銘展に持ち込み競りに掛けたそうです。
その年は岐阜県での開催だったとのこと。

全銘展とは、年に一度の大きな銘木の競りであり、各地の銘木組合が持ち回りで開催されます。

そして営林署も全銘展に出品し、国営林で発見した誰もが驚くような物件を持ち込んでくるとの事。

川越銘木センターの竹田社長が、大変古い木曽の一位様の出品を知り決意しました。
ぜったいに落札すると。銘木屋を営んでいて、そんな素晴らしい一位の木目を見ない訳にはいかないと。
競りが始まり、最終的には三つの業者で競り合ったそうです。
竹田社長はどこまでも競ったそうです。そして、落札に成功したそうです。

さて、ストーリーはまだまだ続きます。

大変大径だったこと、大変長く生きており、一部ダメージがあり、機械での製材が不可能だった為、
手ノコギリだけで、大きな木を製材できる、木挽き(こびき)職人さんに依頼する事になりました。
木挽き職人として世界でも有名な「林 以一(はやし いいち)」先生にお願いしました。

新木場に場所を借り、大変古い木曽の一位様を運搬し、林先生が3週間くらい掛けて挽いてくれたとの事。

なお、この業界の多くの人が、林先生でなければ挽く事は難しいだろうという見解です。

そのような意味で、林先生が挽く事は運命だったのでしょう。