高額なセミナーや勉強会でも人は根本的に変われない本当の理由

最近では、数万円から数十万円もするような自己啓発セミナーが人気を集めています。「人生が変わった」「自分を取り戻せた」といった口コミも多く、特に女性の間で注目を集めており、実際にクリスチャンの人達でさえ、このようなセミナーや勉強会に参加することがあります。
しかし、私はこう断言します。
「人は、自分の力だけでは本当には変われない。」
なぜなら、人間の変われなさの根本原因は、行動や習慣ではなく、心の深いところにある“罪”と“自己中心”にあるからです。
1. 人が変われない理由は「罪の根」=自己中心
聖書は、人間の変われなさの根源を、「自分が神になりたい心」「神に従いたくない心」と見なしています。
「人は皆、羊のようにさまよい、おのおの自分の道に向かって行った。」(イザヤ53:6)
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変わりたいと思いつつも、「自分のやり方」「自分の望み」「自分のタイミング」にこだわる
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自分の創造主である神の言葉や導きに本気で従おうとはしない。自分がやりたいことには神に従えるが、やりたくないことには従えない。
これが、「変われない」最大の理由です。
2. 自己啓発が本質的変化をもたらさない理由
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自己啓発は「自己を高める」ことが目的
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しかし、聖書が教えるのは「自己を十字架につける」こと(ガラテヤ2:20)
- 不完全な人間が、不完全な人間を相手に根本から変えるのは無理。そもそも病人が病人を治すことはできない
自己啓発はそもそも、私達を創造した神からの視点ではなく、被創造物である人間の視点から作られたものです。その中には、確かに効果があるものがあるかもしれませんが、それは非常に限定的であることを私達は知らないといけません。
何故なら、本当に変われない原因を知っているのは、神のみであるからです。
一方で、自己啓発は、「自分をより良くする」という名の下に、自己中心を強化してしまう危険があり、神の御前でへりくだって、100%神に寄り頼んで生きることとは真逆の生き方につながってしまいます。
人が根本的に変われないのは、「恐れ」と「不信」
人が神に完全に従えないのは、「神が本当に最善を備えてくださるか信じられない」からです。
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「もし従ったら失敗するのでは?」
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「本当に祝福があるとは限らないのでは?」
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「周りの人と違う生き方をするのが怖い」
これらの思いが私たちを、半分従うけど、半分自分の保険を残しておくという「中途半端な信仰」にしてしまいます。
では、聖書が示す「人が変わる方法」とは?
変化の鍵は「悔い改めと神への従順」
「心を尽くして主に立ち返りなさい」(ヨエル2:12)
「心が新しくされて、神の御心に従う者とされる」(ローマ12:2)
人が本当に変わるためには、まず自分の力ではどうにもできない限界や、心の中にある罪を認めることが必要です。これが「悔い改め」です。
そのとき、神はただ責めるのではなく、イエス・キリストの十字架によって、私たちに赦しを与えてくださいます。自分の努力ではなく、神の恵みによって変えられるのです。
赦しを受け入れた人には、神の御霊である聖霊が与えられます。聖霊は、私たちの内側に働いて、希望と力を与え、少しずつ生き方を変えてくださいます。
そして変えられた心は、神の言葉に従って生きるようになります。聖書に示されている真理に従うことによって、信仰の歩みが深められ、本当の変化が日々続いていきます。
従って、結論として:
変わるために必要なのは「もっと頑張ること」ではなく「もっと明け渡すこと」
なのです。人間的なセミナーや勉強会での教えとは真逆なのです!
”自分を変えたい”という思いで、高額なセミナーに頼る前に、一度立ち止まって“神の視点”から考えてみませんか?
政治不信・政治混乱から日本を立て直すには、国民が知識・知恵を身に付ける必要あり
今や日本、世界各国も政治不信・混乱の時代に入っている
今朝、聖書を読んでいたら、こんな言葉が目に入った。
終わりの日には困難な時代が来ることを、承知していなさい。
その時に人々は、自分だけを愛し、金銭を愛し、大言壮語し、高ぶり、神を冒涜し、両親に従わず、恩知らずで、汚れた者になります。
また、情け知らずで、人と和解せず、中傷し、自制できず、粗野で、善を好まない者になり、見かけは敬虔であっても、敬虔の力を否定する者になります。
これは、まさに今の自民党を含めた政治家、財務省の役人の状態ではないか?
そして、財務省の役人を国民は選ぶことはできないけれども、財務省の支配を許した政治家を選び続けた私達国民も似たような状態になっている。つまり、国民自身が堕落してしまっているのだ。
今の私達は、人としてどうあるべきか、ということよりも、いかにしてお金を稼ぎ、贅沢な暮らしをするかということばかりに関心があまりに行き過ぎているのではないか?また、YouTubeやTikTokなどのSNSでは、嘘の情報が溢れ、お互いに中傷して炎上となり、人とのコミュニケーションスキルに長けていないがために争いを治める方法も知らず、自分の主張ばかりを言う人たちが非常に増えているように感じています。
福沢諭吉の言葉に、「愚民の上に苛き政府あれば、良民の上には良き政府あるの理なり。ゆえに今わが日本国においてもこの人民ありてこの政治あるなり。」という言葉がある。
つまり、今の政治がこうなってしまっているのは、私達国民があまりに政治に無関心だったために、そのツケが増税・生活苦という形で来ているのではないだろうか。
広がりを見せる財務省解体デモ
当初は東京から始まった財務省解体でもが、今や全国に広がっており、国民の怒りが爆発したようである。
しかし、参加者の中に、最近では10代の中学生や高校生もいることに驚きを感じている。
このような10代の子供達に今の日本を憂いさせるような事態になったこと自体、私達大人は恥じ入らなければならない。本来、学生は勉強をするのが本分なのに、大人があまりに情けないから、子供達が政治活動に関わらざるを得ない状況になってしまったとは、何という日本になってしまったのだろうか。
そもそもこれは、元をたどると、財務省の支配を許す政治家を選んだ、または投票に行かなかった私達有権者がそうさせているわけであり、財務省だけの責任ではない。過去にも政治を変えるチャンスは沢山あったにもかかわらず、日本の政治に対する無関心さが、今の若者の怒りをかった、と言っても過言ではない。
これからは政治的無関心では通らない
財務省解体デモが全国規模になった今、今後どうなるか様子を見続けたいと思うが、財務省の役人や腐った政治家と同等に対峙するためには、私達国民が政治にもっと関心を持ち、知識を身に付けないといけない。今や様々な情報が簡単に入手できるため、勉強しようと思えばいくらでもできる。自分の生活を守るため、また、地域・社会を守るため、更には自分の子供や孫を守るために何ができるのかを一人一人、真剣に考えないと、この日本を立て直すことはできない。
また、知識だけではダメで、知恵も身に付けないといけない。知恵だけでなく、教養、品性、忍耐、また人々に対する愛、こういったものを備えていないと、人と上手く関わることはできないし、人として尊敬もされない。これは人間が一生かけて身に付けなければいけないものだと聖書では教えている。
これまでの私は、選挙には必ず毎回行っており、政治・経済にはそれなりに関心を持っていたものの、自分が果たして何ができるのだろうか、というところまでは深く考えていなかった。
しかし、これを誰かに任せて自分は傍観者になるのではなく、自分が残りの人生をかけて何ができるのか、を真剣に考えるようになった。
その一つとして、このブログからの配信を始めたこともあるが、一人一人の力は小さくても、皆が何か行動を起こせば大きなうねりとなる。まずは国民一人一人が、他人事ではなく、自分事として、自分ができることをまずは行動することが大事なのではないかと思う。
ビジネスの常識がまかり通らない不動産業界 ~家賃減額の交渉を巡って~

家賃減額に頑として応じない大家さん
今住んでいる賃貸マンションの更新時期が来月半ばに迫り、これを機に周辺地域の賃料や、同じマンションの別のお部屋の賃料を調べてみることにした。私は2LDKのマンションに住んでおり、マンションの築年数は31年。それと同じ条件で他のマンションを調べたところ、築年数がそれよりも短く、かつ家賃が安い所が結構あった。
また、驚いたのは、今住んでいる同じマンションで、間取りが全く同じである隣のお部屋の賃料が、私が払っている賃料よりも16,000円よりも安いことに気づいた。
私は角部屋に住んでいるので、他のお部屋よりも高いのは分かるが、では、市場では通常、どのくらいの賃料の差があるのか調べてみたところ、なんとたったの1,000~3,000円の違いだけだそうだ。念のため、少し規模の大きい不動産屋で確認したところ、やはり間違いないそうだ。
それで、管理会社を通してこの現状を伝え、大家さんに家賃を減額してもらうように頼んで欲しいとお願いしたところ、たった3千円の減額を伝えられた。とても納得できる金額ではない。
では何故、私の部屋だけが家賃がこれだけ高いのか、合理的かつ客観的な理由を教えて欲しい、と伝えたところ、はっきりとした理由が返ってこなかった。
そこで、管理会社に電話して色々聞いたところ、この大家さんがなかなか頑固な人で、市場動向やニーズに基づいて合理的に判断するのではなく、ただ下げたくないから、というような、ほぼ感情や感覚に基づいて決めているようで、一度決めたら頑として譲らないそうなのだ。
このような人は、いくらこちらが合理性と客観性を持って話をしても、健全な話し合いがそもそもできない人なので、こちら側がもう出ていくしかない。
その大家さんは60代を超えた方なのだが、このご時世において、未だに頭の固い、頑固な大家さんが存在しているのだ。
訳の分からない更新料を納得できないままに払う理不尽さ
アメリカからこの横浜がある関東地方に住み始めてつくづく疑問に感じるのは、2年ごとに生じる更新料だ。しかも家賃1か月分も支払わないといけないので、負担が非常に大きい。
調べてみると、この更新料というわけのわからない慣習は、関東地方と京都などの一部の地域のみで、大阪や兵庫県、名古屋ではこのような慣習はない。確かに、私が大阪に住んでいた時は更新料を払ったことは一度もなかった。
しかも、賃貸マンションの更新の手続きは紙ペラ一枚で済んでしまうのに、何故何万円(私の場合は10万以上)も払わなくてはいけないのか、いささか納得できない。
以前、管理会社にこの更新料というのは一体、何のために払うのか問い詰めたことがあるが、どうやらお小遣い稼ぎのようである。そんなものに、更新料という名目の下で大金を支払わされるのはまっぴら御免だ。
私は結構長く横浜に住んでいるが、2年毎にこのような理不尽な思いをしてお金を払うのが本当に嫌になってきたので、そろそろここを出て、更新料のない地域、もしくは物件に引っ越すべきなのかもしれないと思った。
更新料は当たり前ではない!もっと声をあげるべき!
関東だけしか住んだことのない友人にこの話をしたところ、更新料は当たり前でしょ、と言われてしまい、全然分かっていないな、と感じた。ところが、別の地域から引っ越ししてきた同じマンションの住民に聞くと、やはり更新料は払いたくないそうだ。
おそらく多くの人達は、不満を感じながらもしぶしぶ更新料を払っているのではなかろうかと察するのだが、そもそも更新料というのは法律で定められているものではなく、更新料という概念がない地域もある。契約書面上に記載されている場合は払わなくてはいけないのだが、本来、更新料という制度は存在せず、実際に過去に大阪では、更新料は消費者契約法に反して無効という判決が出ている。
通常のビジネスでは通用しないことがまかり通っている不動産業界
理不尽な家賃の差額や、はっきりした理由のない更新料を取り続けるといった慣習が多くの不動産屋で未だ横行しているようだが、こんなことは通常のビジネスであれば通用しないことだ。何故こんなことが許されているのか?それは私達消費者側が声をあげないからだと思う。
私は今回の契約更新については未だに合意に至っておらず、まだ返事はしていないが、来月までに条件の合う物件を見つけるのが難しいため、今回はしぶしぶ合意せざるを得ない状況になると思う。けれども2年ごとにこんな思いをするのはもう嫌なので、次の更新日まで次の引っ越し先を決めようと思っている。
合理的理由に基づかない家賃の設定や、わけのわからない更新料をなくすには、私達が声をあげ、そのような物件を選ばないことが重要であると思う。数は非常に少ないが、関東でも更新料が1~2万程度の所もあり(この程度の金額であれば、更新手数料としてなら納得ができる)、また、定期借家であれば更新料はいらない。そのような行動をとり続けることによって、業界が変わらざるを得ない状況に持っていく必要があるのではなかろうか?
まだ更年期が訪れていないことが判明
婦人科で血液検査を受けました

ここのところ、猛暑のせいなのか、それとも更年期障害によるものなのか、また頭痛が頻繁に発生し、体がだるくなることがあったので、先日、大学病院の婦人科で定期診察に訪れた際に、血液検査でホルモンの値を調べてみることにした。
先日、その結果をもらったが、なんと、全ての値が正常値で、コレステロール値や中性脂肪の値も正常であった。通常、40-50代になって更年期が来ると、この値が上がるそうだ。実は私も、30代後半になってから、この値が少し高かったのだが、食生活を変えてからは、正常値に戻った。
ホルモン値を見てびっくり、卵巣機能がまだ良い状態に
ホルモン値を見たところ、本当にびっくりしました。(FSH)の値は、27.1、更にびっくりしたのは、エストラジオール(E2)の値は、89.8で、更年期とはまだほど遠い数値だったのです!
この卵胞刺激ホルモン(FSH)というのは、卵巣の機能を表しており、数値が高ければ高いほど、卵巣機能が低下していることを表している。更年期になると、この値が40以上になるそうだ。
エストラジオール(E2)値は、女性ホルモンの一種であるエストロゲンのレベルを表しているのだが、この数値が高ければ高い程、エストロゲンのレベルが高く、更年期になると、この数値が10以下になるそうだ。私の数値は、89.8なので、まだまだホルモンレベルが高い状態。
今回の検査で、私はまだ更年期が訪れていないことが判明した。担当医からは、「まだ卵巣機能が良いんだね。」と言われ、閉経はまだまだ先のことになりそうだが、子宮筋腫の再発には気を付けなくてはいけないということだ。
いずれにせ、頭痛や体のだるさは猛暑による影響であることがわかったので、安堵した。また、10年前に低髄液圧症候群になったのだが、その時に髄液のレベルが低いことが判明し、その影響の方が大きいかもしれない。
更年期は遺伝的要素もあるが、食生活が大きな影響を及ぼす
ちなみに、私の母の場合、閉経が57歳の時に訪れ、その前後も更年期障害にまつわる症状というものをほとんど経験しなかったそうだ。なので、私も母の体質を受け継いでいることは間違いないが、私の母はそもそも超健康オタクと言っていいくらいで、食事は毎日手作り、肉料理が出たことはあまりなく、ほとんど魚で、野菜が多く、添加物が入ったものは極力使わず、冷凍食品やインスタントラーメンもほとんど食べない。パンも食べないので、家に白い食パンが置かれているのを見たことがない。
もともとの遺伝的な体質もあったと思うが、このような健康的な食生活をずっと続けている人なので、今も大きな病気ひとつせず、元気で過ごしている。
一方で、同じ姉妹である母の姉(私の叔母になるが)の食生活は、焼きそばやハンバーグ、冷凍食品や総菜を利用することが多いそうで、そのせいか、その叔母の3人の子供達はいつも何かしらの病気になっていた。そして、その叔母も若くしてガンになり、この世を去ってしまったのだ。同じ姉妹なのに、食生活でこうも人の人生を変えてしまうのだ。
前回紹介したナチュラルハイジーンの本には、プラントベースの食事をしていると、更年期知らずで更年期を迎えた方の証言があったが、この証言は事実だと思う。更年期障害で苦しんでいらっしゃる方は、病院でリスクの高いホルモン剤を飲んだりするよりも、安全でかつリスクなしの食生活の改善に取り組んだ方がよっぽど良い。
閉経後になっても、婦人科系のガンが増えているのは、このホルモン剤の影響も大きな要因としてあるのだが、病院ではそのようなリスクを説明することはほとんどないので、自分でしっかり調べて頂きたいと思う。
冷蔵庫にある残り物で作った贅沢サラダです
余りものでこんなに豪華なサラダができます
今日は日曜日。朝、自宅前の教会に行った後、お昼をどうしようかと思ったが、野菜がいっぱい残っていたので、色々と足してみたら、結構豪華なサラダになりました。

ふかした芋も添えて食物繊維、ビタミン、ミネラルたっぷりのサラダです。使っている野菜は以下の通り、全ての材料をただ切っただけです。調理をしたのは芋だけで、サラダは全部生です。
サニーレタス、グリーンレタス、ロメインレタス、ほうれん草、人参、紫キャベツ、きゅうり、アボカド、山芋、もやし、トマト、かぼちゃの種(砕いたもの)
ドレッシングは、オガーニックのハーブソルトとオリーブオイルを混ぜたものを使っていて、これでとっても美味しいサラダになるんですよ!
これだけの野菜を入れれば、1日に必要な栄養素がほぼ全部取れます。食生活を変えるまでは、夏はそうめんが定番で、この時期になると必ず体重を落として夏バテ状態になるのですが、野菜・果物中心の生活に変えてからは、体重減少も夏バテもなくなりました。考えてみれば、そうめん自体には何の栄養素もないのです。いくら野菜を補っても、そうめんでお腹いっぱいにさせるような食生活では、やはり栄養バランスが悪くなってしまうのです。
炭水化物でお腹を満たすのではなく野菜でお腹を満たす
私たちの一般的な食生活では、ご飯や麺、パンなどの白い炭水化物の割合が多く、おかしなことに、特に病院食では炭水化物の割合が圧倒的に多いのを問題視していますが(入院すると便秘になる人が多いのは、病院食が原因です)、これらはエンプティカロリー食品と言われ、糖質が高く、カロリーが高い割には栄養素が低い食品です。
食生活を変える前は、これらの炭水化物を1日3回食べていましたが、今では1日1回、多くても2回で、全く食べない日もあります。ご飯も白米から玄米に変え、パスタやパンは全粒粉のものを選ぶようにしています。
最初は、サラダだけでは物足りないと感じることが何か月間か続きましたが、体がそれに慣れてしまったのか、今では野菜サラダだけでも十分お腹いっぱいになります。
これではタンパク質不足になるのではないか?、と思っている方もいるかと思いますが、実は野菜からもたんぱく質が取れることをご存じでしょうか?タンパク質は、わざわざ動物から摂取しなくても、野菜から十分に取れます。
ちなみに、先日、病院で血液検査をしましたが、数値は全てクリア。血糖値も正常ですし、肝機能や腎機能など、全て正常値に収まっていました。通常、私くらいの年齢になると色々と数値が正常値を超え、色々と体にガタがくる年齢のようですが、今の所、体に何の症状もなく、健康そのものです。
次回は、野菜・果物中心生活へ移行する際に気を付けるべきことについて書きたいと思います。もしこの内容が気に入っていただけましたら、いいねボタンを押して頂けますと励みになります。
カフェインをやめたら頭痛・うつ症状がなくなった

実はコーヒーを飲んでいました
このブログを最初から読んで下さっている読者の方は既にうすうす感じていたかもしれませんが、コロナが始まって在宅ワークになってから、気分転換にカフェに通うようになり、5年前からやめていたコーヒーをまた飲み始めていました。
人と会わない生活が毎日続き、精神がおかしくなりかけて鬱状態のようになっていたこともあり、気分を高めるためにもコーヒーを飲んでいたのですが、普段自宅では飲まずに、カフェに行く時だけ飲んでいました。
しかし、毎日飲んでいないにも関わらず、今年に入ってから頭痛や躁鬱状態が続くようになり、それに伴って、夜もほとんど眠れなくなってしまいました。ひょっとしてこれは更年期障害かもしれない、と思って放っておいたのですが、その症状が4月に入ってから悪化、時には週末は引きこもってしまったり、意欲低下、気分の落ち込みなどに苦しんでいました。
頭痛・うつ症状の原因はコーヒーだった!!
それで、5月に入ってからそのことを友人に話したところ、更年期障害に違いないから、病院に行ってホルモン治療をしてもらうといい、とか、マグネシウムを積極的に摂るといいとか、サプリメントを摂るといい、とか、色んなアドバイスをもらいましたが、ホルモン治療や、サプリメントの効果については疑問視していたので、私にとってはあまり有り難くないアドバイスでした。
ところがその後で、ナチュラルハイジーンの本を再び開いて、コーヒーの危険性について改めて読み返したところ、やはりコーヒーは、更年期障害を悪化させる要因として挙げられていたため、ひょっとすると原因はコーヒーではないか、と思いました。
それで早速その翌日からコーヒーを含めたカフェインを絶ったところ、なんとたった3日間で頭痛が消えたばかりか、うつ症状まですっかりなくなり、体にやる気とエネルギーがみなぎり、夜もよく眠れるようになったのです!今ではすっかり症状がなくなりました。
更年期障害は生活習慣病である
今回のことでよく分かったのは、更年期障害というのは、やはり乱れた食生活や生活習慣による、立派な生活習慣病なのであるということである。
つまり、野菜や果物を中心とした正しい食生活、日々の運動やストレスを上手く管理することで、更年期障害というのはなくなるのです。
多くの人達は、ホルモン治療やサプリメントなど新たに何かを体に「摂り入れる」ことで症状を改善しようとしていますが、これは根本的な解消にはなりません。むしろリスクが多く、特にHRホルモン療法は、乳癌や血栓症、骨粗鬆症などのリスクを高め、メリットよりもデメリットが高いので、私は受けたいとは思いません。
他の病気にしてもそうなのですが、何かを新たに「摂り入れる」よりは、何かを「やめる」ことによって改善されることが多いのです。多くの人達にとっては、何かをやめるよりは、何かを足すことの方がやりやすいため、そのような情報があると飛びつく人が多いと思いますが、何かをやめるということは、決意が伴うため、実行しづらい。
また、残念ながら日本では予防医学がちっとも広まっていないため、このような知識をもっている医師がいないのが大きな問題です。
同じ食生活をしている私の友人も更年期障害知らず
ちなみに、私と同じように野菜・果物中心の食生活をしている友人がいるが、実は彼女も更年期障害がほとんどないとのこと。更年期障害は薬やサプリメントを使わなくても改善できるのです!
更年期障害は、閉経の前後10年間も続くと言われています。10年も更年期障害に苦しむ人生なんてもったいないと思いませんか?食生活・生活習慣を変えるだけで、更年期障害知らずで10年も送れるとしたら、どれだけ多くの活動ができることでしょう。
人生を無駄にしないためにも、一人でも多くの方にこのことに関心を持っていただき、実践して、あなたの人生を変えていって欲しいと心から願っています!
サイゼリヤのハンバーグを食べたら更年期障害がひどくなった
久しぶりにサイゼリヤに行きました

注:上記の写真はサイゼリヤの料理とは関係ありません。
これまでのブログにも記載しているが、私の食生活は基本、野菜・果物が中心で、月1~2回、魚や鶏肉を食べることがあるが、豚肉や牛肉は子宮筋腫が発覚して食生活を変えた5年前から一度も食べたことがない。
従って、外食するにもオーガニックレストランやカフェに行くことが多いが、それ以外で利用する外食店は自宅近くの駅前にあるサイゼリヤだ。何故サイゼリヤに行くのか、というと、値段の割にはとても美味しく、コスパも大変良いという理由もあるが、食材の産地の記載の情報がホームページで公開されており、特にサラダで使っている野菜が主に国産であり、しかも体に比較的良いと言われているオリーブオイルを使用しているからだ。
しかし、私は普段から肉などの動物性食品を避けているが、サイゼリヤでも野菜だけを使ったメニューが非常に少ないので、注文するものがいつも同じものになってしまうため、飽きてしまっていた。そこで、先週の日曜日に何か月かぶりにサイゼリヤに行ったが、久しぶりに行ったので、いつもとは違うメニューを頼んでみようと思い、さんざん悩んだ末、思い切って5年ぶりにハンバーグメニューとサラダを注文した。また、5年ぶりに肉を食べるくらいなら、体にさほど影響はないと見込んでのことだった。
その日の晩、人生初めてのホットフラッシュ発生!
ところがそれは失敗だった。久しぶりのハンバーグは美味しかったものの、やはり脂肪分や油が多いのか、胃にもたれ、塩分が多いせいか喉が渇きがちになり、その日の夕飯は珍しくも果物をやたら欲するようになり、果物だけで済ませてしまった。
夜もなんとなく寝つきが悪く、ようやく11時過ぎに眠れるようになったかと思いきや、その1時間後、体が急に熱くなって目を覚ましてしまい、気づいたら汗が結構出ており、首回りやパジャマの襟部分が汗ですっかり濡れてしまい、タオルで拭き、その後もずっと体が熱かったので、うちわで仰いでしのいだ。
私は年齢的にも更年期障害があってもいい年齢なのだが、幸いにも食生活を改善したお蔭なのか、生理痛はすぐになくなったし、これはまだ閉経していないこともあるかもしれないが、更年期障害はほとんどなかった。ところが、この日の夜はずっと体温が下がらず、これがいわゆるホットフラッシュかぁ~!!と、初めて知ったのだ。その日は結局一睡もできず、翌日は体が1日中だるくて眠くて仕方なかった。
ホットフラッシュの原因はハンバーグだった
今までホットフラッシュなんて経験したことがなかったので、これは間違いなく、サイゼリヤのハンバーグに違いないと思って、サイゼリヤのハンバーグで使っている肉の産地を調べてみたところ、
牛肉(国産・オーストラリア・他)・豚肉(国産・アメリカ・カナダ・他)
だった。(サイゼリヤのホームページからそのまま抜粋)
値段が非常に安いので、国産100%は考えられず、おそらくホルモン促進剤を使った外国産の肉が多く使われているのだろう。外国産の肉は、早く成長を促すための肥育ホルモン剤を使用しており、これは体内のエストロゲンレベルを上げる要因となっている。
そもそも、更年期障害の症状がひどい人は、体内のエストロゲンレベルを上げるような食生活をしている。動物性食品や乳製品もそうだが、コーヒーやその他の食材で使われている添加物や農薬もエストロゲンレベルを上昇させる要因となっているので、それらをやめて、思い切って食生活を変えれば更年期障害はかなり和らぐだろうし、なくなることだってある。
多くの人達は、普段から肉や乳製品、総菜や加工食品、ピザやハンバーガーなど欧米型のリッチな食生活をしているので、エストロゲンレベルが常に高く、体が慣れてしまっているので、肉を毎日食べても体の変化を感じないと思うが、私の様に5年間牛肉・豚肉を全く食べないで、久しぶりに食べると、明らかに体の様子がおかしくなっているのが分かる。それが本来の体の反応なのであると思うのだが、悪いものを食べるのに長年慣れてしまうと、悪いものを悪いと体が感じなくなるのであろう。しかしそれが、知らず知らずのうちに体を蝕み、癌や心筋梗塞、アレルギーなど様々な病気を発生させるのだ。
果物・野菜中心の食生活が更年期障害を和らげる
このホットフラッシュの症状は初日が一番ひどかったが、2日目の夜にはその程度が和らぎ、汗も少量しかでず。3日目の夜も体の熱さで途中で目が覚めてしまったが、睡眠時間は長くなった。なんとか治まって良かったと思った。
今回、肉を食べてしまったお蔭で、やはり動物性食品を摂ると更年期障害がひどくなるということがよく分かった。以前のブログで紹介した、松田麻美子著の「女性のためのナチュラルハイジーン」には、プラントベース(果物・野菜中心)の食生活をしている女性は、更年期障害に苦しむことはない、とはっきりと述べているが、まさにその通りであると思った。(この本にご興味のある方は、以下にリンクを張っておく。)
この著書には、更年期障害を促進させる食べ物として、肉や魚、卵、乳製品などの動物性食品だけでなく、コーヒーや紅茶などのカフェインや、アルコール、砂糖、白米・白いパンも勧めていない。これらの食品は、更年期障害を引き起こすだけでなく、骨粗鬆症の原因ともなっているそうだ。
とにかく、今回、人体実験をしたようなものだったが、肉がいかに自分の体に弊害を引き起こすかがよく分かった。更年期障害というのは、人間の自然な生理的現象で起こるものだと思っていたが、これも間違った食生活がもたらした生活習慣病なのだ。
サイゼリヤを批判するつもりは全く、他の外食店やスーパーのお肉を食べても同じことだと思うが、こういった認識が少しでも多くの方に知って頂ければと思う。私たちの意識が高まれば、外食産業を変えることさえ可能だからだ。残念ながら、日本ではオガーニックレストランは未だ料金が高く、オーガニック食材自体も欧米に比べて値段が高いので、日本ではまだなかなか広まらない。外食チェーン店で安心して食べられるところはほとんどなく、サイゼリヤが唯一マシな所であったが、やはり肉においてはアウトであった。
今回の私の経験が、更年期障害で苦しんでいる人達の参考になれば幸いである。
