岐阜県(中濃・老舗)
車やバイクで岐阜県川辺町の41号線を北上すると”酒蔵見学・試飲できます。”の看板が目に付く。脇に入って細い道を進むとあるのが創業嘉永3年(1850)の「平和錦酒造」。運転があるので試飲は出来ないが、何度か酒蔵見学を目当てに行ったがいつも休み。酒蔵は…
岐阜県の郡上八幡を散策。土産に買って帰ろうと立ち寄ったのは、繁華な通りから1本外れた所にある”とちの実せんべい”の「野田軒製菓舗」。創業は大正14年(1925)で現在3代目だそう。飴色に年季の入った店内は、緋毛氈の上に並べられた飴や菓子、ガラス・シ…
ある平日の夜、帰省していた息子が老母(つまり祖母)と一緒に鰻を食べようという話になったというので、仕事が終わってからわざわざ車を出して鰻の有名店が多い岐阜県関市の「辻屋」へ。平日のしかも雨降りとあって待つことも無かろうと踏んでの訪問。道を…
岐阜県の郡上八幡を散策。帰り際に立ち寄ったのは、以前にも訪れた麺類食堂「泉屋」。実は最初は近くの中華料理店に入ろうと待っていたのだが、一向に店が開く気配が無く方針変更。昭和3年に建てられたという店内は以前と変わらない雰囲気。土間にテーブル席…
岐阜県の高山方面に出掛けた際に帰路で立ち寄ったのは白鳥町にある食堂「大和屋」。古い商店街にあるこの店には随分久しぶりの訪問。以前は建物があった隣地が更地になり、駐車場になっている。沢山のサンプルが並ぶ店先の暖簾をくぐると、土間にテーブル席…
「そろそろ虎屋の鮎菓子が終わっちゃうねー。」と妻が言う。妻の言う”虎屋の鮎菓子”は岐阜県関市の本町商店街にある「虎屋」の「小瀬(おぜ)の若鮎」。妻の大好物なのだ。色々な鮎菓子を買って帰って食べているが、妻はこちらの品が一番好みなのだとか。以…
鰻料理で有名な岐阜県関市。今回立ち寄ったのは市内でも随一の歴史を誇る「辻屋」(創業慶応年間・1860頃)。実は一昨年、歴史ある店の建物を取り壊して建て替えをしている。古い建物の横に新しい棟を造り、その後営業を続けながら古い方を壊して建て直した…
岐阜県でうなぎというと、鰻の産地でもないのに関市と多治見市が有名。それぞれ刃物と陶器の産地で職人の町。どちらも強い火を使うので職人が体力を付けるためになんていう説明をよく聞くけれど実際のところどうなんだろう(そんなにしょっちゅう食べてたの…
岐阜県美濃加茂市方面から41号線を北上していく途中にある小田巻の「小田巻や」。こちらは創業明治28年(1895)と130年近くもの歴史があり、その昔から高山や白川方面へ荷物を運ぶ馬車引きの休憩場所だったのだとか。ここで言う”小田巻(おだまき)”は東海地…
今年の春はなかなか好天と機会に恵まれず、4月の頭になってやっと初バイク・ライディング。岐阜県七宗町~八百津町方面にバイクを走らせた。昼食は八百津町内のある店に向かうも、まさかの貸切り営業…。どうしようかと考えていたが「三勝屋」(昭和8年・1933…
岐阜県関市の食堂「入船」。なかなか平日の昼にこの辺りで食事をする機会は多くないが、あれば覗いている。もう止める止めると言っていた女将さんが、本当に一時期暖簾を仕舞っていたので「とうとう…」と思っていたら、また暖簾が掛かるようになってひと安心…
岐阜県可児市方面へ行った際に立ち寄った広見の和菓子屋「市原屋」。詳しい創業年は分からないが100年以上続いていて現在3代目だとか。店は狭い旧道沿いの商店街にある。現在は営業している商店は多くないが、昔は賑わっていたろう雰囲気が少し残っている通…
ずっと通い続けている岐阜県関市にある食堂「入船」。前回訪問時に女将さんが「えらいで(大変なので)もう閉めるわ。」と仰っていたので心配していたのだが、実際に営業日であるはずの日に何度前を通っても暖簾が出ていなかったので、本当に店を畳まれたと…
夏に続いて東京から叔母が母の様子を見に来てくれたので接待ドライブ。少し遅くて真っ盛りという訳ではなかったが、紅葉を観るために41号線方面に車を走らせる。途中で八百津に寄って「栗きんとん」を購入。自分は先日同じ商店街の「梅屋」に行ったばかりだ…
毎年恒例にしている訳ではないが、秋になるとどこかで購入する栗きんとん(←恒例か…)。ここ岐阜県では中津川と八百津がどちらも発祥を謳っている(はず)。この日は好天の下、妻と豚児を連れてドライブ途中で八百津に寄ってみた。小さな商店街には栗きんと…
子供達と美濃市のうだつの上がる町並みを散策した時に寄ったのは”百春””さんやほう”といった銘柄で有名な「小坂酒造場」。建物は寛政7 年頃(1795)の建造で国の重要文化財にも指定されている。こちらの丸く盛り上がった見事な「起り(むくり)屋根」の両脇…
表からではなかなか分からない店内の渋い佇まいが気に入って、機会があれば通っている岐阜県関市の麺類食堂「入船」。店の横の駐車場に車を停めて暖簾をくぐると珍しく先客無し。土間の長テーブルには透明な仕切りが用意され、消毒液もあちらこちらに置いて…
鮎菓子は夏、と決まった訳ではないが、やっぱり夏になると思い出す。大雨の中、仕事の合間に寄ったのは岐阜県関市の「虎屋」。創業昭和9年(1935)で現在3代目。こちらの鮎菓子「小瀬の若鮎」は妻の大好物。数ある鮎菓子の中でもこちらのものが一番好きなの…
新しいバイクのご機嫌伺いで長距離を走った帰り道、昼食は郡上八幡市内の有名な蕎麦屋「平甚」でいただくことに。こちらに寄ったのはもう何十年かぶり。両親と、一緒に暮らしていた豪留学生とドライブがてら来たんじゃなかったかな。こちらもコロナ前は店の…
鰻の有名店が多い岐阜県関市でも一番歴史のある「辻屋」。この日は仕事で近くに居て、妻に頼まれて持ち帰りで利用することに。仕事中に電話を入れておいた。夜営業が始まる時間に店に寄る。お願いしておいた時間よりも少しだけ早く着いたが、ちゃんと時間通…
久しぶりに岐阜県関市の鰻屋「辻屋」へ。関市には人気の鰻屋が何軒もあるが、こちらの創業は幕末の慶応年間(1860頃)という一番の古株。夜になるとひっそりと静まりかえる本町のアーケード街。この日は息子に運転を任せ、高齢の母も連れてきた。絶滅危惧種…
仕事で美濃市近辺を走っていて昼食場所を思案。そういえば「ニュー柳屋食堂」ってとんかつ、麺類、丼物、洋食もある食堂なのに食べるのはいつも「とんちゃん」ばかり。たまには違った品も食べてみたいナと車を向かわせた。向かいの路地を入った駐車場に車を…
機会があれば通っている岐阜県関市の麺類食堂「入船」。この日は珍しく昼前の早い時間に訪問。隣の駐車場に車を停めて店へ。「あれ、雰囲気変わったかな?」と思ったら店の窓に打ち付けてあった格子が取り除かれたようだ。まだ暖簾が掛かっていなかったが、…
中津川と同様に”栗きんとん”発祥とも言われる八百津町(※諸説あります)。栗きんとんを発売している和菓子屋は数軒あり、ほぼ毎年どこかの店で購入している。今年はまたこちら、”栗金糖本舗”を名乗る「梅屋」へ。この通りの他の2店よりちょっと離れているが…
岐阜県関市のお気に入りの麺類食堂「入船」へ。日曜でもやっているので寄り易く、記事にしていない時も多い。外観からは分からないが、店内に入った途端、土間と座敷で飴色になるまで時を重ねた柱や調度品と、奥に長い調理場、戸で仕切られた板場、竈(かま…
岐阜県美濃市の”とんちゃん”(豚ホルモン)で有名な「ニュー柳屋食堂」。創業は昭和21年(1946)。店内は鉄板付きのテーブルが並んでいるが、焼肉の他にも、定食、麺類、丼物と実は何でもある大衆食堂だ(一度そういう物も食べてみたいとは思うが、店に入る…
岐阜県美濃市の古い街並みの中にある食堂「山水」へ。創業大正元年(1912)という歴史ある店だ。店横の駐車場に車を停め、店中へ。開店してすぐだったので先客は居なかったが、自分の後に続々と年配の客が入って来た。言動からすると観光客も多い様子。テー…
鰻好きの親戚が来たので両親を含む7人の大所帯で車を出して岐阜県関市の鰻屋「角丸」へ。あまり記事にはしていないが、特に大人数の時はよく利用する明治創業の老舗。鰻の名店が多い関市だが、人気店は並んだり混雑したりするので高齢の両親には無理(そもそ…
八百津で見逃していた近代建築を訪問した時に、神社前の駐車場にバイクを停めると「三勝屋」に”予約の為午後1時から営業する”旨の貼紙があった。ここはこういう事がよくある。店の前で戸惑っている人は遠くから来た人だろうか。建築を愛でた後に店に戻るとち…
岐阜県関市の麺類食堂「入船」へ。夕方早い時間には閉まってしまうが、日曜もやっていて昼遅い時間でも入れるので便利な店(でも材料切れなどで引き返したことも)。この日はまだ営業が始まってさほど時間が経っていない時間に訪問。隣の駐車場に車を停めて…