名古屋(千種区・守山区 老舗)
ある日の昼、仕事が早く終わって帰るだけになったので、ちょっと遅い時間だったが大久手にある「あさひ寿し」に寄っていくことに。通し営業だと思って入ったが昼は14時までのよう。危なかった。こちら創業が昭和元年(1926)で、もうすぐ100年を迎えようとい…
吹上の飯田街道沿いにある麺類食堂「新市川」へ。暖簾が掛かっていないと全く普通の住宅と区別がつかない外観(笑)。この日は別の店を目指して駅から歩いていたが、途中でそちらが休業日だったと気付いて行き先変更。暖簾が出ていることを確認して戸を引い…
平日のある日、昼過ぎで仕事を終えての直帰タイム。春の嵐で急に雨が降って来たので雨宿り(←口実)で立ち寄ったのは、今池の「鳥のちから」。2時から開いている有難い店だが、この日は天候のせいかいつもと違って先客は1人のみとのんびりした様子。まずは「…
名古屋の中華料理屋を語る上で外すことが出来ない今池の「呑助(呑助飯店)」。創業は昭和25年(1950)だそう。しょっちゅうメディアでも取り上げられる店だが、実は自分は今まで入ったことがなかった。この日は夕方に今池のある中古書店に立ち寄って、そう…
2年程前に建て替えをした今池の鉄板焼店「梅田屋」。創業は昭和20年(1945)。建て替えをしてからは初めての訪問。暖簾をくぐって店に入ると、コの字カウンター席は少なめでテーブル席が多いレイアウト。1人だったのでカウンター席に腰掛けた。正面には大画…
覚王山の日泰寺参道に立ち寄った際、そこから明治30年創業のある和菓子屋まで歩いたのだが、現在は”予約分のみの販売”との無情の貼紙。ここには以前寄った時も教えられた駐車場になぜか空きが無く振られたのでもう再訪は無理かな…。仕方なく歩いて参道に戻っ…
千種区の吹上方面に行った際、そういえば抹茶粉を切らしていた、と検索して伺ったのは飯田街道沿いにある「新楽園」。創業は昭和3年(1928)で、こちらが本店だそうだが、他にも栄地下や八事など4軒も店舗があるそうだ。時々通る道だが全然気付いていなかっ…
覚王山の日泰寺参道へ行った際、「えいこく屋」の後に立ち寄ったのは新栄から移転した和菓子の「万年堂」。もう移転してから4年も経つそうだ。どうしてこちらに移転したのか事情は知らないが、自分の動線からは外れているのでなかなか訪れることが出来ず、伺…
今池で昼食に立ち寄ったのは駅から北上した住宅街にある麺類食堂「大黒屋瑞庵」。昭和初期創業なんて情報もあるようだが定かではない。主人は高齢だがしゃきっとしていて、自分が店に入る前も出前に出て行ったようだ。店内はテーブル席と小上がり席があるが…
千種の飯田街道から少し北へ行った所にある和菓子屋「餅勘」へ。こちら創業は大正元年(1912)だとのこと。駐車場を探して辺りをグルグルと周ったが見付けられなかったので、店前の一方通行の道路に一時停車して店内へ。こちらに立ち寄ったのは妻の好きな「…
日曜祝日休みの店なのでなかなか訪れる機会の無かった内山の「宮平」へ初訪問。機会を伺ってもう何年経ったやら…。今池駅から歩いて店へ。通り沿いの建物の間にひっそりと昭和な家屋が残っていて、提灯と白い暖簾が出ていた。中に入ると土間にテーブル席が6…
名古屋市内ってやたらとポルシェが目に付くよなァ、なんて思いながら車で走っていたある日、新栄~吹上の飯田街道沿いにある麺類食堂「稲の家」へ。以前に娘を車に乗せていた時に「あ、お父さんの好きそうな店!」と見破られていた店だ(苦笑)。実は以前に…
今池に行くと大抵立ち寄るのが創業昭和11年(1936)の「中屋パン」。圧倒的な数で並んでいるのは代名詞の「あんドーナツ」だけれど、色々な菓子パン、惣菜パン等が並んでいる。トレイとトングを取って選んだのは「極上クリームパン」「桜もちアンパン」「豚…
今池の広小路通沿いにある蕎麦の「大盛屋」へ。正確な創業年は分からないが60年以上経っているそう(古い木製看板には”創業五十年”とある)。外観はあっさりしているので大通りではあまり目立たない店構え。中に入って暖簾の掛かった戸を開けると、店内はカ…
今池の錦通で伺ったのはおかきの店「み乃龜(みのかめ)」。創業は昭和12年(1937)とのこと。店舗は大きなビルの1階にあるが目立つ看板がある訳でもなく、パッと見ておかき屋とは思えない外観なので知らない人も居るかも。店に入るとガラスショーケースに品…
守山区のひょうたん山駅近くの麺類食堂「かどふく本店」が6月30日を以って閉店するという話は前から聞いていたが、なかなか訪れる機会を作ることが出来なかった。かの有名な大女将が逝去されたということも実は最近まで知らなかった。いよいよ6月末が迫って…
覚王山の日泰寺参道にある食堂「玉屋」。創業は大正2年(1913)という100年を超える歴史のある食堂だ。日曜休みなのでなかなか機会が作れなかったが、ある祝日にやっと訪問が叶った。開店してすぐの時間に店に着いたが、すでに数組の先客が。中はテーブルが5…
味噌煮込みうどんと言えば”山本屋”の屋号。現在、大門の「山本屋本店」、栄の「山本屋総本家」が2大勢力としてそれぞれ支店も展開している。どちらも同じ大須にあったという「山本屋」が始祖で、それぞれが分かれていったという大まかな歴史があるようだが、…
覚王山にある「不老園」へ。同じ創業年を謳っているので、こちらは創業嘉永元年(1848)という東別院の「不老園正光」の分店ということでいいのかな。ペリー来航とかそんな時代だ。凄い。地下鉄の出口からすぐの所にビル店舗がある。店に入ると店舗スペース…
今池でウロウロしていたこの日、1人では入りにくいかなと思って何度も見送っていたホルモンの「梅田屋」の暖簾をくぐってみた。創業は昭和20年(1945)だとか。中に入ると大きなコの字のカウンター。これなら1人でも問題ない。奥にはテーブル席などもあるよ…
呑み屋が多い今池では、昼から呑める店も何軒かあるにはあるが、やっぱり落ち着いて呑めるのはここ「ちから」。この日は昼過ぎで吹上ホールでの仕事が終わり、後は帰るだけだったので今池で降りて、歩いて店へ向かう。暖簾をくぐるとまだ日が高い時間にも関…
今池の老舗パン屋、昭和11年(1936)創業の「中屋パン」へ。相変わらずの人気で、どんな時間帯でもひっきりなしに客が出入りしている。自分もそうだが他の客もウインドーから中をのぞき、陳列棚にパンがある程度並んでいるか確認してから店内へ入っていく人…
呑み屋の多い今池とあって最近では早い時間から呑める店もいくつか出来たが昔からの店では多くない。そのうちのひとつ、広小路通沿いにある「鳥のちから(ちから)」。いつも2時頃から開いているのかな。仕事関係の展示会場から早めに解放され帰宅するだけだ…
吹上ホールで仕事の用事があったので、その後で昼食をと寄ったのは飯田街道沿いの「新大黒」。交差する幹線道路を車で走っても建物の壁面に大書きされた「名物きしめん」の文字がに入る。店の場所や名前から歴史ある店だろうとは思ってはいたが明治25年(189…
守山区の瓢箪山駅近くの麺類食堂「かどふく本店」へ。新守山の店も、蟹江の店もたぶんここの出なのだろう。道中不思議に思ったが、瓢箪山の交差点表示は「ひょうたん山」と平仮名表記。それは良しとして、下の英語表記がなぜか「Hyotan'yama」。これアポスト…
千種の住宅街の中にある、創業昭和6年(1931)の「三朝」。カレーうどんが旨いと聞いてやって来たが、少し調べてみると、カレーうどんの発祥(諸説あり)とされる早稲田の「三朝庵」(未訪・※かつ丼発祥の店としても知られる)で初代が修行したのだとか。す…
覚王山の広小路通沿いにある創業大正14年(1925)という「梅花堂」。こちらで有名な物と言えば「鬼まんじゅう」。「鬼まんじゅう」とは東海地方に伝わる素朴な蒸し饅頭で、さつま芋の角切りが饅頭の生地の中に混ざっている。実は東海地方在住でありながら、…
地下鉄の池下駅から地上に出て、道路を渡ったところにあるフルーツ・ショップ「フルーツブティック ゴトウ」。お洒落な店からは想像できないが昭和23年(1948)創業なのだとか。こちらはフルーツはもちろん、アイスやジュースも売っていて、季節になるとフル…
覚王山の日泰寺の参道にあるみたらしだんご屋「つる屋」。創業は大正13年(1924)だとか。店先の暖簾には「お好み焼」と書いてあり、中で食べることが出来るようだ。店から張り出して団子の屋台があり、そちらには「みたらし団子」と書いた暖簾が掛かってい…
名古屋は覚王山、日泰寺の参道に店を構える創業昭和25年(1950)の老舗大衆食堂「たこ八」へ行ってみた。覚王山と言えばなぜかエスニック関係のお店や、紅茶の店が集まる面白いところ。ちなみに日泰寺は日本で唯一いずれの宗派にも属さない全仏教徒のための…