小物入れとしてお使いいただく方が多い中、「ペンケースにするわっ♪」という方もちらほら。
最近は文具にこだわって、カラフルなペンから付箋、印鑑などなどいろんなモノを入れる「文具女子」も流行っているようなので、納得です。
で、前回の続きですが、本革引き手のお話。

↑普通ファスナーには金属の引き手が付いてますが、これをペンチでひっこ抜いちゃう。
余分な手間をわざわざかけてまで引き手を替えるのは、やっぱ見たい目が可愛いから~

↑カッターで引き手の革テープを作ります。太い方がしっかりするけど、丸い輪っかに入らないのでご注意

↑目打ちでぐいぐい押し入れる。これをやりすぎると手が腱鞘炎になったり、目打ちが指に刺さるから怖い

↑テープを結んで完成!ファスナーの両サイドも補強のために本革で縫いつけてます。
このアクセントがまたかわいい

↑裏地もしっかり作ってます。
表生地の裏に接着芯を貼り、裏地も付けてるので、コシのあるポーチになります。
・・・と、こんな感じで、見えないところもきちんと丁寧に縫製してるので、ご興味のある方は是非作品集をご覧くださいね。
↑sold out!!ご購入誠にありがとうございます♪
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ここまで書いといて、話は全く矛盾するようですが・・・、自分のやってることが恥ずかしくなるほどに、細部の細部までこだわり抜いてるクラフト作家さんがなんと多いことよ!!!
昨日鎌倉で仕事があったので、前々から行きたかった「iichiギャラリーショップ鎌倉」に寄ってみました。
iichiはハンドメイドネットショップサイトで、私もこちらに出店させてもらってます。

ハンドメイドネットショップはtetoteやiichiの他にもたくさんあって私も数ヶ所利用してますが、サイトの個性というか、出店している作家さんのジャンルというか、なんとなく傾向が分かれます。
その中でiichiさんの位置づけは、職人肌の作家さんが多いことかな。価格帯も他のショップに比べると高めだけど、それに似合った質の高い作品を出してる方がたくさんいる印象です。
そのiichiさんが実店舗を開いたのが2014年。今はベーシック・レザー展を開催してます。

サイトから写真を引用させていただきましたが、めちゃめちゃ仕事が細かいんですよ~。
縫製が本当に美しくて、下から上まで縫い目とか舐め回すように眺めていたら、店員さんに声掛けられちゃいました。
お客さんじゃないことバレちゃったかな、見るとこ違うしね(笑)。
こういう方には到底追いつけない!と開き直ったり、自分の手ぬるさを反省したり、いろんな意味でいい刺激になりました。
たまには「本物の手仕事」を見て、目を肥やす必要がありますね。
次は、minneのアトリエに行こう!
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