風に吹かれて

早期退職後自由を手に入れ、二拠点生活を楽しんでいます

結婚式定番の「花嫁の手紙」

ママ友とその娘sちゃんとの結婚式談義、つづき。

 

私「私は(自分の結婚式で)花嫁の手紙ってのがどうしてもいやでさ、やらなかったよ」

ママ友「わ、一緒!私もやらなかったー」

私「うそっ!?あれって定番じゃない?やらなかった人見たことないよ」

ママ友「みんなの前で手紙読むなんていやでさ」

私「私も!!公衆の面前でそんなプライベートな話を・・・ねえ」

 

sちゃんは「やらない人もいますよ」と言ったが、少なくとも私は見たことない。

花嫁の両親あて手紙の朗読は、だいたいどの結婚式でもクライマックスの位置におかれ、みんなの涙を誘う最大盛り上がりイベントだ。

みんながやる花嫁の手紙を拒否した自分を薄情な娘だと思っていたが、ここにもいた!!とほっとした。

 

これ、たぶんうちの娘も絶対やりたがらないはず。もう分かる。

みんなに注目されるのがいやなのは私も一緒なのだ。

花嫁の親の立場となった今も、そんなのはやめてほしい。むしろやらないでもらいたい。

(結婚式やるとは決まってないので妄想)

 

sちゃん「やらない人いますよ。やらなくても全然いいですよ」

私「ならいいね。sちゃんはやったよね」

sちゃん「私がしたのは〇〇(結婚相手)にやらせたかったからなんですよ。あの人、親に感謝の言葉を伝えるとか、絶対しないから。こんな機会でもないと一生言わないから。新郎だけ手紙読むなんておかしいから、私もやっただけです」

私「すごかあ。あんた親目線なんだねえ」

sちゃん「結婚式は親のためのものです」

 

sちゃんたちは新郎新婦それぞれが親あての手紙を朗読した。

確かに「新郎の手紙」というのは初めて遭遇した。

sちゃんが結婚した相手は3つ年下。

当時彼女が26才で彼は23才だった。

彼の家は母子家庭でお母さんが苦労してお兄さんと彼とを育てたそうだ。

母子家庭で大変だったお母さんにはどうしても「感謝の言葉」を言わせたかったらしい。

まあ23才の若者は、そうでもしないと言わないな。

からしっかり者の姉御気質のsちゃんではあったが、姉を通り越して親目線なのには感心しきり。

 

気になったので「花嫁の手紙」で検索してみた。

ゼクシィ調べでは7割がやる、3割はやらないやりたくないそうだ。

よかった、意外とやりたくない派も多かった。

 

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