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個別の不具合ではなさそうだと分かるまで(再インストールできなくなるまでの確認の記録Vol.5)

念のため、Adobe Communityでも同様の状況を確認した。
返ってきた反応はほぼ共通していた。

CS5を含む永続版は、すでにアクティベーションサーバー停止の対象になっていること。
例外的な解除対応は数年前に完全に終了していること。
今動いている環境があるなら、それは「まだ止まっていないだけ」という扱いになること。

この時点で、
今回の件は個別の操作ミスではなく、
運用としてすでに確定している話なのだろうと受け取った。

サポートに確認してみる(再インストールできなくなるまでの確認の記録Vol.4)

技術的な質問をしたかったわけではない。
使い方の話でもない。
過去に示されていた説明と、現在の運用がどう繋がっているのかを確認したかった。

Adobeサポートとのやり取りを通して返ってきた内容は、かなり淡々としたものだった。

CS5を含む旧製品のアクティベーションは保証されていないこと。
多くの旧バージョンでは、認証サーバー自体がすでに停止していること。
現在、正常にアクティベートできるのはCreative Cloud製品のみであること。

ここでようやく、
過去のFAQに書かれていた前提が、現在の運用では成立していない
という点がはっきりしてきた。

以前は、確かに「できる」と書かれていた(再インストールできなくなるまでの確認の記録Vol.3)

さらに調べていくと、過去に公開されていたAdobeの公式FAQに辿り着いた。
そこには、PCの故障や買い替え時でも再認証は可能で、
ライセンス解除にも一定の猶予がある、という趣旨の説明が書かれていた。

当時の前提は分かりやすい。
環境が変わっても使い続けられる、という考え方だった。

永続ライセンスという言葉から多くの人が想像していたのも、
おそらくこの運用に近いものだったと思う。
ここで少し安心したのは事実だった。

ただ、その説明と、今起きていることが噛み合っていない。

PCを買い替えたあとに起きたこと(再インストールできなくなるまでの確認の記録Vol.2)

PCを入れ替える前に、できる範囲のことはすべて済ませていた。
ライセンスの状態も確認し、環境移行として想定される作業は一通り行ったうえで、旧PCをリカバリした。

その後、新しいPCにIllustrator CS5をインストールし、
いつも通り起動しようとしたところで、次の表示が出た。

アクティベーション上限に達しています」

ここで少し引っかかった。
単に旧PCを初期化しただけで上限に達するのは、直感的におかしく感じた。

調べていくうちに分かってきたのは、
ローカル環境の解除操作とは別に、
Adobeアクティベーションサーバー側での解除処理が必要な仕組みだったという点だった。

この時点で、手元の操作だけではどうにもならない状況に入っていた。

Illustrator CS5は、いつの間にか「永続」じゃなくなっていた(再インストールできなくなるまでの確認の記録Vol.1)

PCを買い替えただけで、使っていたソフトが起動しなくなる。
それがサブスクリプションなら、仕組みとしては理解できる。
ただ、永続ライセンスだったはずのものでも同じことが起きるとなると、少し立ち止まってしまう。

この記事は、Illustrator CS5を正規に購入して使っていた自分が、
PCの買い替えをきっかけに再インストールできなくなり、
その理由を一つずつ確認していった過程を書き残したものになる。

誰かを責めたいわけでも、愚痴を言いたいわけでもない。
「どこで何が切り替わったのか」を、自分の中で曖昧にしたくなかった。

最初に引っかかったのは、ほんの小さな違和感だった。


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