まるくん、無事に生まれました!!!
ただいま1ヶ月。
とても可愛い。
お世話は大変だけど、可愛すぎる。
可愛すぎるけど、お世話が大変。
ここらで出産を振り返ってみます。
私は助産院で産みました。
理由は自然なお産がしたかったから。
動物的な出産ってどんなものか、体験したかった。
その助産院はお家みたいな所で、布団の上で産むスタイル。
見学で、その空間と、助産師さんを好きになって即決。
パワフルであたたかく頼りになる。
絶対ここで産みたい!と思った。
結果、大正解だった。
2回目があるなら、またここで産みたい。
ちなみに体育会系。部活みたい。
よりよい陣痛を起こすため、陣痛中に階段登り降りエンドレス。
陣痛は寄せては引く、を繰り返す。
もちろん陣痛の波がきたら階段の途中で止まる。
でも波が引いたらすぐ再開。
休んだりスローペースだったりすると、もっと!と促される(笑)
バランスボールに乗ったり、よつばいになったり、腰と腰をぶつけ合ったり、いろいろなことをした。
陣痛は痛かった。
痛みがくる前、あ〜くるくるってわかる。
そのたびに、もうやだ〜って思った。
助産師さんが体をさすってくれた。
その助産師さんの手がすごいの!
痛みが和らぐ魔法の手!
途中「もう誰かお腹を切って出してくれ!」って思ったけど、その魔法の手のおかげで頑張れた。
いきみを逃すのが一番きつかった。
いきみを逃すとは、子宮口が全開大になるまで陣痛中にいきまないようにすること。
まだ全開大になっていないうちにいきむと、産道がむくんで赤ちゃんが出づらくなってしまうんだって。
でも、いよいよ!って時は、いきまないではいられなくなる。
頭でいきまないようにしても、体が勝手にいきんでしまう。
体が優位になるというか、体に自分をのっとられるというか、そんな感じだった。
体がワナワナ震えるから、悪い病に冒されたような(冒されたことないけど)感じもした。
子宮口が全開大になり、いよいよ布団の上へ!
そこからはもう、まるくんに会いたい一心だった。
助産師さんが「こっち!」と指で力を入れる方向を導いてくれた。
「頭が見えてきたよ!」と頭を触らせてくれた。
さらにパワーが湧いてきた!!!
ついにまるくんが出てくるとき。
産道にまるくんの凹凸(手足?)がボコボコあたる感触があった後、
にゅる〜っとまるくんが体外へ!
まるくんを見た瞬間、疲れが嘘のように吹っ飛んだ。
嬉しかった。
人生最高の日!
すぐにカンガルーケアをさせてもらった。
自分の胸に乗っている新しい生き物を見て、驚いた。
こんなに人間らしい生き物が自分のお腹に入っていたなんて。
それにしても、この世のものとは思えない可愛さだ。
しみじみ思っていると、まるくんは私のお腹の上にうんちをしていた。
へその緒を切らせてもらった。
興奮していて、なんの感情もなくあっさり切ってしまった(笑)
わりと切りごたえがある固さだった。
胎盤も触らせてもらった。
これも興奮していて、あまり視覚的には情報が入ってこなかった。
生ぬるい温度だった。
出産が終わると、まるくんを横にしてそのまま布団で寝た。
目が覚めると横に赤ちゃんがいて、びっくりした(笑)
以上、助産院での出産レポでした!
大変だったけど、満足のいく出産だった。
これを乗り越えられたなら、これからなんでも乗り越えられる気がした。
宝物の経験を、また一つゲット!
