なんともコスパのよいカメラ出ましたね。皆さんはもうすでにお使いでしょうか。
わたしはレビューを担当して以来とても気になっております。

レビュー記事はこちら
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正直に言って、画像処理エンジンに最新のX-Processor 5を搭載し、センサー画素数を第4世代と同様の裏面照射型約2610万画素X-Trans CMOS 4としたことは、申し分ない写りだと思っています。すごくいいバランス感覚だと思っているくらいです。
ボディ内手ブレ補正も非対応ということでしたが、現状X-E4使いのため、ほとんど気になりませんでした。
X-T30 IIIは何しろサイズ感がいいですね。X-E5が少し大きく感じられてしまったため、手にした瞬間、X-T30 IIIの小ささが際立ったということもありますが。〝小さくて軽いは正義〟を裏切らないスタイルは嬉しく思います。
普段はあまり動体撮影を行いませんが、動体AFの大幅強化はありがたいですし、撮りやすいならどんどん撮っちゃいましょう。むしろ歓迎!というスタンスです。
飛行機の流し撮りとか結構好きです。(レビュー記事では撮影をしていませんが)
使わせていただいた単焦点レンズとの組み合わせでの写りが素晴らしく、「これは快適で心地よい写り!」と満足度がとても高く、撮影していて気分が高まります。
データ量が抑えられ、メモリの負担が少ないのもポイントです。何しろたくさん撮影しますから、データの扱いやすさも気にしています。
HDDやSSDももう安くないのデータ保管も考えておくのは大事なことです。
さて、いつも撮影するものを撮ってみると写りの良さというか、好みの質感というか、そういうものがよく見えます。ということで、レビュー記事とはアザーカットをご披露。
雲のディテールすごく冬っぽさを感じられて好きです。リアラエースがまたそれを手伝って表現してくれているよう。

それぞれの材質、すごく精密に再現されています。クラシッククロームでより質感が引き出されますね。

レンズの良さもありますが、逆光耐性も素晴らしいです。ノスタルジックネガでより一層夕陽の色を引き立ててみました。

上位機に引けを取らぬ画質を感じました。画面奥までバシッと決まっています。Velviaらしい彩度で空の色引き出してみました。

リアラエースの色味がまたいいんですよね。彩度を少し上げたのですが、あまりにも雰囲気が良くてすごく自然な色味。冬になる直前の夕暮れの空。

輝度差があるシーンでも、ハイライトもシャドウも自然。しかも細部までかなり再現されています。タイルに反射した光もかなりリアル。実はACROSよりもモノクロ好き派です。

いつでも持ち歩いて、瞬間にすぐ反応できるスナップを軽快に撮りたい人だけでなく、重さが気になる方にも大いなる選択肢になりそうな1台です。
使わせていただいたのはブラックボディ。他にもシルバーと、チャコールグレーがあります。
撮影したレンズは以下の2本。XF23mmF2.8 R WR との写りも気になるところ。
まじめに欲しいです。
今年はパソコンを購入しましたので、今しばらくは我慢かなぁ。


