ホウボウのアクアパッツア

昨日や一昨日に引き続き、今日もどたばたと過ごしている。
休暇をとって美術館に行く計画は、朝の時点で消えていた。仕事関係は新型コロナとインフルエンザのせいでめちゃくちゃなスケジュールになり、仕事以外の友人知人でも病に倒れる人が増え始めた。自分の周辺だけ切迫した状況なのか、世間一般も同じなのかは、正直よくわからない*1

 

 

そんな今日の晩御飯は、ホウボウのアクアパッツァを作った。
平たい鍋に下処理済みのホウボウを入れて、ワインやオリーブオイルや玉ねぎやプチトマトを放り込み加熱するだけの雑な料理だ。
庭のローズマリーや、ずいぶん硬くなったバジル(いつ枯れるのだろう…)も使えば、それっぽく仕上がる。ほとんど外食で食べた記憶がないため、それなりにおいしければ"正解"と断言できてしまうのが、個人的なアクアパッツアの利点である。ピザでは、こうはいかない。

それにしても今日はホウボウが安かった。
ホウボウが群れているところなんて想像できないけれど、「近海物」「本日水揚げ」とラベルが貼られているわりには投げ売り状態だったのだ。

 

なお画像は先週に行った仙台の「うみの杜水族館」のホウボウ。
かわいいような、ちょっと不気味なような、とても変わった魚である。子供の頃は図鑑の中で目立っていた記憶がある。
まさか地元のスーパーで安売りされる時代が来るとは思わなかった。

 

 

見た目の通り、頭が大きく骨も太く、全体的に食べられない部分が多い魚だ。でも味はとても良い。頭だけで潮汁やアラ汁を作っても良いかもしれない。
我が家はシンクにディスポーザーが付いているから骨が多くてもかまわないが、独り暮らしのアパートでは生ゴミが多いだけで敬遠していただろう。

 

 

…というふうに、夕食の一品を書く以外には何も書くべきことがない日だった。トラブルもなく、ただ忙しいだけだったのは、そんなに悪いことではないはずだ。でも、もう少しカラフルな月曜日だったら、なお良かった。
ホウボウだけでなく、パフェやマカロンが登場する月曜日が存在しても良いはずなのだ。でもとりあえず今日はこれでおしまい。
おやすみなさい。

 

お題「簡単レシピ」

*1:アマビエ信仰が廃れたせいかもしれない。

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