大道芸ワールドカップin静岡2025

今日は予定通りに「大道芸ワールドカップin静岡2025」に行ってきた。
天気も良く最終日ということもあり、ずいぶんと賑わっていた。
自分はそれほど長い時間を過ごせなかったが、それでも存分に楽しめた。

 

毎年言っていることだが、静岡の街で行われるイベントでは唯一にして最高のものだと思う。

個人的な好みで言えば、日本人の大道芸人よりも外国人のそれのほうが好きだ。
言葉が通じないために身体や技で魅せることで、僕が望む「普段は見られないとんでもない芸」になる。日本の芸人さんは、どうしてもトークの比率が増えるし、"感動"とか"感謝"といった言葉を連発しがちで、興ざめなのだ。
もちろん、日本人の大道芸人でもお気に入りの人はたくさんいる。でもそれはパントマイムだったり、おそろしい筋力とバランス感覚を活かす芸だったりと、やはり言葉は必要無いものばかりなのだった。

 

今年は風がことさら強かった。
でも、強風で小道具が転がっても、音が途切れても、それも笑いに活かす大道芸人さん達は本当にすごい。見ているほうは大変だが(寒かった)でも、そういう屋外要素もまた大道芸には欠かせない。

この数年は、ずいぶんと待ち時間があってテンポが悪い印象があったが、今日はそれも改善されていたようだ。市内各所の"パフォーマンス会場"に陣取っていれば、次々と大道芸を見ることができる。

 

 

そういえば数年前までは鬱陶しかった、「個性的なボランティアスタッフの案内」も今年は見聞きしていない。街中にいるボランティアのピエロ(クラウン)はイベントに欠かせない要素だが、案内係に面白さは求めていない。それが中途半端なものなら、なおさら不要なのだ。

本が繋ぐ

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街全体が非日常に包まれ、老人は浮かれ、ちびっ子はぽかんとなる。
いつも落ち着いている静岡の民が、この数日間は"お祭り人間"になる。もちろん県外からのお客さんも多くて、本当に賑やかなのだ。

今年の「大道芸ワールドカップin静岡」は終わってしまったが、今から来年が楽しみだ。良いイベントなので、強くおすすめする。文化の日にふさわしい、文化的なイベントだと思っている。

 

お題「ささやかな幸せ」

 

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