海が近い道

カムチャツカ半島での大地震と、それによって想定される津波に備えて、自分の行動圏内でも様々な対応が行われていた。

海沿いの土地にある訪問予定が後日へ変更となった。
公共施設は臨時体制となり、道路は通行止め、電車も止まってしまった。

そういった直接的な変化・変更だけでなく、なんとなく街も人もざわざわと落ち着かない雰囲気。自分の場合、海沿いを散策できないだけで、気分転換の手札が減ってしまう。

結果的に自分の住む土地では大きな被害などは無かったけれど、それでも警戒を無駄とは思わない。そういう土地と時代なのだ。備えず過ごして後悔はしたくない。

午後からは自宅作業に集中し、夕方にスーパーマーケットへ行った。
同居する父が、しきりに備蓄食料を気にするので、パック入りのご飯などを買い足す。防災要の備蓄は十分にあるけれど、そろそろローリングストックの時期ではあったのだ。

しかし、パック入りのご飯は在庫が妙に少なかった。
防災意識の高まりを受けてか、あるいは今年も米の不作が予想されるとの報道を受けてか。

原因はよくわからないけれど、とにかく今日は5パックだけ購入した。

 

 

こういうタイミングで買うのは初めてだったが、災害に直面したその日に防災用品を買うのは少し気恥ずかしいものがある。

 

 

そんな水曜日だった。
明日は遠出する、かもしれない。今日はのんびり過ごしたので、皺寄せが来るだろう。
なので早く寝ます。おやすみなさい。

 

お題「ささやかな幸せ」

 

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