KATEのバンコクガイド管理人ブログ

当ブログでは、個人旅行でタイ・バンコク観光を数倍楽しむ為に、観光地・交通機関・ホテル等の情報やタイのニュースをご紹介しています。

バンコク都、歩道を広く使える「デジタル単柱型バス停」を発表~2026年までに500か所設置へ

バンコク都は、歩道が狭い場所でも設置できる新デザインの「デジタル単柱型バス停」を発表しました。リアルタイムでバスの到着情報を表示する機能を備え、2026年までに都内500か所へ設置する計画です。

バンコク都庁によりますと、この単柱型バス停は、従来の屋根付きバス停を設置できなかった狭い歩道の問題を解消するために設計されました。構造を最小限に抑えることで、歩行者の通行空間を確保しながら、公共交通の利便性を高める狙いがあります。

新しいバス停には、バスの到着予定時刻を表示するリアルタイムのデジタル画面、路線番号や目的地が分かる案内マップ、安全性向上を目的とした照明設備が搭載されています。照明は「バンコクは明るくあるべき」という都市政策に基づいて設置されます。

現在は試験導入として5か所で設置やシステム確認が進められています。場所は、ザ・モール・バンカピ前後、バンカピ市場周辺、ラームカムヘン大学向かいなどで、一部の地点では電気設備や表示装置の最終調整が続いています。

この事業は、陸運局バンコクの公共交通機関、民間バス事業者、都市実験を担うBangkok City Lab、交通アプリ開発事業者など、複数の機関が連携して進められています。技術導入によるコスト増はあるものの、市民の安全性や生活の質の向上につながる投資だとしています。

バンコク都は、単柱型バス停500か所の整備に加え、市民の意見を反映した新型の屋根付きバス停も別途500か所設置する方針です。これにより、位置情報や路線番号、運行ルートなどの情報がそろったバス停は、2026年までに都内で1,100か所以上になる見通しです。公共交通をより分かりやすく、使いやすくする取り組みが本格化しています。

 

タイランドニュース  2025年12月31日)

 

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バンコク都市鉄道は大晦日深夜2時まで運行延長、BTS・MRTなど一斉対応

年末年始の移動需要に対応するため、バンコク首都圏の主要な都市鉄道各路線は、2025年12月31日(大晦日)から翌2026年1月1日未明にかけて、運行時間を一斉に延長します。対象となる路線はいずれも、深夜2時まで運行されます。

延長運行の対象は、BTSスクンビット線、シーロム線、ゴールドライン)、MRT(ブルーライン、パープルライン、ピンクライン、イエローライン)、SETレッドライン、エアポート・レール・リンクです。これにより、年越しイベント終了後も公共交通機関による移動が可能となります。

BTSは対象路線すべてで最終列車の発車時刻を深夜帯まで延長し、混雑が予想される年越し時間帯の帰宅需要に対応します。MRTも全4路線で運行時間を延ばし、利用者の利便性向上と安全な移動環境の確保を図ります。

SETレッドラインは大晦日の夜、最終列車を午前2時まで運行します。駅構内では警備体制が強化され、警備員による巡回や監視カメラを通じた安全確認が行われます。

また、スワンナプーム空港と都心を結ぶエアポート・レール・リンクも、12月31日は通常より運行時間を延長し、翌1月1日午前2時まで利用可能となります。

鉄道事業者は、年末年始は利用者が集中することから、時間に余裕を持った行動と、駅係員や警備員の案内に従うよう呼びかけています。

 

タイランドニュース  2025年12月30日)

 

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バンコク各地で年越しイベント 新年祝うカウントダウン

【タイ】バンコク都庁(BMA)および同都文化観光局が運営する観光PRサイト「Visit Bangkok」が、新年を迎える年越しイベントとして、都内各地の主要会場を紹介している。花火、音楽コンサート、パーティーイベントなどの催しが予定されている。

■アイコンサイアム
チャオプラヤー川沿いという立地を生かした大規模な花火、ドローンショー、国際的アーティストによるコンサートなど

■セントラルワールド
コンサート、花火、巨大LEDスクリーン、パレードを組み合わせた大規模イベント

■ワンバンコク
人気アーティストのコンサート、360度の花火演出、最新技術を用いたレーザーショーなど

■アジアティーク・ザ・リバーフロント
チャオプラヤー川沿いで、花火、コンサート、DJイベントなど

■サイアム・パラゴン/サイアム・スクエア
音楽イベントほか年越し向け各種催し

アソーク交差点~プロムポーン~ベーンジャシリ公園~トンロー周辺
スクムビット通りでのドローン、レーザー、建築照明、サーチライト、環境配慮型の花火を組み合わせた各種演出

■エムクオーティエ
巨大なクリスマスツリーの展示と、人気アーティストによるコンサート

■サムヤーン・ミットタウン
各種ジャンルのコンサート

■グリーン・ヴィンテージ・マーケット
ラッチャヨーティン交差点。フルムーンパーティー形式の有料イベント

■カーオサーン通り
外国人旅行者に人気の恒例年越しパーティー

■ラーチャマンガラ競技場
EDMファン向けの有料イベント「ネオン・カウントダウン2025」

■シーコン・スクエア
花火、音楽ライブなど

■チャーンチュイ・クリエイティブ・パーク
チャオプラヤー右岸での花火、音楽ライブなど

 

(newsclip.be  2025年12月29日)

 

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サムイ島とパンガン島で偽ブランド品を一斉摘発

タイ警察中央捜査局(CIB)は2025年12月28日、南部スラタニ県の観光地であるサムイ島およびパンガン島で、偽ブランド品を販売していた店舗を摘発したと発表しました。観光シーズンに合わせて実施された取り締まりで、被害総額は100万バーツを超えるとみられています。

今回の捜査は、CIB傘下の経済犯罪取締部門が、商務省知的財産局と連携して実施。サムイ島で28歳の男、パンガン島で66歳の女の計2人を、登録商標を侵害した商品の販売容疑で逮捕しました。

警察の発表によりますと、押収されたのはバッグ、靴、帽子、衣類など計579点。いずれも著名ブランドの商標を無断で使用した偽造品で、GucciNikeAdidas、Lacoste、Louis Vuitton、The North Faceなどが含まれていました。

被疑者はいずれも店舗の所有者で、警察の取り調べに対し容疑を認めているということです。警察は、押収品とともに被疑者をサムイ島およびパンガン島の警察署に送致し、法に基づき手続きを進めています。

当局は、観光地での偽ブランド品の流通は観光産業の信頼を損なうとして、今後も重点的な取り締まりを継続する方針を示しています。

 

タイランドニュース  2025年12月28日)

 

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タイ・カンボジア両国、国境情勢の緊張緩和で共同声明~即時停戦と段階的沈静化で合意

タイとカンボジアは2025年12月27日、両国国境に関する緊張緩和を目的とした第3回特別国境総委員会(GBC)会合を開催し、共同声明を発表しました。会合は、タイ東部チャンタブリー県とカンボジア・パイリン州を結ぶバン・パックカード=プルム国際検問所で行われました。

会合は、タイ側から国防相でタイGBC共同議長のナタポン・ナークパニット氏、カンボジア側から副首相兼国防相カンボジアGBC共同議長のティー・セイハ氏が共同議長を務め、ASEAN Observer Team(ASEAN監視団)がオブザーバーとして参加しました。

共同声明では、両国がUnited Nations憲章、ASEAN憲章、および東南アジア友好協力条約の原則を再確認し、武力の不行使、国際法の尊重、紛争の平和的解決に引き続き取り組む姿勢を明確にしました。また、2025年7月28日に合意された停戦措置および関連合意を完全かつ実効的に履行することを改めて確認しています。

緊張緩和措置として、両国は12月27日正午(12時)から即時停戦を実施することで合意しました。これには、民間人や民間施設、軍事目標に対するあらゆる攻撃の停止、現在の部隊配置の維持、国境沿いでの兵力増強の禁止、挑発的行為の回避が含まれます。さらに、影響を受けた地域の住民が安全かつ尊厳を保った形で自宅や生計の場へ戻れるよう支援することでも一致しました。

国境問題については、共同国境委員会(JBC)を通じて、国境測量および画定作業を継続し、地雷除去を含む人道的活動を優先的に進めるとしています。

合意の履行と検証のため、ASEAN監視団の役割を強化するほか、国境調整部隊の活用、防衛当局間の直接連絡体制の維持、国境を越えた犯罪(サイバー詐欺や人身取引など)への協力、偽情報や誤情報の拡散防止にも取り組むとしました。

この共同声明は、2025年12月27日10時15分、英語正文2通で署名されています。

 

(newsclip.be  2025年12月27日)

 

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パタヤで無許可ガイドのインド人摘発 Bビザ取得もワーパミなし

【タイ】タイ観光警察(ツーリストポリス)は12月24日、東部チョンブリー県パッタヤー(パタヤ)市でインド人の男(38)を摘発した。就労ビザは取得していたものの、労働許可証は発給されておらず、勝手にガイドの仕事をしていた。

警察と観光スポーツ省観光局の職員が合同でパタヤ市内を巡回中、インド人観光客5人を引率していた男を発見した。身分証明書などを確認したところ、インド国籍だった。男はそのまま、警察署に身柄を送られた。

タイでは外国人によるガイド業が禁止されている。警察は、外国人の不法就労やタイの観光イメージを損なう行為を見かけた場合は、観光警察の緊急通報番号「1155」に通報するよう呼び掛けている。

 

(newsclip.be  2025年12月26日)

 

(photo by 絵夢座)

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タイで税還付を装う詐欺 警察が見分け方を呼びかけ

【タイ】税の控除や還付をうたい、個人情報を盗み取ったり金銭をだまし取ったりする詐欺が相次いでいるとして、タイ警察が注意を呼びかけている。偽のSMSやLINEメッセージ、スマホを遠隔操作する不正アプリなどを使い、政府機関を名乗って信用させるものが多いという。

警察は「明らかに偽物と判断できるポイント」として6点を挙げている。

・「至急」「本日期限」「手続きをしないと権利を失う」など、不安を煽って判断を急がせる文言がある
・公式サイトではない短縮URLや、不審なドメインへのリンクが含まれている
・パスワード、ワンタイムパスワード、暗証番号(PIN)、顔認証情報、端末の遠隔操作など、本来求められるはずのない情報を聞いてくる
・個人のLINEアカウントを追加させたり、LINEグループに参加させたりなど、取引や手続きを強引に進めようとする
・大きな公的機関の名称を名乗りながら、内容に誤りがあったり、表記が不自然だったり、信用できないメールアドレスを使っている
・還付金を受け取るためとして「手数料」や「事務費」の名目で送金を求める

特に、公的機関が還付のために手数料や事務費を要求することはないとしている。

 

(newsclip.be  2025年12月25日)

 

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