この画像を大きなサイズで見る日本のカルチャー、サブカルチャーなどを、海外に発信している「Japan talk」というサイトで、日本の芸術や文化に対する考察が行われていた。それによると、日本の芸術や文化の根底には、美意識と呼ばれる日本人独特の9つの基本的原則があるという。それは芸術とは何かという疑問の答えとなる考え方で、日本の芸術、ファッション、ポップカルチャー、音楽、映画すべての基本になっていると考えているようだ。
これらの考察は、日本の文化を海外に紹介してきたサイト、Japan talkによるものである。日本人自身の考えているものと、外から見えてくるものの相違点を考えてみても面白い。
1.わびさび(不完全なこと)
この画像を大きなサイズで見る映画に出てくる登場人物がみんな非のうちどころがなく完璧だったら、などと考えられるだろうか? 物事は不完全だからこそ人生はおもしろい。わびさびの考え方も、この不完全まで拡大解釈することが多い。例えば、桜は短期間で散ってしまうからこそ美しいという考え方のこと。
2.雅(優雅さ)
この画像を大きなサイズで見る雅は悩ましいほど優雅でエレガンスなものに、よく言い換えられる。低俗で下劣なものが一切ないという意味だ。粗野な罵り言葉で、映画がより良いものになるだろうか? 雅の考え方では、ノーだ。
3.渋さ(繊細さ)
この画像を大きなサイズで見る渋さの意味は、多くを語らず、ほのかで奥ゆかしいということ。物事は派手に自己主張するのではなく、それとなく控えめに表現する方が美しい。
4.粋(独創性)
この画像を大きなサイズで見る粋は他には見られない独特な特徴があること。だが、「出る杭は打たれる」ということわざがあるように、日本の文化は他者と違うことを歓迎しない。粋の正しい意味は、より洗練された独創性だ。粋は、己のスタイルとたしなみを持つ、映画の中のワルな登場人物といったところだろう。
5.序破急(ゆっくり、加速、終わり)
この画像を大きなサイズで見る序破急とは、ゆっくり走り出し、加速して、突然終わるという意味の速度理念。茶道などの日本の伝統文化で用いられる言葉。また武道でも広く使われ、現代では映画や音楽、広告などにも使われる。
6.幽玄(神秘的な)
この画像を大きなサイズで見る物事にはすべて不可解なものが隠されているはずだから、この世のすべてのことが理解されてしまったら、つまらないという考え方。あらゆる映画を観たからといって、すべてのことを説明できるわけではない。それが幽玄だ。この絵の煙はどこからきたのだろうか? わからないのがいいのだ。
7.芸道(鍛錬と道徳)
この画像を大きなサイズで見る日本の武道(と伝統芸術)は、鍛錬や修行がすべてなのに気づいていただろうか?道徳と鍛錬は、物事をより魅力的なものにする。
8.円相(無)
この画像を大きなサイズで見る禅の思想。たいていは円で表され、無限や無を意味する。明確に説明するのは難しい考え方。真の意味でこれがわかるためには、長いこと瞑想の修行をする必要がある。
9.かわいい(キュート)
この画像を大きなサイズで見る原文翻訳:konohazuku
日本の新しい美意識と言われている。だが、このかわいい意識はずっと日本の文化の一部だったという説もある。最近はもっともポピュラーな日本の美意識だ。
まだ、「萌え」に対しての考察はなされていないようだったね。














和裁師で着物縫ってるけど、日本は手間と暇の職人文化なんよ。今、手間暇かけると即行淘汰されるからな。着物なんて、一般に出回ってるのは中国人が作った中国製だし今の日本は職人育てるような土壌じゃねーから。
あと数世代でこの国の高度な文化は途絶えるぜ。
まぁ、俺は丁稚奉公並みの薄給でもこの国の伝統守るがな。おまえらもヨロシクたのんます。
※1
それもなんだか違う気がするわあ~。
だって昔はほとんどそれぞれのご家庭やご近所さんで縫ってたんだもの。本当のお師匠さんに付いて訓練受けたちゃんと食べていける和裁師さんっだって、今より多いかもしれないけど、全体から見れば少なかったと思うわよ~?
別に本物とか関係なく、昔は貧乏な人は自分でなんとかするしかなかったんだもの~。
※1も※109もどっちもわかるな。
昔は庶民は、大概のものは自分で作ったり、繕ったりして大切に使ってたんだよね。手に入れるのが大変だったから。
その一方で、政(まつりごと)の道具として寺社仏閣建築や各種「お道具」類も作られてきた。それらを代々受け継ぐことでの権威付けもされてきた。
西洋近代的に言語化、価値付けした時に前者は「民藝」後者は「工芸」と名付けられた。
ただ、その境界はすごく曖昧なので、このカテゴライズ自体が無理がある。西洋列強からの生き残りの為に仕方ない部分もあるが、「ただ状態としてあること」を良しとしない西洋的価値観との相性は悪いよね。
特に、現代は誰にも通じる価値のものさしが「金」だし、たくさん持つこと、新しいものを持つことが、良しとされている。その上、自分の目でものの価値を判断できない、判断する自信がない人だらけ。
ただ、価値の多様化が進んで、少しづつ流れが変わってきていると思うよ。
手間暇かけたものは「コスパ至上」商品と同じ、近い土俵で勝負しなくても良い。
※1には、伝統を守りたいという気持ちだけでなく、どうしたら時代を超えて息づいていくのか、どこにその価値があるのか、考えたり発信したりして欲しい。自分の手でものを生み出せるのは、すごい力だよ。「丁稚の給料でいい」なんて言わず、大切にしてね。
「粋」は独創性じゃないだろ…
和の中に純中国思想が多数流入、その後中国化されたインド哲学が流入、その後長いときをかけて日本化、近代以降ヨーロッパの文物が流入、さらに戦後一気にアメリカ化され、今はまた長いときをかけて日本化していく過程の入り口にいる。
最後のカワイイ文化は、たぶんもともと日本にある。
ヘンタイ文化も古い。
9で一気に落ちたなw
いくつか間違ってるよね。
「渋さ」というのは、苦みのようなものにも価値を見いだすことで、舞子の写真はおかしい。
「粋」は、相手の満足行くように取りはからってやること、で独創性とは違う。
「かわいい」は、小さなものを守ってやりたくなるような感覚、で当然、平安の時代から存在する。
昔は「カワイイ」じゃなくて「いとをかし」って言ったんだぜ。
>この絵の煙はどこからきたのだろうか?
煙じゃなくて、雲だよ。
竜が雲を伴って富士を上るという、室町時代からある画題。
最近の日本画家は画題を馬鹿にする悪癖があるからまず見ないけど。
これを外国の人が本当に理解してしまうと少し寂しい気もするな
海外から見ると少し神秘的、ミステリアスな隠し味を持つ伝統文化ってのが素敵なのさ
昔読んだ本に「チェロキーの四季」(最近は リトルツリーってタイトルかも)ってのがあってネイティブアメリカンのチェロキー族の生活の話だったけれど、物凄く日本の伝統文化に通じるモノがあったよ
しょうもない大衆文化も昔から沢山あると思うんですけど
侘び寂びとか、雅とか…そんな意味だったっけ…?
お前は次に「最後がおかしい」と言う
何でクリント・イーストウッドが混ざってるんだ?w
※12
記事中の「粋」の説明を見ると、日本文化以外を混ぜる事で独創性を表現したかったのかと。
たぶん、かわいい(キュート)が4割くらい占めてる
抽象的過ぎて満足できない
かわいいが萌えにあたるんじゃないの?
むしろ、君は特別な人だとか私は完璧だとか永遠の愛だとかアメリカ人は肩に力が入り過ぎているというかこの世界を過剰に評価していると思うよ。日本人なら諦観というか浮世は仮の世というか世の中この程度と思っているところがあるので夢幻のごとき世に力まずに生きるという世界観を持っているのじゃないのかねぇ~ ペペンペン ♪
近年は下品な行いを開き直る風潮があって汚らしく感じることが多いので、こういう粋な日本の文化を取り戻したいね
「不完全なこと」っていうのは仏教的というか行雲流水の考え方だよね
そしてそれらを切り捨てていく日本人
逆にそれらを良しとして修得していく外国人
すでに「懐かしい」という理由で元々あった文化を
海外から高値で購入する日本という構図が出来上がっている
“無常”を忘れてるぞ。
桜を語るなら無常という価値観に触れるべきじゃないか?
日本の文化は大変誇らしいけど、自分もまたそれに見合えるだけ精進しないといけない。
つい最近、ローマ法王に罵声を浴びせた不心得者がいたようだが、彼らにそれが分かってもらえるだろうか?
ワビサビの解釈が間違ってる
人工的な自然、
人工物に自然を見出す事や。
精進料理食ってた栄養失調な老人の僧が産んだんだ。
だって体力無いから観光旅行が出来ないもんね
画像も説明もイマイチなんか違う
話しそれるけど6って富士山の宝永噴火?
なんか割と間違ってる気もするけど、日本人同士で語ってもそれぞれ違った事言いそうな
事ばっかだし、こんな程度の理解でも良いのかも知れないとも思って見たり。
滅びの美学も入れてくれんだろうか・・・!
カワイイヤッター!
八百万の神を理解して仏教を学び、日本の歴史を学んで永住すればいつか理解できるかもな
けろっぴが珍しく表舞台に!
鼻の穴に違和感あるけど 少し嬉しい。
6は北斎が晩年に描いた絵じゃなかったかな
私は日本の素朴なところが好きだ。
神社やお城、民家といった建物にもそういう日本的な素朴さが出ていると思う。
べつに他国の文化を否定するわけではないが、中華街に行ったりして、中国式の伝統様式で飾られた、金、紅、紺色の派手な門や店見ていると目が痛くなるわ。
英国式の素朴な石(あるいはコンクリート)建築とかは、近代日本にはとてもマッチしたんじゃないかと思う。
復元された東京駅や、日本銀行建物は美しい。
わびさびってよく分からない
説明が間違ってるとは思うけど・・・
可愛いは正義だったんだな
「侘しい」と「寂れた」の略だから。
「わび」は劣っている状態で、派手な茶器などが流行っていた戦国時代に、素朴で質素なものが尊ぶようにした。
「さび」は時間風化を表し、苔むした岩やツタの絡まった家屋、緑青に覆われた銅や落ち着いた色になった銀などがある。
萌えってのは幼さ、隙(もしくは抜け)が引き出す魅力だね。
名高い日本の庭園に行ったときに、手入れが行き届いていて植木の枝の先の先まで神経が行き届いている感じがわかる。
これにはある種の息苦しさを感じてイライラするが、師弟の上下関係が現れているからだと思う。
年長で偉い人間は絶対に優れているという建前を実現するには、年少者が劣っていなくてはいけない。
しかし本当は優れていない人でも年を取れば偉くなるので、年少者の仕事の欠点を見つけては「ダメじゃないか?」と説教しなくてはいけない。
欠点をなくすことは、才能はなくても努力でできることなので努力が美徳となる。
同じ国でも矛盾する価値観が存在するので、それ以外の美意識では日本に特有と定義づけるのは難しい。
ほとんどが今の日本からは失われていった感覚だな
日本人って全ての物に物語性を見いだす文化だと思う、どんな小さな物にも存在意義があって、物が作られて出来上がって、それが幾年過ぎて変わって行く、その全てを愛でる心が日本人の根本だと思うなぁ。だから、モッタイナイ、無常観、カワイイ、侘び寂びが理解できるんじゃない?
基本は温故知新なんじゃないかなーと思う。
なんでクリント・イーストウッドの写真があるんだよ
日本の美意識を解き明かすのはいいけれど、それを教条化して実践したものは、日本の美意識とは似て非なるものだろうね。
序・破・急か。
宇多田ヒカルが「Q」のED曲のテーマに桜とか死生観を取り上げたのも
深いインスピレーションがあってのことなんだろうな。そう考えると
をかし、だな。
10番目は、他国がそれを評価すると、ようやくそれを認める。
11番目は、ブランドが好き。
6=富士越龍 葛飾北斎の晩年の傑作だ。こんな所(失礼!)で見るなんて
粋はアウトローなことじゃないだろうに。
今ななめ読みしてみたけど、コメント欄も益のある考察が多くてびっくりした。みんないろいろ考えてんのね
もののあはれが分れば、多くの派生概念が分かってくるかと…
粋と渋いの画像は逆のほうが良いなw
でも、この要素があれば日本文化ってテンプレは無いような気もするな
確定するとその瞬間にその資格を失効するというか
明文化できない共通の何かは確実にあるんだろうけど
なんか間違ってるよね
序破急
Qってそういう意味だったのか!
てっきり阿Q正伝と1Q84を意識しているだけかと
毎度の事ながら、なぜ日本を理解していない知ったかぶり外国人が我が物顔で
見当違いの日本解釈を講釈するのが後を絶たないのだろう・・・。
せめて、一般的な日本人位の感覚を養ってから物を言え、と思う私は
我儘なんでしょうかねぇ?(笑)
(勿論、私自身立派ではありませんが。)
そんなに自分の浅慮な知識を他人に披露・自慢したいなら、他の国か物事にして頂きたいものですな。正直、鬱陶しくて勘弁願いたい。
日本に関わらない事を切に願うと言うのが本音ですかね。
すごい真剣に考えてあるんだけど、なんか違う
ワビ・サビ・モエ
「かわいい」はおそらく、快と不快両方とも混ぜ合わせたような混沌の言葉。薄気味悪さの中にさえ、何故かかわいさを見出す。分化中の細胞の様な、グチャグチャの様な感覚?
よってわからない。
挙げてるポイントはいいのに、解釈がかなりズレていると思う。
特別であることよりもありふれている中に価値を見出す文化ではある
>1とおなじで伝統工芸の職人の弟子やってます。
給料というかお金はほとんどないけど、日本の伝統を守るために身命を奉げる気持です。
というか、日本が大好きですから
お互いがんばりましょうぞ
>1
その言葉どんどん広げてくれ
おもしろいね。「?それ違うんじゃね?」って思うあたりが特に面白い。
ことさらに文化的差異を意識するのは嫌いだけど、感覚の違いを知るのは興味深いね。
「違うよ!」って頑張ってるコメント群を見るのも面白い。
「え?それも違うんじゃない?」っていうのもたくさんあって、日本人でも受け止め方は多様なんだなあと思う。
たぶん感覚を理解した上では言ってるんだろうが、解釈がすごく理屈っぽいねw
あくまで筆者が自分たちの欧米風と比べて、(特に欧米の気に食わない部分を思い浮かべながら)書いたような気がする。
個人的には、3の「渋さ」の解釈は同意できる。「苦いものでも良さを見出す」意味ってことになってるけど、「渋いですね」って褒めるときは、実は誉めてるポイントの奥にあるのは3の意味だと思うから。ただ意味なくいいってことにしてるときもあるだろうけど・・。
こうやって欧米人に分析されると不愉快な気持ちが出てくるのは
なんだか「研究対象」にされてるような気になるからだよね。
いかにも「お前らは違う種類の生き物だ」と言われてるようで。
まるで人間が動物を研究してるような感覚で見られてるようで、
そこに何となく差別意識が見え隠れするのが嫌だ。
外部に出して言語化・定義し、解体・分析するといういかにも西洋・近代合理主義的手法。
こんなことをしている限り西洋人は東洋を真に把握することは一生できない。
というのも、理解という概念自体が絶対的な原理を欲する西洋の価値観であるから。
東洋は己の経験に基づく「共感」が中心にある。
自己と神を世界の中心に置くことは決してない。
1は日本が~というより先進国が~って事だろ
手間暇かけて手を動かすより頭を動かしたほうが効率的だから淘汰されんだよ
手作りの品をまとえる人間は限られてるしな
限られた人間は手作りの品を使って奴隷は中国製を使うような社会構造になりつつあるしまた高度な文化って奴が再興するかもな
日本人としての美意識が欠如したのが※64のような人。
発想・発言に品がなく、そういった考えしかできないようになってしまう。
何も効率性だけが評価すべきところではない。
あまりにも数的評価に傾倒しすぎている。
人間を上下的に考えることも同じ。
経済的な差が人を評価する唯一の要因だろうか?
機械論的・単純化・静止化して社会を見ること自体が間違い。
もっと有機的であり、複雑で動的なのだ。
工芸が生業にならない形で残ったとしても、それはもはや死んでいると思う。
産業の中に組み込まれ、人々の生活の中に存在し続けることが工芸文化であり、
美術館で展示されるのが工芸ではない。
今後は職人と消費者の改善が必要なのだろう。
※75よ。
「相手の話をちゃんと聞かない」
「相手をよく知る前に決め付ける」
「第一印象ですぐ悪人扱いしたりする」
こういうのはしちゃいけないっていう教訓は日本にもたくさんあるはずだけどな?
日本の伝統的な精神から外れているのはむしろ君のほうなんじゃないのかな?
古くからの教訓を”肝に銘じる”のが日本人の美徳だと思っていたが、君の言う美徳はそれとは違うらしいな。
もしこれを見てくれたなら”もう一度”説明してくれ。
俺でもわかるように。
それと、”簡単に善悪では二分できない”、というのも”日本人的な思想・価値観”だと思っていたが、それとも違うらしいな?
君の中にも正論があるだろう。だが”それを言う相手”が間違っていた。
今回の一件、私はそういうことだと思う。
的外れすぎて何か恥ずかしい
日本人だって「韓国はこういう国だ」「ロシアはこうだ」「アメリカとは」って言いまくってるだろうにw 本屋行ってみろその手の本がずらりと並んでるぞ
違和感感じるけど好意的解釈じゃない?
実態はこんな美しくないだろ。
事実を知られるよりはミステリアス&クール・ジャパンと思っててほしい。
日本人の美感がもっとも良く書き示されているのは
谷崎潤一郎の陰翳礼讃にある羊羮の話だと思う
『オリエンタリズム』にあるけど
異文化をことばやかたちにして表すとき、それは異文化そのものではなく、異文化という鏡に映った自らの思想や背景でしかない
本質でもなく、正確でもないのはあたりまえでしょう
むしろその違いがおもしろい
エヴァの影響すげーな
>1
工芸職だが私は実際に中国生産に淘汰された人間だ
品質を付加価値にしていたものの物価の違いは比べ物にならず
安いものを求める消費者にはその価値は見えていない
まぁ生業にはできないがつくることはやめないよ
無関心よりは理解しようと努めている分いくらかマシだけど、
ささいな誤解が原因で多大な犠牲が生まれるリスクを考えると、
安易な理解は避けて慎重に慎重を重ねた理解をしてもらいたい
>例えば、桜は短期間で散ってしまうからこそ美しいという考え方のこと。
これは無常観じゃないか?
ほとんど散った後の桜を、それはそれで美しいと見るのが侘び寂びだと思う
キリスト教徒が「奴隷は人間じゃない」と言い出したり、
日本文化見て「劣っているものにも価値がある」とか言い出したり、
人間の思考ってめちゃくちゃ何でもありで面白いな。
江戸時代は面白い
267年の太平が浮世の文化を大成させた
遊郭について書かれた本が最もポピュラーだったり、
限りなくアウトに近い風刺を落語でおもしろおかしく表現したり、
スキャンダルで浄瑠璃を書いたり
江戸時代はある意味で現代よりもよっぽど節操がない時代だった
それが文明開化とともに外国の芸術家を唸らせたんだから面白い
※74
今じゃ単なる研究対象だよ
私達もそこまで分析して理解できていると思えないのによく考えたなあと思いますよ。
もっともっと感覚的に鋭くさせて、考えるより感じるようにすればいいと思う。
芸術として見てるだけじゃなくて、使ったり生活に根ざしている美意識が日本には多いから日本人自身ももっと積極的に取り入れて行くべきなんだろね。
農業もある意味日本の美意識だと思う。外国人に効率悪いと言われてそう気づきました。
※76
日本の農業は効率重視じゃなく「再生産性」を重視してるんだと思うけどね。
効率を重視すれば、大規模に開拓して肥料だ農薬だ品種改良だやれば10年ぐらいは増収できると思う。 でもそれだけだ。 連作障害や病気・土地痩せ・表土流出などの問題が出てきて、ほかの土地を開拓せざるを得なくなる。
それより、手間隙かけて作物の育成状態を観察し、収量は少なくても品質を上げる方向で収益を増す方向に進化している。 だから江戸時代から続くような田畑が、現在もなお利用されているのだと思う。
日本人は本当に生きることそのものが好きなんだと思う。
生まれた時から原罪をかかえ、生きることは罪への償い、労働は神からの罰。といった西洋感とは、また違った味わいがある。
単純に粋じゃない生き方は日本人に似合ってねーよな。
日本にはまだまだ世界の注目を集めるに足りるいい文化がたくさんある。
「愛国心」と「日本が好き」って言葉を履き違えずに表現できるなら僕は日本が好きだ。
>まだ、「萌え」に対しての考察はなされていないようだったね。
イノセントなものに触発された、性的欲求や憧れの対象化によって生じる美意識のひとつ。
清少納言の時代から、カワイイって感覚は普通にあったな。
コメ欄見てちょっと感動した。
伝統文化に対して現代の人間が意見を述べたり考察したりするのが大切なんだなあと思う。魅力のあるものは再発見される、売れないものを売れるように後押しすることもできる。
白人が日本人を評価するとき必ず、「名誉」って言うんだが「はぁ?」だよな~
時間を厳守するのも、道徳を守るのも、待ちにゴミが落ちてないのも全部「名誉」なんだな。
現代は偏った白人主観史だけんど、それでも歴史を見ればわかる通り、やつらって日本人と真逆。他民族侵略を是として搾取するのが自然と考える利己愛民族(お約束の必死な反日在日が湧くのは無視してw)。だから白人は常に自分が人生の中心であり、名誉と言う言葉しか浮かばない。
「思いやり」「まごころ」と言う概念は武士道の惻隠の情そのものであるのに、彼らにかかると名誉のみに置き換えられる。日本人はそれを意識してないと言う点で最低限の部分は既に身についてんだよ。つまり利他主義民族だから世界で唯一成功した社会主義国家なんだな。だから植民地化しても自国と同等以上の教育や文明やライフラインを朝鮮に施し、戦後、それが蛮行と搾取だったと嘘を言われても沈黙。名誉ある民族だったら徹底的に許さないはず。日本人は平和主義で利他主義なんだや。
それに同じ国や町でも、海の人間と山の人間は対照的だっぺ?山は閉鎖的保守的なのに対して、海は開放的革新的。地勢的な部分ってでかいやん?鎖国できる土壌があったわしらって特殊なんばい。
最後は「萌え」かと
2の金閣寺の写真が古いな・・・
今はもう、昔のように金箔が貼ってあるぞ(本物かどうかはしらんが)
金閣寺はかなり特別で日本人からみると成金にみえて下品でダサい
ワビサビの正反対
その下品さダサさが突き抜けているから凄い
という日本にあまりない文化財だからな
雅とは全然ちがう、雅とは品があること下品でないこと
庭園はちがうぞ、庭園部分はよくある日本庭園
濁ったような、深い霧に覆われているような。
そんな国だよ。一言では到底表せない。
肝心の日本人でさえ自分達の存在をうまく説明できないんだから。
職人さん応援してます。
日々の手仕事を大事にしたいです。
ほんの少し手間をかけた、コンパクトなお弁当の中にも日本的なモノは
込められているのかも。
一番最後のかわいいは、現代においては様々な意味が付与され、超包括的に一言で感情を言っちゃう万能な言葉なので、使うのには便利でも意味を理解するのがちょっと難しい。
萌えも現代用語なので、その意味もまた常に揺らいでいる。かわいいと同義とされることもあるが、単純に同じとは言えない使われ方をされたりするので、とりあえず分けた方がいいね。
あと萌は小さいもの、幼さだけに見出すものではない。かわいいと同じく対象が幅広い。
序破急は中国じゃね?
「幽玄 侘び 寂び」は人の命の段階をあらわしていて、時系列で繋がっているものだと何かの本で読んだ。
赤ちゃんのような生まれたての無垢で美しいものが幽玄なんだってさ。
わびさび = ジムと派生機
雅 = キュベレイ、Ζガンダム、νガンダム
渋さ = ザク2(ジオンMS)
粋 = シャア専用
序破急 = シリーズラスト3話
幽玄 = ファンネル(サイコミュ)
芸道 = ランバラル(ジオンの親父軍人ども)
円相 = ニュータイプ
かわいい = アッガイ
俺らには、ハンバーガーより茶漬けサラサラを好む血が流れてるってこったい(超訳
すげえな、外人こんなの調べてるんだ
逆に日本でこうゆうの集めてるサイトあるのかな面白そうだ
でももうほぼ絶滅危惧種の文化ばっかりだよ
これらを現在の日本の文化とは言えない
あくまで一昔前に栄えたものばかりだから
らうたし
うつくし
つまり可愛いは正義
間違い解釈ばかりじゃyo
これ読んだら侘び寂びがわからなくなってきた
寺社仏閣庭園とかだけじゃなく河原の岩とか風鈴の音からも「わびさびがあっていいねぇ~」とかつぶやいてた俺はいったい何を言ってたんだ???
桜ってわびさびだっけ?
滅びたもの、失われてゆくものを慈しむのがわびさびなのか?
ゲシュタルト崩壊キタkレ
現代の義務教育が施された時点で日本古来の物の考え方が出来なくなるんだよね
神道と言う物が本来どう言うものなのかは文明社会に暮らして行くと薄れて行くものなんだ
人間は自然のほんの一部でしかない 存在するあらゆるものに見守られている感覚を体感した事が無い人達には到底理解できないよ
現代の人は年月を経た樹木に畏敬の念を抱かないよね
木より自分が上の存在だと無意識に思い込んでいる
例え話だけど こう言う事 なんだよ
渋さと優雅さの写真が逆だとか、それは煙じゃなくて雲だと思うとか、教えたくなりますね~。
外国の、日本を好いてくれる人達にはこう見えがちなんだなぁと思うと、そんな外国の人達が『かわいい』なぁなんて感じちゃうな。優越感ではなくて、嬉しいのと親しみの気持ちとして。
「わびさび」はわびさびだし、「粋」は粋だ。
他の言葉で置き換えて説明できるものではない。
分析したら、途端に日本の文化は理解できなくなる。
日本の文化はそういうのが多い。感性の世界なんだよ。
日本人はあまり論理性に優位さを見出さずに、自然の妙を感じとる感性の優れている人を尊敬する傾向がある、もとい、あった。今はもうそういう感性に多様性はあまりなく、「萌え」などがあるが、画一的になった感がある。
自分では感じていないのに、型にはまる人が増えた。
雅も好きだけど侘び寂びのふと泣きたくなるような、それを味わうような感覚も好き
萌えは可愛いの延長線上にあるだろ。男があからさまに可愛いものに対して「カワイイカワイイ」と言うのは女々しくて嫌だから、それを回避するために出来たオタク用語だと思うんだけど。
そういう感情が見え透いているから気持ち悪いと言われるんであって。
>5
君も少し偏ってるね
粋は垢抜けて洗練された様子というのが一般的
日本文化って自然の内包するカオスの、特に陰の部分を如何に摘み出すかってところに注力してるのが面白いよね。
色ってのは光で、発色ってのはどう光を反射してるかなんだけど、反射させない黒ではなく、光を当てない陰。
侘び寂びってのも、幽玄の輝きから時を経て光を失い、代わりに溜め込んだ筈の何かを楽しむ。
例えば若葉には何を感じるだろう?
その瑞々しさ、力強さ、時候なんかじゃないかな?
では枯葉には?
きっととりあえず葉ではなく周りを見渡す。あるいはそこに刻まれた傷でも見るか。
いずれにせよ、そこに目をつけた瞬間から、枯葉の持つものに引き込まれるだろう。
それ自体が惹きつけるほどの魅力を持たないからこそ背景が見える。背景に引き込まれる。
途中若々しい輝きに目を奪われるかもしれないが、それはきっととても輝いている筈。何故なら、若い輝きと老いた深みを同時に楽しめるのだから。そしてそれを若葉自体の魅力だと感じてしまうのだから。
それが侘び寂びというものだろうと思う。
粋ってそんな簡単じゃなくて
死んで初めて「あの人は粋だった」ってぐらいなものだったはず。
少なくともアウトローやガンマン()じゃない。
だけどイーストウッドは粋なところがあると思う。