最新ニュース
マレーシア航空MH370便の捜索活動が11年の月日を経て再開
2014年3月8日未明...
役目を終えたクリスマスツリーが、動物たちを笑顔に!動物園での取り組み
毎年、ホリデー気分を盛り上げてくれるクリスマスツリー。
珍品8万点が殺到!米ゲーム店が開催した「何でも下取りの日」が話題に
アメリカの大手ゲーム販売店であるゲームストップが、前代未聞のイベントを開催して全米を騒がせた。
天王星と海王星は巨大氷惑星ではなく、岩石の塊かもしれない
太陽系の最果てに位置する天王星と海王星。
リアル・ターミネーターか。カンフーの蹴り技を完璧にこなすヒューマノイド「T800」が量産へ
映画『ターミネーター』に登場するサイボーグと同じ名前を持つヒューマノイドが、現実の世界に現れた。
ネットの作り話を信じて自分の血液を飲んだ少年が救急搬送(ロシア)
ロシアの首都モスクワ在住の少年が、SNSで見た動画のアドバイスに従って...
雪がもこもこ動いている!と思ったらリスがぴょこんと顔を出す。食料回収中だった
アメリカ・アイオワ州から、寒さを忘れるような微笑ましいニュースが届いた。
マウスのアルツハイマー病を逆転させ、低下した記憶力を回復させることに成功
認知症の約7割を占めるアルツハイマー病は...
2035年、ロボット犯罪が当たり前に?ヨーロッパ警察組織が予測するディストピアの正体
2035年、あなたの隣にいるロボットは敵か、味方か。
喫煙すると公開処刑?タバコを吸うとドアが透明になるトイレ(中国)
中国・深セン市にあるショッピングモールで...
ブラジルで「カボチャヒキガエル」の新種を発見
ブラジル南部の山岳地帯で、体長1cmほどの小さなオレンジ色のカエルが、新種として認定された。
「働いて働いてまいります!」真の働き者はビーバーだった!活動時間外にせっせと木を運ぶ
「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」、2025年の新語・流行語大賞に選ばれた...
地球温暖化の影響で、次の氷河期が早まる可能性
地球全体が熱くなる地球温暖化が進むなか、灼熱の未来が待っていると思いきや...
宇宙で発生する奇妙な青い閃光。その正体はブラックホールによる恒星破壊の可能性
広大な宇宙のどこかでは、時として現代の天文学者の理解を超えるような不可解な出来事が起きている。
5分の訓練でOK、最新AIが作った「偽の顔画像」を見破るコツ
偽の顔画像がネット上にあふれる今、私たちは画面の向こうの人物が実在するのか...
夫が妻以外の女性のSNSに「いいね!」しまくるのは離婚理由になると裁判所が認定(トルコ)
今やスマホ、そしてSNSは、多くの人にとって日常生活の一部になったと言っても過言ではないだろう。
ぬいぐるみを欲しがる野良犬のため、居合わせた人々がお金を出し合いプレゼント
クリスマスを目前に控えたメキシコのショッピングモールは、プレゼントを買い求める買い物客で賑わっていた。
うれしいニュース。絶滅危惧種の鳥「タカヘ」のペアに待望のヒナ誕生
ニュージーランドから心温まるニュースが届いた。
プリニウスの著書に登場する「服を輝かせる魔法の土」の正体を特定
約2000年前の古代ローマにおいて、博物学者である大プリニウスが記した...
ビール缶配達専用のドローン、ミニパラシュートを使って缶を投下
パラシュートの空中投下で「どこでもビール」の未来感。スマホ1つでキンキンに冷えたビールがその場に届く。
鶏胸肉とカリフラワーだけを半年間食べ続けた女性が急性膵炎を発症
健康を維持するために大切な「基本中の基本」は、適度な運動をし...
Amazonの配達員、荷物だけでなく猫にたっぷり愛情をお届け
一年で最も忙しい年末のホリデーシーズン、配達員たちは休む間もなく街を駆け抜けている。
ダム建設を白紙に戻した絶滅寸前のカエル、大洪水に襲われるも奇跡的に生き延びる
ブラジル南部のごく限られた地域にのみ生息する、手足が真っ赤なかわいらしいカエルは...
「生きた岩」と呼ばれる微生物の塊が、森林を上回る効率で二酸化炭素を吸収していた
南アフリカの海岸には「生きた岩」と呼ばれる奇妙な物体が転がっている。
竹がモチーフ。インドで自然をテーマにした美しい空港ターミナルがオープン
これがインドの本気。新ターミナルが見惚れるぐらいエレガントかつゴージャスな件。
元カノが暴露、中国の大富豪が代理出産で300人の子供の父親に?
中国のゲーム業界ではよく知られた起業家の徐波氏が、お金を返してくれないとして、元交際相手を訴えた。
アザラシがぷかぷか浮いているだけで幸せな気分になれる動画
慌ただしい日常の中で、たまには立ち止まって深呼吸したくなることはないだろうか。
密猟者から救助されたセンザンコウ、MRI検査を受けて元気を回復
センザンコウは、「世界で最も密猟されている哺乳類の1種」と言われており...
ババ・ヴァンガが予言する2026年に起きる6つのこと
ブルガリアが生んだ伝説の予言者、ババ・ヴァンガ。
ヘヴィメタルで国と国をつなぐ、台湾代表がフィンランドで選んだ外交手法
フィンランドはヘヴィメタル愛好国として知られており...
アメリカ人の4人に1人以上が高額な医療費で生活に困窮していることが判明
世界最高峰の医療技術を持つとされるアメリカだが、医療費も世界最高水準であり...
これは珍しい!オーストラリアでピンク色のカモノハシが発見される
オーストラリアのビクトリア州で、ピンク色をしたカモノハシが発見された。
沈まないバミューダ諸島の謎。地下に眠る未知の岩石層が島々を支えている可能性
北大西洋に浮かぶ181の島々からなるバミューダ諸島。
3I/ATLASのような恒星間天体に乗って未知の領域へ旅できるかもしれない
謎に満ちた恒星間天体「3I/ATLAS」が2025年12月19日...
世界最大の翼をもつ双胴型の航空機がアメリカの空を飛ぶ
飛行機界のモンスター?翼幅なんと117mもある、ジャンボ機を2機つなげたような異形が空を飛んでいる。
目には見えない架空の犬を訓練するドイツの人々の映像が話題に。その実態は?
リードを手にした人々が公園の中を歩き回り、指示を出し、障害物の前で立ち止まっている。
猫ちゃんたちと一緒にいたい!350匹の猫が暮らす聖域に居座る1匹の保護犬
アメリカのミネソタ州には...
シイタケが記憶装置に。生きたキノコで動くコンピューターの開発が進行中
日本でもおなじみの食材であるシイタケが、コンピューターの「記憶」を担う存在になるかもしれない。
古代ローマ軍は猫をネズミ捕り部隊としてヨーロッパに持ち込み、広めていた
気まぐれな猫たちがいつ家畜化され、どのように世界中へ広まったのか。
スターウォーズの世界が現実に!米企業が2027年までに5万体の軍事用ロボット配備を計画
映画[「スター・ウォーズ」に登場するロボット兵士「バトル・ドロイド」のような光景が...
自身の耳を足に移植して保存し、再び耳に戻す手術に成功(中国)
中国で頭に大ケガを負った女性が、自身の耳を足に移植して保存するという手術を受けた。
そいつらは仲間じゃない!自分を犬だと思い込んでいるカピバラ、脱走を繰り返す
イギリスの動物保護施設に、1匹のカピバラが保護された。
大量死の原因か?北極圏でクジラの呼気サンプルから致死性のウイルスが検出される
クジラが海面で豪快に潮を吹く姿は、北極の豊かな自然を象徴する光景だ。
ハッブルは見た!消えた太陽系外惑星の正体は天体同士の激しい衝突だった
これまで太陽系外惑星だと思われていたものの正体が...
2年間ホテル暮らしをしていたゲーマー、客室を「汚部屋」に変えてしまう
中国のとあるホテルで、宿泊客がチェックアウトしたあとの部屋の様子が、恐ろしいことになっている。
トゥクトゥクマシン猛レースがスリランカで開催される
あの乗り物が観客の歓声に包まれながら大疾走!
ツキノワグマの檻に住み着き、いつの間にか「ボス」になっていた猫の物語(ベトナム)
ベトナムにあるサイゴン動物園のツキノワグマのエリアでは...
ニホンアマガエルの腸内細菌からがん治療細菌を発見、マウスのがん組織を完全に消失
日本ではごく一般的にみられるニホンアマガエル。
塩粒ほどの小ささ!世界最小の自律型ロボットが開発される
アメリカ・ペンシルベニア大学とミシガン大学の研究チームが...
新たな信仰対象は寺院のセキュリティゲート?次々にタッチして通る信者たち
宗教が広まるのは、布教する者がいるからかもしれないが、信仰自体は自然発生的に起こる場合も多い。
中南米最後の飼育シャチ「シャメンク」が35歳で死亡
アルゼンチンの水族館で、中南米最後の1頭として飼育されていたオスのシャチ...
トイレで泥酔アライグマがヒーローに!支援グッズが売れて保護施設に多額の寄付金が集まる
以前カラパイアでも紹介した、アメリカ・バージニア州の酒屋に侵入して泥酔し...
マイクロプラスチックを好んで食べるコオロギ。体内で何が起きているのか?
人間にとってマイクロプラスチックは、わずか5 mm以下の小さなゴミだ。
白亜紀最速の恐竜が発見される。1億2000万年前の足跡から判明
恐竜はどれほどの速さで大地を駆け抜けていたのだろうか。
アメリカの高速道路の下には大量の古タイヤが埋まっている、その理由とは?
アメリカの広大な大地を走る高速道路。
エスカレーターが急加速!利用者がパニックに陥る(バングラデシュ)
何気なく利用している文明の利器が、突然牙をむくことがある。
譲渡会で1匹だけ残ってしまった犬、ドジャースのマスコットにたっぷりかわいがってもらう
保護犬たちにとって、譲渡会イベントは運命の家族と出会うための最大のチャンスだ。
世にも奇妙な寄生植物。光合成を捨てクローンで増える「ツチトリモチ」の謎を解明
日本の沖縄や本土の山奥、苔がむした静かな森の地面から...
こ、これは!?奇妙な大気を持つ卵型の太陽系外惑星をジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が発見
1990年代半ばに天文学者が初めて太陽系外惑星を発見して以来...
AI生成の「フェイク強盗映像」で警察が出動、作った従業員が起訴される
レストランの店内を写した防犯カメラの映像には、黒い服にマスク...
ブラジルの「自由の女神」が倒壊、強風にあおられ頭部切断
たとえそれがレプリカであっても、自由の女神が崩落するとか、嫌な予感しかしない。
コアラ、バスに乗る。道路で迷子になっていたところを運転手に保護され無事帰宅
オーストラリアの都会を走る路線バスに、思いがけないお客様が「招待」されることになった。
人里近くに住むイタリアのヒグマは、より小型で攻撃性が低くなるように進化していた
人間による環境破壊は多くの生物を絶滅の危機にさらしているが、その一方で...
太陽神ラーに捧げた「谷の神殿」発見、4500年前の古代エジプト
4500年の時を経て太陽神ラーの聖域が姿を現した。
ロシア全土でポルシェが突如動かなくなる奇妙な現象が発生。その理由とは?
ある日車が動かなくなる奇妙な事件がロシアで多発。そこにはポルシェという共通点があった。
泳げるんかい!ヒトデに近づかれたイソギンチャクが全力で逃げ去る瞬間
海の中には、不思議な生き物がたくさん生息している。刺胞動物のイソギンチャクもそのひとつだ。
もふもふの巣?猫に集うオカメインコたち
猫のもふもふは気持ちがいい。鳥たちにとっては快適な巣なのかもしれない。
AIより人間の脳が優れている理由。「思考のブロック」を組み替え学習する柔軟力
AIは驚くべき進化を遂げたが、いまだ人間の脳に勝てない決定的な点がある。それは「柔軟性」だ。
440万年前、太陽が2つの巨大な星と大接近。残された雲の痕跡が、今の地球環境を守っている
およそ440万年前、2つの巨大で高温な星が、天文学的な距離的にみると太陽に大接近した。
テスラのヒューマノイドロボットが謎の転倒で遠隔操作疑惑
やはりオペレーターが遠隔で?と深まる疑惑。
ウロボロスの究極版?深いタンクに落ちたヘビの驚くべきサバイバル術(ヘビ出演中)
オーストラリアは、日常の中での野生動物たちとの距離感が、とても近い国である。
ひとりぼっちで島に取り残されたヤギ。救出され、仲間と生きる喜びを取り戻すまでの物語
アメリカ・フロリダ州にあるタルキン湖にはいくつかの小島が浮かんでいるが、数年前、その1つの島の崖に...
世界初、インフルエンザウイルスがヒト細胞に入り込む瞬間の撮影に成功
インフルエンザの感染は、ウイルスを含んだ飛沫を吸い込むことで始まる。
木星衛星エウロパのクモ状の地形。地下から噴出した塩水の痕跡である可能性
分厚い氷の地殻を持ち、その下には塩分を含んだ広大な液体の海が広がっていると考えられている...
羽の生えた昆虫系?ソーラーパネル搭載の自己充電バイク
ガソリンも充電スタンドも不要。太陽がありさえすれば走り続ける。
イタリアの脱獄王、4度目のプリズンブレイクに成功
2025年12月のある日、イタリア・ミラノにあるオペラ座刑務所から、1人の受刑者が脱獄した。
ゴールデンレトリバーとハスキーのミックス犬「ゴベリアン」の魅力にズームイン!
ゴールデンレトリバーとシベリアンハスキー。
砂漠化を防ぐ780億本の植林が逆に水不足を招く皮肉な結果に。その理由とは?
木を植えることで環境が改善される。
ポンペイで古代ローマのコンクリートの秘密を発見、2000年以上崩れない自己修復機能
古代ローマ帝国が築き上げた巨大なコロッセオや水道橋は、2000年近い時を経た今でもその姿を留めている。
民泊施設で犬が異常行動?地下室で起きた怪奇現象とは
最近はホテルのような民泊施設も増えてきたが、マンションの一室や一軒家を借りて...
葬儀会社が服と間違えて亡くなった息子の脳を親に渡してしまう
アメリカの葬儀会社が、個人の遺体の取り扱いにおいて、重大な過失を犯したとして告発されている。
私の家族に手を出すな!ニワトリを襲うキツネを全力で追い払った老猫
猫はどんな相手にも立ち向かう勇気を持っている。
シャチとイルカがタッグを組んだ。協力して狩りをする様子が初めてとらえられる
海の生態系において頂点に君臨するシャチと、知能が高いことで知られるイルカ。
スター・ウォーズの世界が現実に NASAの宇宙飛行士が月面でドロイドと共に働く未来
映画『スター・ウォーズ』でおなじみのR2-D2やC-3POのような頼れるドロイド。
人の真似はやめた。腕を6本に増設した異形のロボット「MIRO U」が工場配属へ
SF映画やアニメに登場する人型ロボットは、たいてい人間と同じ2本の腕と2本の脚を持っている。
スコットランドの海岸に「7本腕のタコ」の残骸が打ち上げられる
2025年11月、スコットランド北東部アバディーンシャー沿岸にある砂浜に...
極寒のロッキー山脈で5か月間生き延びた猫、奇跡の生還を果たし無事家族のもとへ
2025年7月、愛猫と共にアラスカを旅していたある家族に悲劇が起きた。
ホッキョクグマは温暖な気候に適応するため、自らのDNAを書き換えている可能性
気候変動による地球温暖化は、北極圏のホッキョクグマを絶滅の危機に追い込んでいる。
5万年前に謎の失踪を遂げた小型のヒト属「ホビット」に何が起きたのか?
かつてインドネシアのフローレス島には、人類の親戚にあたる「ホモ・フローレシエンシス」が暮らしていた。
マクドナルドのAI生成クリスマス広告が不気味すぎるとの批判を受けて3日で取り下げ
出始めのころは興味をもって受け入れられていた生成AI映像だが、洪水のように溢れ出ている今...
神への讃歌でハイになる?Z世代が熱狂するバジャン・クラビングとは?(インド)
ここ数年、インドのZ世代の間に新たなトレンド「バジャン・クラビング」が登場し...
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