
ソイチェックをしてエクオールが作れる体質と分かったので黒千石大豆を使って、きな粉を手作りしてみました。
乾煎りから粉砕まではじめてでも意外と簡単で、香ばしい仕上がりになりました。
この記事でわかること
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黒千石大豆からきな粉を手作りする方法
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乾煎りや粉砕で気をつけたいポイント
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少量で作りやすい分量と必要な道具
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手作りきな粉の使い道のアイデア
関連記事:水筒を使った簡単な豆の戻し方の記事はこちら
kanjicho-yuimaru.hatenablog.com
ソイチェックとはエクオールが作れる体質か調べる検査
エクオールとは大豆イソフラボンの一種である「ダイゼイン」を腸内細菌が変換して作る成分です。
ホルモンバランスのゆらぎをサポートしたり健康の維持に役立つとされています。
エクオールを作れる腸内細菌を持っている人と持っていない人がいて私はどちらなのか検査しなけれゃわからない。
ソイチェックはエクオール生成体質を調べられる検査で実際に体内でエクオールが作られているかどうかがわかります。
Amazon.co.jp: 【NHK「あさイチ」で平瀬先生紹介】エクオール検査「ソイチェック」】1個 カラダのものさし : ドラッグストア (Amazonサイトリンク)
採尿して郵送する検査キットで手軽に体質を知ることができます。
このソイチックで私はエクオールを作れる体質と知ったので積極的に大豆を摂ることにしました。

摂れば摂るほどレベルがあがるらしい
黒千石大豆で手作りきな粉を作る理由
そこで手軽に大豆をとるにはどんなものが良いのか考えてみました。
納豆・お味噌汁・お豆腐・油揚げ・豆もやし・きな粉…!
去年新豆で黒千石大豆を買っていてまだ少し残っているので自家製きな粉を作ってみようと思い立ちました。
黒千石大豆で自家製きな粉作り
黒千石大豆は北海道で明治期に広く作られていた在来品種で一度は姿を消しかけましたが生産者の方たちによって復活した大豆です。
粒が小さくて香り良く、黒い皮の部分にはポリフェノールが含まれていてきな粉にすると黒い皮の風味も楽しめるはず。
手順1:洗う
たくさん作って失敗したら目も当てられないのでまずは50gの黒千石大豆で試してみます。

実験は小さくはじめます
ゴミなどを取り除くために何回か水を替えて黒千石大豆を洗います。
ザルにあげて水気をとります。

斜めにした方が早く水が切れるような気がします
手順2:乾燥
洗った黒千石大豆の水気が切れるまでそのまま置いておきます。
暖房をつけている室内なので湿度が低いから数時間で乾燥するはず。
夏期は湿度と温度が高いのでザルにあげた状態で冷蔵庫に入れると安心と思います。
手順3:乾煎り

フライパンで乾煎り(からいり)
水気が取れたところでフライパンで乾煎りします。
火加減がよくわからないから中火で焦がさないように時々フライパンをゆすって黒千石大豆に熱を入れていきます。
元々表面が黒いのでどの程度まで熱が入ったのかわかりにくいです。
そんな時は自分の鼻を信じて香ばしい香りが立ち上がってきたところで火から下ろしました。

粗熱をとってます
黒千石大豆の表面の皮がチョロっと割れて中の薄緑色の豆が顔をのぞいているのがわかります。
写真では分かりにくいですが、ハッとするほどの緑色です。
このくらいで熱が入ったと信じることにします。
手順4:粉砕

年季の入っったミルサーで粉砕
煎った黒千石大豆が常温に戻ったところでミルサーで粉砕します。
このイワタニミルサーは先々代犬の介護用に購入したものでもう10年選手の代物です。
最近では静音設計のミルサーがあるようです。いいなあ。
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そんなこんなできな粉ができる
キッチンに轟くモーター音。
粉になるまでミルサーで粉砕してフタを開けて確認するとふんんわりときな粉の香りが漂います。
黒いつぶつぶは黒千石大豆の外側の皮です。
さらにひと手間かけるとすれば茶漉しか何かでふるって均一なきな粉にするとより舌触りが良いものができます。
私はこのひと手間が面倒なのでこのままでいただくことにします。
追記 : 面倒と思ったけれどさらにひと手間
ヨーグルトにトッピングする食べ方だとさほど気にならないきな粉のツブツブ感が牛乳に入れて飲むと舌触りが良くないことが分かりました。
ひと手間かけて黒千石大豆のきな粉をさらに均一にサラサラにすることを目指します。

茶漉しとふるったきな粉を受けるボウルを用意します。
大きな粒と小さな粒をを分けるために茶漉しで丁寧に何回かにわけてふるいにかけていきます。

大きな粒チームはガラス容器に小さな粒チームはステンレスボウルに分けていきます。
大きな粒と小さな粒を分け終わりましたら、大きな粒の方をミルサーにかけます。

「ミルサーで細かくして茶漉しでふるってボウルに落とす」を3回繰り返したら外側の黒い皮部分が画像(人差し指先の腹で隠れる)くらいの量残りました。
残った黒い粒をさらにすり鉢ですって細かくしてもよし、これ以上はふるえないと判断して処分するもよしです。
私はこれ以上はいいかなと思って処分することにしました。

均一な粒になった黒千石大豆のきな粉はフワフワしたテクスチャーになっています。
くしゃみするとブワッと舞い上がりそうなくらい細かいきな粉です。
そして立ち上がる香ばしい香りと薄緑色が食欲をかき立てます。
丁寧に仕上げるのはやはり意味のあることと思いました。
きな粉の使い道

常備しているカスピ海ヨーグルトに挽きたての黒千石大豆と黒糖をトッピングしていただきます。
おいちい。

ひと手間かけて均一に細かく粉砕した黒千石大豆のきな粉と牛乳をマグカップに入れて電子レンジで温めて、きな粉ホットミルクの出来上がりです。
お好みでお砂糖を入れて飲めばエネルギー補給もできる飲み物となります。
きな粉の粒が均一になっているので舌触りも大変良くなりました。
まとめ
ソイチェックをしてエクオールを作れる体質と分かったからこそ大豆をとる意味を感じられてうれしい。
自分で作ったきな粉って出来立ての豊かな香りを感じられるし、なんだか味も気分も違う気がします。
黒千石きな粉で手軽に大豆を摂れるのでしばらく続けてみるつもりです。
書いた人: ゆいまる
旅人ライダーさんのアウトドア用品店「快速旅団」の事務担当です。ポッドキャストを2006年より配信しています。お手元のポッドキャストアプリで「yuimaru」で検索してください。
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