
先日、千葉県我孫子市で開催されている「JAPAN BIRD FESTIVAL 2025 in ABIKO ~人と鳥との共存をめざして~」に行って来ました。2001年に始まり、今年で25回目を迎えます。
JR我孫子駅から10分ほど歩くと手賀沼公園。ここから眺める湖の景色は、ほっとする安らぎを与えてくれます。

空は雲に覆われていましたが、隙間から微かな光が差し込み、風もない穏やかな行楽日和でした。
「コブハクチョウ」が、面白いポーズで出迎えてくれました。

いつも岸辺には、多くの野鳥が飛来していますが、今日は、訪れる人が多いので、岸辺に近かづかないのだろうか。




2年前に来た時は、遊歩道が整備中でした。今回は、遊歩道が湖に近くなったので鳥たちの様子を眺めることが出来そうです。

この遊歩道を愛鳥家たちと混じり、探鳥しながら手賀沼親水広場に向かいました。


杭に並んでいるのは「ゴイサギ」です。


ゴイサギの幼鳥です。この斑点が星のように見えるので、別名「ホシゴイ」とも言われています。


遊歩道には、随所に湖に降りる石段があり、水辺に近づけます。大きなコイが・・


遊歩道の傍の草叢で、黄色い虫を見つけました。

「ニシキキンカメムシ」でした。ツゲの樹液が好物で、近くの家の庭木から飛来したのだろう。

このカメムシは、日本で最も美しいカメムシの一つと言われています。そしてあの特有の悪臭がほとんどしないそうです。カメムシのイメージが、少しは変わるかも・・

湖の中のカッパ像の鼻の上に・・止まっているのは・・判別し難いですが「セグロセキレイ」のようです。

湖畔のバードウォッチング台の傍には、当日、観察された鳥の名が書かれています。


オオバン広場のブースでは、バードウォッチャーや愛鳥家、そして家族連れで賑わっていました。

再び来た遊歩道を通って、草叢に隠れている鳥の啼き声を聴きながらJR我孫子駅に向かいました。





今回、出会った鳥は10羽でした。午後になると、曇り空で、やや暗く鳥の姿が見づらかったのは残念でした。
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