年初めには、いつも「七福神めぐり」をしています。今年は、荏原の七福神を訪ねました。その一社「蛇窪神社」は、巳年でもあり、参拝者が多く混雑をしていて、辨財天様には、ゆっくりと参拝できませんでした。
先日、改めて年末詣をして来ました。

この神社は、鎌倉時代末期に創建された神社で、1322年に大干ばつが起こった時に、龍神社に雨ごいをし災難を免れたことに感謝して建てられました。またこの地にかって白蛇が棲んでおり、地元住民の夢枕に現れたという伝説も残っています。そのため、蛇窪神社には龍神様(蛇窪龍神社)と・・

白蛇様(白蛇辨財天社)が祀られています。

白蛇は、辨財天様の使いとして、また辨財天様自身が白蛇の姿で現れることもあると信じられています。

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黒須田川の蛇(アオダイショウ)は、今年は出会うことが少なかったように思います。しかし10月になって、遊歩道の手摺りに絡まっている蛇に出会いました。

アオダイショウの幼蛇でした。

この幼蛇の体色は、成長すると徐々に緑色や黄緑に変化し銭形模様も薄くなります。幼蛇の時に灰色や褐色なのは、周囲の色に溶け込み、敵から身を守っていると考えられています。

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枯れ木の中に・・
その下ではコサギが・・

黒須田川の大晦日の長閑な景です。
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今年、日常生活を騒がせたのが、クマの人家への出没です。死者が出るなど痛ましい人的被害が出ました。出没の原因は、クマの個体数の増加、生息地の環境変化、そして人間社会の変化などが絡み合っていますが、野生動物と、どう共存するかが問われる年でもありました。
新しい年は、穏やかな年であって欲しいと思います。
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