郷土を知るドライブ ― 花の拠点センターハウス ―

某月某日、平日だけど急遽仕事が休みになったのでドライブへ出かける。

国道36号線を南へ。恵庭・千歳方面へ向かう。

 

目次

 

1.マンホールカード

最初の目的地は恵庭の道の駅の裏手にある、花の拠点センターハウス。

 

 

公園と公民館を合わせたようなコミュニティスペース。

まずはここでマンホールカードを頂戴する。

 

恵み野地区などにあるオープンガーデンで見られるダリア。

エコを重点に置く牧場「えこりん村」のアルパカ。

直売所で人気のアスパラにハロウィンのシンボルであるカボチャのジャックオーランタンが描かれている。

 

別バージョンのマンホールカードについてはこちら。

kamonji224.hatenablog.com

 

2.遊水地カード

マンホールカードと一緒に手渡されたのがダムカードっぽいこちらの遊水地カード。

何も情報を持っておらず、頼んでもいなかったのでちょっと驚きながら受け取る。

 

裏もダムカードと同じ仕様。

 

完成が2019年と近年できたこの遊水地。

 

昭和56年の洪水を機に、対策として施工された千歳川遊水地群。

当初は太平洋への放水路掘削が計画されたが、転換し4市2町に遊水地をつくることで決定。

 

北海道開発局のページより

https://www.hkd.mlit.go.jp/sp/kasen_keikaku/kluhh40000001qfy.html

千歳川中流域は標高が低く、石狩川との合流地点からかなりの範囲にわたって鋼材の被害を受ける可能性が高い。

治水の一環としてこの遊水地群が整備された。

 

3.花の拠点はなふる

センターハウスから外へ出て散策。

あいにく小雨が降る天気だったが、ここは道の駅に隣接する公園として整備されている。

 

広い芝生の中央に噴水。

ドライブ休憩のついでに散歩や子供たちが遊べるようになっている。

 

 

 

花の拠点ということで、ガーデンも整備されている。

 

色とりどりの花が咲く道を通って小さな丘を登る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恵庭が花のまちとなったルーツは昭和36年にさかのぼる。

定時制課程高校の農業科にあった小さな温室。栽培に携わっていた卒業生から勧められた農家が着手。

水田が中心だった恵庭市の農業だが、冬から春にかけて育てられることに魅力を感じ、徐々に拡大。昭和60年頃には道内有数の花苗産地となった。

平成になると、市の推進もあって、恵み野地区を中心にガーデニングが定着。

えこりん村や道の駅の誕生で観光・経済にも大きな影響を与えるまでになった。