角度ノート

駄文も積もればログ資産。かもね

本がすすまない。

 

雪を見て以来、徒歩圏内の図書館には全く行かなくなった。
箱で送られてきた本を少し消化したい気持ちもあるので、今はもっぱらそちらを読んでいる。しかしながら遅々として進まず。
たくさんあるのは嬉しいのだけれど、シリーズで読み続けていた図書館の本でもなくましてや自分で選んだ本でもないので、ああ読みたいという動機がない。
1冊読んだ本が面白かったと話のついでに報告すると、いろいろ感想を教えてねと言われたので、読むのはこれっきりでおしまいというわけにもいかなくなった。

一日一時間も読めていないので、ついこの前まで読み切るまで眠らない勢いで読んでいたのと内容の重さが違うということかもしれない。

以前古い友人と話をしたときに、もう本は面白くなければ嫌だ、小難しい本は読みたくないという話になって共感したけれど、どんな本を面白いと感じるのかは多分彼女と私は違う。

秋口に結構夢中になって読んでいたシリーズの本があるが、刊行されている中で最後の2冊で読み終えるという段になってその2冊がずっと貸出中になって足踏みをしていると書いたことがある。それらはもうすでに買って読んでしまったが、まるでテレビドラマのような、大家族とその周辺の人々の物語だった。どこかしら琴線に触れるようなところがあったのか、どうしても続きを読みたいと思わせるような本だった。悪い人がひとりも出てこないというタイプの物語だ。
そういうのが好きだというと、いつも一人を好んでいるふうだけれど本当は家族に憧れているとか寂しいのではとか思われそうだなと考えていた。そういうのが好きというより、そのシリーズが好きだったのだ。そして大家族に憧れているというような事実は全くない。
私は猟奇的な作品もたくさん読むけれど、だからといってそういうことをしたいとか見たいとか現実に起こればいいなどと考えないのと同じだと思う。

 

とりいそぎ今読みかけのミステリーを読んでしまおう。でも半分近くなっても事件が起こらないので少し嫌になっている。

 

先ほど伊達巻を作った。前回の練習時は伊達巻かずになったので今回は卵を増量した。とても良く負けた。焼いているとき良いにおいがしてうっとりする。お正月までもたないかもしれない。