角度ノート

駄文も積もればログ資産。かもね

たのしいごはん。のために。

 

今しがた郵便受けの確認ついでに外にでると暖かかった。いい季節になった。
今日も散歩は中止したので、家内作業の一日となった。

シャツブラウスの袖を切って縫った。切ったのは昨年だけれど、ようやく気が向いたので縫うことができた。さらに折り返して着るので不器用でもなんとかなる。
つぎに寝具類の整理をする。何をいくつ持っているのかを書きだして廃棄処分に回すもの、新規購入予定のアイテムを検討した。

いつか病院に入ることがあれば寝具類はそこで不要になる。退院して元の生活というのは考えられない。
施設に入るならば最低限の寝具で暖かく居られると思うしその時はベッドは持ち込みできないだろう。
ここに最期まで居られるとしたら敷布団は新たに買う必要がある。毛布も。
とりあえずカバー類は処分してウエスにすることにして、あとはやはりなりゆきだ。


押し入れの中も箒を入れて埃を掃き出したけれど、処分を重ねるものだからスペースが開いて、脚立も折りたたみ物干しも納まるようになった。
タオルケットも1枚処分を決めたので、ややしばらくウエスに事欠くことはないだろう。

 


夕食はdancyuのレシピで見た「きゅうりの漬け物入り蒸しバーグ」を作ってみた。きゅうりの漬け物というのはきゅうりのキューちゃんのことで、このためにわざわざ買った。
蒸し料理というのはなかなか安心感があっていいものだ。
味を付けた肉ダネを器に広げて蒸すのだが、この時点で汁っぽさがないと思っていたら蒸しあがりは肉汁まじりの醤油系スープが肉を取り囲んでいた。そのまま掬ってご飯に乗せると美味しい汁かけご飯になった。
満足した。

ここ数か月、半ば面白がってゲーム感覚で食費の節約に取り組んできたけれど何だか窮屈になって気持ちがわびしくなった。私はやせ型なので大腿四頭筋や大臀筋とかが欲しいので、適当な食事のせいでたんぱく質が不足するのはフレイル的に危険だ。
どのみちそんなに沢山食べられるわけでもないし身のほどを超えた贅沢をするわけでもないのだからもう少し緩和してもいいかなと思う。
その方がずっと楽しい。

でもどこかを緩めるためにはどこかを諦める必要があるのも事実だ。
譲れないものばかりなのを我儘というのだろう。
さて私は何を諦めるのだろう。

あるいは諦めなくていい方法をもっと考える。