角度ノート

駄文も積もればログ資産。かもね

ひとの睡眠時間くらいどうでもいいものはないと思うけど。

 

いい加減にしようと思いながら、実は昨年末頃からひと月近く動画サイトを見て見て見まくっていた。
様々な気づきがあって多少の学習にはなったと思う。
積み上げたものが一瞬の油断で瓦礫と化すのを目の当たりにした。信用も失くすのは一瞬で足りる。たいていの場合は取り返しがつかない。

そう思っていたらtogetterで「『運の悪さとは、本人の再現性の高い習慣から来てる』って考察が昔ありました。」というまとめがあって、日頃の習慣が人間性なのだと個人的には合点した。上述の内容とは関連がないのだけれど、私としては自分自身を振り返るきっかけになった。

 

数日前に職場で例外業務が発生した。私は初めての体験だけれどたまにあるという大口発注だ。あたたかい食事を提供できることを重宝がられての発注だったと思うので、早過ぎても良くないとは知りつつ平常業務との兼ね合いもあり、いつもより早起きが必要だった。

前日は高揚感や緊張感があったせいかずっと寝つけなかったので、こんなことならいつもと同じ時間に就寝すればよかったと反省した。一度時計を確認すると5時間もぼーっとしていたことが分かった。それからも寝付けず、ほんのわずかしか眠れなかった。
何時に起きても朝ごはんは食べられるが。

仕事は3時からひとり、6時前からひとり、6時過ぎからひとりと3人体制で進めた。
どの人がどういう仕事の仕方をするかはもう分かっているし、分かられてもいるのだけれど三者三様であり、やっぱりねと思うようなこともあり面白かった。お弁当は無事に時間内に発注数量を納品することができた。結構な売り上げになった。

最近目にした言葉だけれど「最上位目標」が私の場合は売上でも顧客満足でもなく時間通りに帰宅することなのは、お正月業務のところでも書いた。これが私の再現性のある習慣であるので、私は帰りたいひとがらなのだろう。

駆け出しパートであった10年くらい前は、仕事をしたくて早く出勤して叱られた。なぜなのか理解できなかった。今なら良くわかる。

同僚の中にもひとりだけ突出して自分の時間よりも早く来る人がいて、全員に不評を買っている。
自分の一生懸命で他者の一生懸命な時間を浸食してはいけない。パートというのはそういう働き方なのだし。


いつかまた大量注文が来たら、やっぱり同じメンバーで作業することになると思う。
嫌かどうかと聞かれたら、実はちょっと好き。