ルー・ドナルドソン(Lou Donaldson)
ルー・ドナルドソン(Lou Donaldson)のアルバム「Here 'Tis (Blue Note BST-84066)」の聴き処というか注目ポイントは、ルーさんがスタジオに連れてきた、将来有望な新人2人。 その2人とは、ギターのグラント・グリーン(Grant Green)と、オルガンのベイ…
1958年12月14日に録音された今回のアルバム「Light Foot (BST-84053)」は、後述する前2作を踏襲したコンガ入りソウルフル路線での演奏ではありますが、このアルバムに関しては、ブルージーとかダウン・トゥ・アースというより表現は似合わず、ひたすら明る…
ルー・ドナルドソン(Lou Donaldson)名義の10曲入り初12インチアルバムが「Quartet / Quintet / Sextet (BLP-1537)」です。 タイトル通り1952年06月20日のカルテット編成、1952年11月19日のクインテット編成、そして1954年08月22日のセクステット編成による…
ジミー・スミス(Jimmy Smith)をリーダーに据えたマラソン・セッションから拾遺された「Jimmy Smith At The Organ Vol. 2 (BLP-1552)」。 このアルバムでは、曲により若干メンバーが異なるカルテット編成で録音された初日(1957年02月12日)の2曲と、2日…
ジミー・スミス(Jimmy Smith)をリーダーに据えたマラソン・セッションから拾遺された「Jimmy Smith At The Organ Vol. 1 (BLP-1551)」。 このアルバムでは、マラソン・セッション初日(1957年02月12日)における、ルー・ドナルドソン(Lou Donaldson)との…
ファッツ・ナバロ(Fats Navarro)同様、早逝した天才トランペッター、クリフォード・ブラウン(Clifford Brown)。 ブルーノート(Blue Note Records)1500番台の「Clifford Brown Memorial Album (Blue Note BLP-1526)」というアルバムは、1956年に発売さ…
ブルーノート・レコード(Blue Note Records)の創設者、アルフレッド・ライオン(Alfred Lion)がとことん惚れ込み、一時期は公私の区別なく行動を共にしていたらしいミュージシャンがセロニアス・モンク(Thelonious Monk)です。 ブルーノート(Blue Note…
ルー・ドナルドソン(Lou Donaldson)の「Sunny Side Up (Blue Note BLP-4036)」は、好調な演奏を聴かせるトランペットのビル・ハードマン(Bill Hardman)をフロントの相方に迎えたクインテット編成による録音です。 ホレス・パーラン(Horace Parlan)を中…
チャーリー・パーカー(Charlie Parker)直系のアルトサックス奏者であり、1950年代後半にソウルフルでファンキーなアルバム「Blues Walk (Blue Note BST-81593)」が人気となったルー・ドナルドソン(Lou Donaldson)。 kaji-jazz.hatenablog.com ソウルフル…
1950年代前半からチャーリー・パーカー(Charlie Parker)直系のアルトサックス奏者として頭角を現したルー・ドナルドソン(Lou Donaldson)。 kaji-jazz.hatenablog.com 1950年代後半にはソウルフルでファンキーな路線にシフトし、ピアノのハーマン・フォス…
1957年08月25日と1858年02月25日の2日間に渡り、ニューヨークの「Manhattan Towers」で行われた「ブルーノート・オールスターズ」による豪華なジャム・セッションを収録したアルバム「The Sermon! (Blue Note BLP-4011)」。 これはビバップ・オルガンの始祖…
ジャズ・オルガンの演奏スタイルとイメージを革新したジミー・スミス(Jimmy Smith)はデビュー直後から早々に人気ミュージシャンとなり、商売下手だと伝わるブルーノート(Blue Note Records)に、少なからぬ売り上げをもたらした様です。 そんな人気者の彼…
1985年02月22日、ニューヨークの「Town Hall」で行われた歴史的なコンサートの模様を4枚のアルバムに分散収録した「One Night With Blue Note」についてご紹介してきましたが、2003年にCDとDVDの両方入ったお得盤「Various Artists - One Night With Blue N…
1985年02月22日、ニューヨークの「Town Hall」で行われた歴史的なコンサートの模様を4枚のアルバムに分散収録した「One Night With Blue Note」。 このコンサートに至るまでの経緯等は、「Vol. 1」に書き尽くしました(笑)ので、お時間のある方はどうぞご…
「マウント・フジ・ジャズ・フェスティバル」は「日本テレビ系列」で映像が、「NHK-FM」で当日の生放送含む音源がオンエアされましたが、最初の年、1986年に関しては、「NHK-FM」でオンエアされた事が分からず、「日本テレビ系列」で放送された映像(ビデオ…
チャーリー・パーカー派のアルト・サックス奏者、ルー・ドナルドソン(Lou Donaldson)がブルーノート(Blue Note Records)で最初にヒットしたアルバムだと思われるのが、今回ご紹介する「Blues Walk (Blue Note BST-81593)」です。 後年のインタビュー記事…
アルト・サックス奏者、ルー・ドナルドソン(Lou Donaldson)をリーダーに据えたブルーノート(Blue Note Records)オール・スター・ジャム・セッション風のアルバムが、今回ご紹介する1957年12月15日に、いつものニュージャージーのハッケンサックにあった…
アルトサックス奏者のルー・ドナルドソン(Lou Donaldson)が、チャーリー・パーカー(Charlie Parker)を始祖とするビバップ・アルト奏者から、ソウル風味を強調した演奏にシフトしていくきっかけとなったと思われるアルバムが、今回ご紹介する「Swing and …
オルガン・ジャズの革命児、ジミー・スミス(Jimmy Smith)をリーダーとするオール・スター・セッションが1957年02月11日から13日の3日間に渡り、ニューヨークの「Manhattan Towers」で行われました。 そのセッションから拾遺編纂されたのが今回ご紹介する…
1957年02月11日から13日の3日間に渡り、ニューヨークの「Manhattan Towers」でオルガン・ジャズの革命児、ジミー・スミス(Jimmy Smith)をリーダーとするオール・スター・セッションが行われました。 曲目により編成やメンバーが入れ替わり録音された大量…
ジャズ・ヴィヴラフォンの名手、ミルト・ジャクソン(Milt Jackson)がブルーノート(Blue Note Records)に残した1952年04月07日のリーダー録音に加え、セロニアスモンクの第4回(1948年07月02日)と第5回(1951年07月23日)から選ばれた12曲を、12イ…
6月30日の「夏越の大祓」が終わり、新潟も早々と梅雨が明け、暑さ厳しい7月に突入しました。 さて今回は、1957年初頭に録音された「Wailing With Lou (Blue Note BLP-1545) 」です。 チャーリー・パーカー(Charlie Parker)直系のアルトサックス奏者、ルー…
1954年02月21日、ニューヨークのジャズスポット「バードランド(Birdland)」で開催された、ブルーノート(Blue Note Records)ウィークの最終日を実況録音したものが、この「A Night At Birdland Vol. 1&2 (Blue Note 1521/1522)」。 ピー・ウィー・マーケ…