ととのう介護士 —温泉施設のバリアフリー情報伝えます—

サウナ、温泉施設のバリアフリー情報をお届けします!

鬼の住処 登別グランドホテル【サウナシュラン第2位】鬼灯の湯レポ [後編]

皆さんこんにちは。 今年もついに初雪が降りましたね。

寒空の下、火照った身体で椅子に腰を落ち着け、空を見上げると無数の雪が降り注ぐ。 小さな雪は私の肌に触れると、一瞬の冷たさを残して消えていく。 あぁ、何て幸せな時間なんだろう・・・(いいから)

はい、それでは後編やっていきましょう!(笑) ちなみに、雪×夜×外気浴とくれば、私のおすすめは岩見沢北村温泉です!雰囲気で泣けます!←

前編「竜胆の湯」

〇脱衣場

脱衣場に入ると、左手に休憩スペース、右手にロッカーがあります。 横長の作りになっており、大浴場には両サイドにある入口から入れます。 左は入口入るとすぐ露天への入り口。右に向かって1段ずつの階段を2段降りると大浴場。 右側は大浴場に直通で、後付けのスロープが有ります。 ちなみに、竜胆の湯の入り口前に、キャスター付きのシャワーチェア(風呂用の車椅子)あり。

〇大浴場

鬼灯の湯とほぼ同じ作りになっています。(前回の記事を、是非見て下さい) 実際利用して思いましたが、浴槽の段差部分の手すりは各施設必ずと言っていい程付いていますが、後付けの階段を浴槽内に設置するのってあまり見ないですよね。 登別グランドホテルさんの、バリアフリー意識と言いますか、足腰の不自由な方にも楽しんで頂きたいという配慮をとても感じました。 こちらも、大浴場内にシャワーチェア1脚あり。

〇露天風呂

こちらも入口入ると横長の作りで両サイドに温泉。 入口入ってすぐに階段何段かあり、滑るので注意! 浴槽までの動線上に掴まる物があまりありませんが浴槽を囲う様に柱があり、それを支えにお湯に入れます。

〇熊サウナ

いよいよおでまし熊サウナ。 鬼サウナとは打って変わって、こちらは熊の洞穴を想像させる作りとなっています。 入ると右手にサウナストーン、奥に向かって段が上がっていきます。(サイトに写真ありますので、要チェック) 夜に入ったせいか薄暗く、雰囲気最高です。 こちらはサウナストーンと階段の間に熊のレリーフがあり、ウォーリュが出来ます。 サウナストーンもセルフロウリュですが、ストーブの上にぶら下がっている鍋に水を入れ、あふれた水がサウナストーンに落ちるといった仕様になってます。 湿度は高めなので、体感温度も高いです。 一番上段は天井スレスレで、天井に溜まった熱気が直撃です。 私は暗めのサウナが好きなので、最高でした。 サウナを出るとすぐ水風呂があり、足を入れた瞬間に皮膚が震えるほどの冷たさ。あの一瞬の刺激が、最高のご褒美。 サウナの大浴場側に小窓があり、そこから覗くと熊のレリーフ、まるで洞穴の中に熊が居る様に見えます。

〇総まとめ

今回初めての利用でしたが、施設の清潔感、スタッフさんの対応が良くて、とても気持ちよく利用する事が出来ました。 大浴場は、年配の方々や、足腰の不自由な方々に対しての配慮があり、バリアフリーに対しての意識の高さを感じます。 サウナはどちらも最高でした。サウナとしてのクオリティはもちろんですが、樽水風呂に落水ボタンがついていたり、大浴場から熊が見れたりと、特別な一瞬がさらに楽しくなる仕掛けがあり、特別な思いでとなりました。 多少制限はあるかもしれませんが、支えがあったら入れる方はもちろん、車椅子の方でも利用出来るのではないかと思います。 是非、一度行ってみて下さい。

雪の季節が深まる頃、今度は“鬼サウナ”にもう一度入りたくなりました。 次は外気浴で雪を眺めながら――またその時に。

※この記事は訪問時の記録や記憶をもとにまとめています。   設備や内容が変更になっている場合もありますので、最新情報は公式サイトなどでご確認ください。 🔗 登別グランドホテル公式サイト

鬼の住処 登別グランドホテル【サウナシュラン第2位】鬼灯の湯レポ


気づけば、ブログを立ち上げてからもう半年。
時間が経つのは本当に早いですね。

記念すべき初投稿は、サウナ好きなら一度は名前を聞いたことがあるであろう名湯、
「サウナシュラン2023年 第2位」に輝いた――
登別グランドホテルからスタートです!

 

「鬼」と「熊」。
名前からして只者ではない2つのサウナ。
今回はそのうち、前編として「鬼灯の湯(ほおずきのゆ)」を紹介します。

では、まいります。

 

 

 

前編「鬼灯の湯」

 

〇脱衣場

広めの脱衣場で、入って左側に向かってロッカーが置いています。

右側は離れて大浴場入口が二つ。間に洗面所と水飲み場あり。

(紙コップでレバー押し込むタイプです)

正面少し左には、サウナ入口に通じる入口があります。

 

〇大浴場

入口は2つでロッカーを背にして左右の端から入ります。

右側はスロープあり、左側は低い段差があり、間に露天風呂への入り口。

もう一段降りて浴場へ。

 

大浴場内に入ると、硫黄の匂いが迎えてくれます。

登別といえば、硫黄泉。

流石、名所の湯は違うぜ。クゥ~(失礼しました)

 

浴場内は、中心に大型の浴槽があり、周りを囲むように色んな源泉の温泉があります。中央の浴槽は後付けの低い段差が設置してある。他の浴槽は30㎝程度の段差が2段ほど。(一般的な温泉の段差だと思います)

 

〇露天風呂

ロケーション最高です。

入って左側にすぐ樽水風呂あり、水深なんと150㎝。入るまでの段差も高めです。

(私は気づきませんでしたが、ボタンがあって、それを押すと上から水が出てくる仕掛けがあったみたいです。まるで、湯ラックスのMAD MAXボタ…)

 

その奥に通常の水風呂あり。通路を中央にして、左側が先ほどの水風呂と一番奥にサウナ。右側が露天風呂があり、一番奥に小さい滝。(是非、サイトの写真でご堪能下さい)

 

〇サウナ

段差は低く、2段ほど。入って正面に大型のサウナストーブと、左側に右側を向いて座る場所が2段あります。

こちらはオートロウリュで、30分に1回のペース。

通常温度が110度と高めの設定で、ロウリュはまさに、鬼の襲来を想像させる熱さです。

 

私が入った時は朝一で、時間も外れていると思ってストーブ前に座りましたが、ロウリュに当たり、水風呂に入らずとも、過去一番の”あまみ”が出ました(笑)

 

〇まとめ

キャスター付きのシャワーチェア2つ「竜胆の湯」の入り口前に有ったり、大浴場内に背もたれ付きシャワーチェアが1脚あり、足腰の不自由な方にも配慮されていると感じました。

大浴場であれば、移動が車椅子の方も楽しめると思います。

 

サウナは、付き添いで歩行が可能な方がおすすめです。ただ、温度は高めですので、ヒートショックに気を付けながら、楽しんで下さい!

硫黄泉、塩泉(間違ってたらごめんなさい)はお肌すべすべになって、まさに極楽でした。※泉質は体感によるものです。

 

 

今回は「鬼灯の湯(ほおずきのゆ)」の紹介でした。
サウナ室の熱気、露天の風、そしてあの“あまみ”。
登別の鬼がもてなす極上の一撃――まさに圧巻でした。
サウナ好きなら、一度は体験してほしい場所です。

次回は後編、「竜胆の湯(りんどうのゆ)」の“熊サウナ”を紹介していきます。
静かな熱、そして水風呂の深淵へ――どうぞお楽しみに。

🔗 [登別グランドホテル公式サイト](https://www.noboribetsu-spa.jp/)

 

※この記事は訪問時の記録や記憶をもとにまとめています。  
設備や内容が変更になっている場合もありますので、最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

介護×サウナブログ、始めます。

初めまして!

このブログでは、介護士として働く私が、
サウナの魅力やおすすめのサウナグッズ、
施設のバリアフリー情報などを発信していきます。

サウナ好きの介護職員として、
皆さんの生活にちょっと役立つ情報をお届けできたら嬉しいです。

これからどうぞよろしくお願いします!

1、2、サウナー!