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新年のご挨拶と、2025年の振り返り

新年、明けましておめでとうございます!
年が明けてから、今年もまた投資を頑張ろうという気持ちでいっぱいです!!本年も、当サイト「やさしい株のはじめ方」をよろしくお願いいたします。
さて、新年最初のコラムとして、2025年の運用成績やIPO(新規公開株)など、どのような1年だったかをかんたんに振り返っていきます。
2025年を振り返る
2025年は、日経平均株価が大躍進!なんと、史上初の50,000円を突破しました!最高値は11月4日に付けた52,636.87円で、その後の株価はさすがに伸び悩んではいるものの、50,000円前後で落ち着いています。
日経平均株価の推移をなぞってみると、年始から4月までは不調でした。2月頃からのトランプ関税の影響が主な原因で、一時30,000円を割れそうな水準まで落ち込みました。その後、関税の影響を軽減するようなニュースが出た後からは、何事もなかったかのように、11月まで一本調子で上昇を続けました。
一年を振り返ってみると、相場環境は非常に良かったので、SNSなどを見ているとしっかりと成績を残された個人投資家の方もたくさんいらっしゃいます。2025年は非常に利益を出しやすかった一年だったと言えます。
一方で、米国の株式市場も引き続き好調な1年となりました。日本市場と同じように、4月に急落を経験しましたが、その後は何もなかったような相場が続いており、直近でNYダウは48,000ドル台となり、50,000ドルも視野に入ってきました。日本円が円安になっていることで、日本からの米国投資や世界への投資も結果を出しやすかったと言えます。
海外への投資は主に投資信託を使っておこなっていますが、いわゆる“オルカン”という愛称で親しまれている、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を買って放置しておくだけで、過去1年で「23%」ものリターンが出ています。楽チンな積み立て投資でこのようなリターンが出るのはありがたいことですね。
2025年のベンチマーク
| TOPIX | +23.55% |
|---|---|
| 東証グロース指数 | +7.01% |
管理人の成績
2025年の成績は、最終的には+17.40%で、+179,120,327円で終わりました。ベンチマークにしているTOPIX(東証株価指数)が+23.55%、東証グロース指数が+7.01%だったので、TOPIXには負けましたが、東証グロース指数には勝つことができました。
個別で銘柄をチェックすると、主力の中央自動車工業(8117)、昨年に続いて港湾クレーンの三井E&S(7003)、住宅ローン保証の全国保証(7164)、韓国株の韓国造船海洋などが好調だったため、パフォーマンスを引っ張ってくれました。
※2025年の投資成績はこちらでまとめています。
IPO成績は好調
IPO成績は、12回当選をして、+109.14万円の利益が出ました。12月IPOの新生銀行が頑張ってくれたおかげで、なんとか+100万円の大台に乗せることができました。これで通算成績は239回当選して、約3,800万円の利益となりました。
IPOを取り巻く環境ですが、2025年のIPOは上場数が「65社」と昨年の「86社」と比べると、21社も減っています。例年、100社くらいのIPOが出ていたので、そこからみると3割程度減少しています。一番の要因は、東証からの市場改革のお触れ書きです。かんたんに一言で表現すると、「時価総額100億を目指せない会社は、東証グロースへの上場はお断り」といった内容です。この文面が公表されてからは、小粒な銘柄は出てきませんでした。現状を踏まえると、2026年のIPO数もそこまでの数は期待できないかもしれません。
そのような中で、上場企業の初値の勝ち負けをチェックすると、「53勝10敗2分」の勝率81.5%を出しています。これは例年に比べても高い数字で、公募割れしそうな銘柄は、予想どおり割れてはいるものの、足腰がしっかりしている銘柄が厳選されて上場しているとも言えます。
2026年も、淡々と申し込みを続けて当選を増やしていきます!
IPOの申し込み自体はかんたんでローリスクな投資方法なので、まだチャレンジしたことがない方はぜひ挑戦してみてください♪
※グループサイトの「やさしいIPO株のはじめ方」で詳細を載せています。
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| 1,000ポイント | NISA口座開設 ★★★★☆ |
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2,500円 + レポート |
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3,000円 + レポート |
口座開設 + 入金 (5万円) ★★★☆☆ |
(2026年1月6日現在)
2026年に向けて
個人的な投資手法としては、基本的には今までのやり方(成長バリュー株投資)を続けていく予定ですが、IPOの銘柄数が減ってきているので、2026年は新しい取り組みを考えています。IPOと似たような投資方法となる「PO(公募・売り出し)」、「立会外分売」、「立会外トレード(SBI証券のみ)」からも抽選を受けて、当選を狙っていく方針です。
この3つの投資法は、それぞれに抽選を受けて、見事当選した場合には、受渡日に株を売却するという簡単な投資法です。1回の売却ではIPOのような利益は出づらいですが、小さな利益を積み重ねると、まとまった利益になるんじゃないかと見込んでいます。どれくらい利益が出る投資法なのか、都度リポートしていくので注目してください。
最後に(投資未経験者、初心者の方へ)
最近では、モノの値段が上がることが多く、インフレを身近に感じるようになりました。特に、2025年はお米の値段が大きく上がったことが衝撃的でした。 せっかくコツコツと貯めた貯金も、インフレの時は実質的な価値が落ちてしまい、今まで買えたものが、同じ値段では買えなくなってきています。そのような背景もあり、このところ投資をはじめる人が増えてきています。
投資は、正しい知識を身に着けて、正しい投資を続けていけば、一定の成果を残すことが期待できます。もし、今年から投資をはじめてみたいと考えていらっしゃる方であれば、WEBサイトや書籍などで正しい情報をインプットしてください。それと同時に、少額からでよいので、実際に投資をはじめてみて、経験値を貯めてください。株式なら1株(数千円程度)から、投資信託なら100円から投資ははじめられます。
少額の投資でしたら失敗してもあきらめがつく金額ですし、実際に投資をはじめると、勉強にも力が入ります。勉強だけでは投資デビューへと進んでいかないですし、実践だけでも知識がないとうまくいきません。
この記事を読まれて、投資をはじめたいと感じている方は、今すぐ動くのが吉です。「いつかやろう、タイミングがいい時にやろう」と後回しにしていては、なかなか前に進めません。正しい投資は続けていくと、雪だるま式に資産が増えていくので、長い時間運用している方が有利になります。「あの時に投資をはじめておいてよかった」と後から振り返るときがくると思います。これを機に、証券会社に口座を作って投資家デビューしてみませんか?

投資歴22年目の株初心者アドバイザーです。2005年からの投資成績は+2億円を突破しました!2009年に発売した著書『はじめての株1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本』は、累計59,000部のロングセラー。その他、数多くの金融系メディアにも寄稿しています。








