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IT企業で働きながら副業で投資!若ければ若いほど投資した方がいい。26歳から投資をはじめました。負けまくったり色々な日ありましたが、その経験と日々の銘柄考察を書いていきたいと思っています。

2月に配当落ちを迎える注目銘柄|安定性重視で選ぶ中長期向け配当株

配当投資というと、3月・9月決算の銘柄に注目が集まりがちですが、2月決算(2月配当)銘柄にも、安定性の高い企業が多く存在します。

特に2月決算は、小売業や生活必需品関連の企業が多く、景気変動の影響を受けにくい点が特徴です。

本記事では、

  • 2月に配当落ちを迎える銘柄

  • 配当利回りは高すぎずとも、事業が安定している企業

  • 中長期保有を前提に検討しやすい銘柄

という観点から、個人投資家が安心して検討しやすい銘柄をピックアップして紹介します。


① イオン(8267)

想定配当利回り:約1.5〜2.0%前後

イオンは2月決算銘柄の中でも、最も知名度と安定感のある企業の一つです。

総合スーパー、食品、ドラッグストア、金融まで幅広く展開しており、生活インフラに近い事業構造が最大の強みです。

配当利回り自体は高配当とは言えませんが、

  • 国内外に広がる安定した店舗網

  • 景気後退局面でも一定の売上が見込める食品事業

  • グループ全体でのスケールメリット

といった点から、配当の継続性という意味では非常に信頼性が高い企業です。

また、イオンは株主優待(オーナーズカード)も人気で、配当+優待を組み合わせた「総合利回り」で見ると、長期保有の魅力はさらに高まります。


セブン&アイ・ホールディングス(3382)

想定配当利回り:約2%前後

セブン&アイは、コンビニ事業を中核とする国内屈指の安定企業です。

コンビニは景気の影響を受けにくく、日常消費に直結しているため、売上のブレが比較的小さい点が特徴です。

近年は構造改革や海外事業の整理など、短期的には不安視される材料もありますが、

  • 国内コンビニの圧倒的シェア

  • 高い営業キャッシュフロー

  • 配当性向を意識した株主還元姿勢

を考慮すると、中長期的な配当維持の可能性は高いと考えられます。

値動きは比較的大きくなることもありますが、下落局面で拾い、配当をもらいながら待つ戦略とも相性が良い銘柄です。


③ ウエルシアホールディングス(3141)

想定配当利回り:約1.3〜1.8%前後

ウエルシアはドラッグストア業界大手で、イオングループの一員です。医薬品・日用品・食品を扱うため、こちらも生活必需品関連の安定銘柄に分類されます。

配当利回りは控えめですが、

といった中長期テーマを考えると、企業の安定性は非常に高いと言えます。

「高配当ではないが、減配リスクを抑えたい」という投資スタイルの方には、検討しやすい銘柄です。


④ ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(3222)

想定配当利回り:約2%前後

首都圏を中心に食品スーパーを展開する企業で、イオン系のスーパー統合会社です。食品スーパーは価格競争が激しい一方で、需要が安定している点が最大の強みです。

利益率は高くありませんが、

  • 食品という絶対的需要

  • 安定した来店頻度

  • 大きな赤字になりにくいビジネスモデル

といった理由から、配当の急減リスクは比較的小さいと考えられます。

大きな成長は期待しにくいものの、「配当をもらいながらじっくり保有する」銘柄としては堅実な選択肢です。


クリエイトSDホールディングス(3148)

想定配当利回り:約1.5%前後

神奈川県を中心に展開するドラッグストアチェーンで、地域密着型の経営が特徴です。過度な全国展開をせず、収益性を重視した堅実な店舗運営を行っています。

  • 財務体質が比較的健全

  • 無理な拡大をしない経営姿勢

  • 安定した配当実績

といった点から、安定性重視の投資家に向いた銘柄です。


2月配当銘柄は「安定を買う」投資が向いている

2月配当銘柄の多くは、

  • 配当利回りは2%前後

  • 生活必需品・小売中心

  • 大きな成長よりも安定重視

という共通点があります。

そのため、「高配当を狙う」というよりも、
・減配リスクを抑えたい
・配当をもらいながら長く保有したい
・値動きが比較的穏やかな銘柄が良い

という方に向いている分野と言えるでしょう。

3月配当銘柄と組み合わせることで、年間を通じた配当受取の分散にもなります。2月配当銘柄は、ポートフォリオの“土台”として検討する価値のある存在です。