ジャンクワードドットコムのスタッフブログ

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消費税減税で喜ぶ人、困る人 飲食店が抱える複雑な事情とは

こんにちは、ともっちです。

今日は消費税減税についての話題を取り上げますね。高市首相が食料品の消費税減税を2026年度内に目指す考えを示したそうです。中道改革連合の野田共同代表は今秋からの導入を訴えているとのこと。

ただ、国民民主党の玉木代表は、飲食店の税負担や事務負担が増える可能性を指摘して、十分な議論がないと潰れる飲食店が出ると警告しています。

実際に都内で居酒屋を複数経営している方は、食料品の消費税がゼロになればお客さんがスーパーの総菜を買って家で飲むようになり、来店客が減ってしまうと不安を語っています。

僕もこの話を読んで、なるほどなあと思いました。税金が安くなるって聞くと、普通は嬉しいことじゃないですか。でも、立場によってはそうとも言えないんですね。

居酒屋さんの気持ちを考えると、確かに切実だなと感じます。コロナ以降、宴会需要が減って、ふらっと立ち寄ってくれるお客さんを大切にしてきたわけですよね。そこにきて、スーパーの総菜がさらにお得になったら、お客さんの足が遠のいてしまうかもしれない。

最近のスーパーって、総菜コーナーがすごく充実してますよね。イオンもドン・キホーテも、プロの料理人レベルの総菜を開発して力を入れているそうです。僕も時々スーパーの総菜を買いますけど、確かに美味しいし、コスパも良いなと感じます。

元記事では、ワタミ大庄といった居酒屋チェーンの客数が減少していて、客単価を上げることでなんとか売上を維持している状況が紹介されていました。大庄の営業利益率はわずか0.6パーセントという数字も出ていて、本当にギリギリのラインで経営されているんだなと思いました。

それと、消費税減税には免税と非課税という2つのパターンがあるらしくて、これがまた複雑なんですよね。免税なら仕入れにかかった税を控除できるけど、非課税だとその税がコストになってしまう。

さらに免税でも事務負担が増えて、還付までに時間がかかるから資金繰りが悪化する可能性があるとのこと。

飲食店って、個人事業主や小さい会社が多いですよね。インボイス制度でただでさえ事務作業が増えているのに、また新しい負担が増えるのは大変だろうなと思います。

あと気になったのが、卸売業者との関係です。食材を仕入れる時の消費税がゼロになっても、卸売業者が価格を下げてくれるとは限らないという話。大手チェーンなら交渉力があるけど、個人店は難しいかもしれないとのこと。これも立場の違いで受ける影響が変わってくるんですね。

僕たち消費者からすると、税金が安くなるのは助かります。でも、その裏で困る人たちがいることも知っておかないといけないなと思いました。政策って、どこかが良くなれば、どこかにしわ寄せが行くものなんでしょうね。

居酒屋さんって、お酒や料理を提供する場所というだけではなくて、人と人が集まる場所でもあるじゃないですか。仕事帰りにちょっと一杯、友達と久しぶりに集まって盛り上がる、そういう場所がなくなってしまうのは寂しいなと感じます。

とはいえ、日本の経済が停滞しているのも事実ですよね。何か対策をしないと、このままじゃいけないと思います。消費税減税もそのひとつの方法なんでしょう。

確かに心配な面はあるけど、心配ばかりしていても前に進めないし、すべての人が満足できる政策なんてきっとないですよね。だったら、やってみるのもありなんじゃないかなと個人的には思います。やってみて、問題があれば修正していけばいい。そういう柔軟さも必要な気がします。

税制って僕たちの生活に直結しているのに、普段はあまり深く考えないですよね。でも今回の話を読んで、政治の決定が色々なところに影響を与えるんだなと改めて実感しました。消費者も、事業者も、みんなが納得できるような形になればいいんですけど、なかなか難しいんでしょうね。

これから消費税減税がどうなるのか、注目していきたいと思います。

ほっかほっか亭の引用リポスト騒動、企業アカウントの難しさが浮き彫りに

こんにちは、ねっこです。

弁当チェーンのほっかほっか亭が、X(旧Twitter)で引用リポストを巡って謝罪する事態になりました。

あるユーザーが父親に牛焼肉弁当を買ってもらったという投稿に、少年が泣きながらカレーを食べている漫画の1コマが添えられていて、それに対してほっかほっか亭の公式アカウントが「お父さまに感謝ですね」と引用リポストしたところから騒ぎに。

実はこの画像、徳弘正也さんの漫画「狂四郎2030」の有名なシーンで、この後少年は毒ガス訓練で死んでしまうという悲惨な展開が待っているものでした。ネット上で拡散され、翌日ほっかほっか亭は「背景を十分に理解せぬまま安易に引用リポストした」と謝罪文を掲載しました。

この件、個人的には企業の公式アカウントとして慎重さに欠けていたように感じます。あの1コマだけ見たら、確かにおいしそうにご飯を食べている少年の姿でしかないんですよね。

原作を知らない人が好意的に反応してしまうのも理解できます。ただ、だからといって企業アカウントが一般ユーザーの投稿に安易に反応していいかというと、それは別の話でしょう。

専門家のコメントを見ると、問題の本質はネットミームを知らなかったことではなく、著作権侵害にあたる可能性のある無断転載された漫画を引用してしまったことにあるようです。

企業アカウントとして、そういう投稿に関わってしまうのはコンプライアンス上まずい。この視点で見ると、やはり確認プロセスが甘かったと言わざるを得ません。

それにしても、企業の公式アカウントって本当に難しいですよね。親しみやすさを出そうとして一般ユーザーと絡むスタイルが流行っていますが、一歩間違えると炎上につながってしまう。フレンドリーな運営と企業としての責任、このバランスをどう取るかが問われているように思います。

昔はもっと企業アカウントって堅苦しくて、お知らせやキャンペーン情報を淡々と流すだけだったように思います。

それがいつの間にか、フレンドリーで人間味のある運営が求められるようになって、中の人の個性が出るようなアカウントが人気を集めるようになりました。それ自体は悪いことではないのですが、そうなると担当者にかかる負担やプレッシャーも相当なものになります。

SNSでは「謝罪するほどのことではない」という同情の声も多く上がっていましたが、私は企業としての対応は正しかったと思います。今回のほっかほっか亭の謝罪文はとても丁寧で誠実でした。

投稿前の確認プロセスや社内教育を見直すと明言していて、真摯に受け止めている姿勢が伝わってきました。むしろこの対応によって好感度が上がったという声もあって、結果的には悪くない対応だったのではないでしょうか。

ネット文化って本当に複雑で、ある画像やフレーズが特定の文脈を持っていることを知らないと、思わぬ形で誤解を招いてしまう。でもそれを全ての人に理解しておけというのも現実的ではない気がします。

だからこそ、企業アカウントは慎重であるべきなんでしょうね。知らないことがあるなら、むやみに反応しない方が安全です。

企業アカウントを運営する人たちには、こういうリスクを常に意識しながら投稿しなければならないプレッシャーがあるんでしょう。毎日不特定多数の人の目に触れる場所で発信し続けるなんて、想像しただけで胃が痛くなりそうです。

でも、だからこそ思うのは、失敗したときにどう対応するかが大事なんだろうなということ。今回のほっかほっか亭のように、すぐに謝罪して改善を約束する姿勢を見せることで、かえって信頼を得られることもあるわけです。完璧である必要はなくて、誠実であることの方が大切なのかもしれません。

親しみやすさを求めるあまり、企業としての一線を越えてしまっては本末転倒です。どこまでフレンドリーにするか、どこで線を引くか。その判断基準を明確に持つことが、これからの企業アカウント運営には必要なんでしょうね。

ピアス要らずの新トレンド!耳も肌も歯もキラキラに

こんにちは、くるみです。

今日は気になるファッショントレンドの話題をお届けします。

最近、ピアスやタトゥーではなく、耳や腕、歯に貼るだけのジュエリーが人気になっているそうです。東京・原宿にある店舗では、耳つぼジュエリーを求めて多くの人が訪れています。

これは耳にチタンの付いたジュエリーを貼ってツボを刺激するもので、おしゃれを楽しみながら体の不調も改善できるというアイテムです。ピアスを開けなくても楽しめることや、ツボ押し効果があることから、若い世代を中心に広がっています。

一週間程度で剥がれるため、イベントやライブの前に楽しむ人も多いとのこと。また、素肌にラメを貼り付けるボディジュエリーや、歯に貼るティースジュエリーも登場していて、それぞれ違った楽しみ方ができるようになっています。

私もこの話題を見て、すごく新鮮だなって思いました。確かに、ピアスホールを開けるのって勇気いりますよね。一度開けたら戻せないし、金属アレルギーの心配もあるし。それに比べて、貼るだけで楽しめて、飽きたら剥がせるっていうのは、気軽にチャレンジできる感じがします。

個人的に気になったのは、耳つぼジュエリーです。おしゃれしながら体のケアもできるなんて、一石二鳥じゃないですか。ただ、専門知識を持った人に施術してもらうのが大切みたいですね。自分で適当に貼ると、かえって体調を崩す可能性もあるそうなので、そこは注意が必要だなと感じました。

ディジュエリーも面白いですよね。ライブやイベントで自分を盛り上げるアイテムとして使っている人が多いみたいで、写真映えもするし、その瞬間を特別なものにできるっていうのが素敵だなって思います。

ただ、ティースジュエリーについては、ちょっと慎重になったほうがいいかもと感じました。歯磨きのときに気を使わないといけないとか、虫歯のリスクもあるっていう話を聞くと、おしゃれも大事だけど、健康も大切にしたいなって思います。

今回の貼るジュエリーブームを見ていて思ったのは、若い世代の価値観が変わってきているんだなということです。昔は、おしゃれのために多少のリスクは仕方ないみたいな風潮があったかもしれませんが、今は可逆的な選択、つまりやり直しがきく方法を選ぶ人が増えているんですね。

これって、すごく賢い選択だと思います。将来のことを考えて、今を楽しむ。その時の気分や環境に合わせて変えられる柔軟性。こういう考え方って、ファッションだけじゃなくて、生き方全般に通じるものがある気がします。

私自身、何か新しいことに挑戦するとき、取り返しのつかないことになったらどうしようって不安になることがあります。でも、試してみて違ったらやめればいい、っていう選択肢があるだけで、チャレンジしやすくなりますよね。

貼るジュエリーの良いところは、その日の気分や服装に合わせて変えられることだと思います。今日はハート型、明日は星型、みたいに。それに、大切なイベントの日だけ特別に楽しむっていう使い方もできます。

ただ、便利だからこそ、基本的な知識は持っておいたほうがいいですね。耳つぼジュエリーなら、どこに貼るとどんな効果があるのか、どれくらいの期間つけていていいのか。ティースジュエリーなら、歯のケアをどうするか。自分の体のことだから、しっかり理解したうえで楽しみたいものです。

それから、おしゃれは自分が楽しむためのものだと思うので、周りの目を気にしすぎないことも大切かなって感じます。もちろん、TPOは考えないといけませんけどね。

こういう新しいファッションアイテムが次々と生まれてくるのって、本当に面白いですよね。次はどんなものが流行るんでしょう。楽しみにしながら、自分に合ったおしゃれを見つけていきたいなって思います。

人生の選択肢は一度きりじゃない!内定辞退した会社から連絡が来る時代になったらしい

こんにちは、ともっちです。

今日は採用に関する話題を見つけたので、ちょっと取り上げてみようかと思います。

三井住友海上が、内定辞退者を将来の採用候補として管理する「タレントプール採用」という方法を導入しているそうです。この仕組みでは、過去に選考を受けた人や内定を辞退した人の情報を本人の同意を得て保管しておき、ポジションが空いたときに再び声をかけるとのこと。2023年12月から本格的に始めて、2年で8000人以上が登録されているそうです。

記事で紹介されている佐藤さんは、財務省を退職後に三井住友海上の内定を得たものの、衆院選への出馬のために辞退。選挙で落選した後、1年以上経ってから同社の担当者から連絡があり、最終面接1回で再び内定を獲得したとのことです。

僕が就活していた頃は、内定辞退って結構気まずいイメージがあったんですよね。だから、この発想の転換はすごいなって思います。

企業側からすれば、一度選考を通過した人って、ある程度自社に合うかどうかの判断が済んでいるわけで、また一から選考するより効率的なんでしょうね。求職者側も、一度縁があった会社から声をかけてもらえるのは嬉しいことかもしれません。

ただ、正直なところ個人情報の取り扱いについては少し気になります。記事のコメント欄でも人事担当者の方が悩んでいるようですが、本人の同意があるとはいえ、どれくらいの期間保管されるのか、どこまでの情報が残るのかは、ちょっと気になるポイントではありますよね。

この話を見ていて思ったのは、就職や転職って本当にタイミングなんだなということです。

どんなに良い会社でも、どんなに優秀な人でも、その時のライフステージや状況によって選択が変わってきますよね。結婚、出産、家族の転勤、親の介護、自分のやりたいことの変化…人生にはいろんな転機があって、その時々で優先順位が変わるのは当たり前のことです。

記事に出てきた仙台在住の女性のケースなんて、まさにそうですよね。最初は勤務地の問題で入社できなかったけど、夫の転勤で東京に移ることになって、結果的に入社できたという。人生何が起こるかわからないものです。

三井住友海上が内定辞退者に「門出をおめでとうございます」とメールを送っているという話も、なんだか素敵だなと思いました。別の会社に行く人を祝福するって、器が大きいというか、大人の対応だなと。そういう誠実な対応が、将来また縁が生まれることにつながるんでしょうね。

僕らが若い頃は、終身雇用が当たり前みたいな空気がまだ残っていましたけど、今は転職も珍しくない時代になりましたよね。一つの会社でずっと働くという選択肢もあれば、いろんな会社を経験しながらキャリアを積んでいくという選択肢もある。

そう考えると、企業と求職者の関係も変わってきて当然なのかもしれません。一度辞退したら終わりではなく、また縁があればつながれる。そういう柔軟な関係性のほうが、今の時代には合っているのかもしれませんね。

働き方や雇用に対する考え方が本当に変わってきているんだなと実感しました。企業も求職者も、お互いに歩み寄りながら、良い関係を築いていく時代になってきているのかなと思います。

ラーメン1杯のために偽造券を5回使った客、その後の展開に思うこと

こんにちは、ねっこです。

水戸市に昨年12月にオープンしたラーメン店で、開店記念に配布した無料券が複製され、同じ客が5回も使用する事案が発生しました。オープン直後の2日間、フォロワー限定で1杯無料券を配布したところ、その券がコピー機で複製されていたことが判明。

店主がSNSで注意喚起したところ、翌朝に不正をした客が謝罪に訪れ、無銭飲食分を支払って和解したとのことです。この投稿はネット上で大きな反響を呼び、不正行為への批判や店側への同情の声が相次いでいます。

このニュースを見て、なんだかやりきれない気持ちになりました。新しくお店を始めた人の善意につけこむって、どういう心理なんでしょうね。オープンしたばかりで、これからお客さんを増やしていこうという時期に、こんな仕打ちを受けるなんて。店主さんの「すごく悲しい」という言葉が胸に刺さります。

確かに、今回は謝罪に来て代金を支払ったから一応の解決にはなりました。でも本当にそれでいいのかなって思うんです。見つからなければそのまま続けていたはずですよね。バレたから謝って払えばいいっていう考え方が、次の不正行為を生むんじゃないでしょうか。

コメント欄を見ていると、警察に届けるべきだという意見が目立ちます。私もそう思います。券の偽造は詐欺罪に当たるし、きちんと法的な対応をしないと、同じことをする人が出てくるかもしれません。お店のイメージを気にして穏便に済ませたい気持ちもわかりますけど、社会全体のためには毅然とした態度も必要なのかもしれませんね。

それにしても、ラーメン1杯950円のために何度も偽造券を使うって、どれだけ切羽詰まっていたんでしょう。もしお金に困っているなら、他に相談できる場所があったはずです。不正をしてまで食べたラーメンが美味しいとは思えません。むしろ、その後の罪悪感や発覚したときの恐怖を考えたら、普通に払って食べた方がよっぽど幸せだったんじゃないかと思います。

この件で考えさせられるのは、性善説の難しさです。店側も有効期限を設けていなかったり、簡単にコピーできる形式だったりと、正直に使ってくれることを前提にしていました。それ自体は素晴らしいことですが、残念ながら今の世の中、そういうわけにはいかないのでしょう。

飲食店の方々は日々、こうしたリスクと隣り合わせなんですよね。無断キャンセルの問題もそうだし、最近では迷惑動画の投稿なんかもあります。真面目に営業している人たちが、一部の心ない行為によって被害を受けるのは本当に理不尽です。

個人的には、こういう事案が起きたときに、もっと社会全体で不正行為に対して厳しい姿勢を示すべきだと感じています。謝って済むなら、やったもん勝ちになってしまいます。きちんとペナルティがあることを示さないと、抑止力にならないんじゃないでしょうか。

お店を経営している人たちにとっては、対策を講じることも大切ですよね。判子を押すとか、期限を明記するとか、複製しにくい工夫をするとか。本来ならそんなことしなくても済むはずなのに、防衛策を取らざるを得ないのが現実なんでしょう。

それでも私は、お店の人たちには諦めずに営業を続けてほしいと思います。一部の心ない客のせいで、他の善良なお客さんまで疑うようになったり、サービスを縮小したりするのは悲しいことです。こういう事案が起きたとしても、大多数の人はきちんとルールを守って利用しているはずですから。

今回のケースでは、SNSで注意喚起したことで犯人が名乗り出ました。これはSNSの良い使い方だったと思います。ただ、それと同時に、こうした投稿が広まることで、同じような手口を思いつく人が出てこないか、そこだけが少し心配ではあります。

新しくお店を始める人たちには、夢と希望を持って頑張ってほしいです。でも同時に、残念ながら今の時代、性善説だけでは経営が成り立たないことも知っておいてほしい。そのバランスをどう取るかが、これからの店舗経営には求められるのかもしれませんね。

自家製コーラ作りの最終形態?科学の力で本物に限りなく近づいた話

こんにちは、ともっちです。

今日は面白そうな話題を見つけたので紹介しますね。科学系YouTubeチャンネルのLabCoatzが、コカ・コーラの味を科学的に再現したという動画を公開したそうです。

コカ・コーラのレシピは厳重に管理されていて、原料を作る会社すら何に使われるか知らないまま出荷しているほど。これまでYouTube上でも再現の試みはあったものの、どれも似て非なるものだったとか。

LabCoatzは質量分析計を持つ友人2人の協力を得て、約1年かけて挑戦。コカ・コーラの成分の99%は既に判明していて、砂糖、カフェイン、リン酸、カラメル色素などで構成されているものの、残りの天然香料が謎だったそう。

試行錯誤の末、見落とされていたのがお茶に含まれるタンニンで、これを加えることでオリジナルとほぼ同一の質量スペクトルが検出され、味もかなり近づいたとのこと。動画ではレシピも公開されているけれど、質量計など専門的な機器が必要で初期費用はそれなりにかかるようです。

いやー、これ読んでて思わず感心しちゃいました。コーラの再現って、ただ甘くて炭酸入れればいいってもんじゃないんですね。タンニンが鍵になってたなんて、僕も全然知りませんでした。しかもこのYouTuber、質量分析計持ってる友達がいるって時点でもうレベルが違いますよね。普通そんな友達いないですよ(笑)。

個人的に気になったのは、コカ・コーラ側がこの動画をどう見てるのかなってところ。コカ・コーラとして販売しない限り法的には問題ないらしいけど、企業側としてはちょっと複雑な気持ちなんじゃないかなと思います。

長年守ってきた秘密が科学の力で明かされちゃうわけですからね。でも考えてみれば、技術の進歩でいつかはこうなる運命だったのかもしれません。

それにしても、コーラって1886年誕生なんですね。日本でいうと明治時代。そんな昔から愛され続けてるって、改めてすごいなと思います。僕も子供の頃からずっと飲んでますけど、飽きないですもんね。

ところで、コーラといえば気になる話があって。世界中で飲まれてるコーラですが、実は国によって味が微妙に違うって知ってました?僕もはっきりとした理由はわからないんですけど、水質や砂糖の種類、製造過程の違いなんかが影響してるのかもしれません。アメリカのコーラと日本のコーラを飲み比べたことがある人なら、何となく違いを感じたことがあるんじゃないでしょうか。

あと、コーラの容器による味の違いもよく話題になりますよね。ペットボトル、缶、瓶で味が違うって感じる人も多いと思います。僕も瓶のコーラが好きなんですよ。なんていうか、あの独特の雰囲気というか、飲んでる時の満足感が違う気がするんですよね。

炭酸の感じも違う気がします。ただこれも、本当に成分が違うのか、それとも容器の質感や飲み方が影響してるだけなのか、はっきりしたことはわかりません。でも、味が違うと感じること自体は別に不思議じゃないですよね。

今回のLabCoatzの挑戦を見てると、科学って本当に進歩してるんだなって実感します。昔だったら絶対に不可能だったことが、今では個人レベルでもできちゃうんですから。

質量分析計なんて、ひと昔前なら大学や研究機関にしかなかったような機器でしょう。それを個人が使えるようになってるって、時代が変わったなと思います。

ただ、自分で作るとなると話は別ですけどね。レシピが公開されてるとはいえ、マイクロピペットだの質量計だの、そんな機器を揃える気力は僕にはありません(笑)。素直にコンビニで買った方が早いし安いし確実ですよね。でも、こういう挑戦をする人がいるって、それだけでワクワクします。

そういえば、秘密のレシピって他にもいろいろありますよね。ケンタッキーフライドチキンのスパイスとか、カーネル・サンダースの秘伝のレシピなんて言われてます。あれも誰かが科学的に解析したりするのかな。

でも、たとえレシピがわかっても、あの味を完璧に再現するのは難しそうですよね。調理方法とか火加減とか、細かいところまで全部真似しないといけないでしょうし。

今回の話で改めて思ったのは、企業が長年守ってきた秘密って、今の時代どこまで守れるものなのかってこと。技術が発達すれば、分析して解き明かすことも可能になってきてる。でも、だからといって魅力が失われるわけじゃないんですよね。

コカ・コーラの味を知ったからって、みんながみんな自分で作り始めるわけじゃない。結局は買った方が楽だし、ブランドとしての価値は変わらないと思います。

むしろこういう話題が出ることで、コカ・コーラへの関心が高まったりもするんじゃないでしょうか。僕も久しぶりにコーラ飲みたくなってきましたもん。

科学の進歩って面白いですよね。こうやって身近な商品の謎に迫る動画があると、ついつい見入っちゃいます。次はどんな秘密が明かされるのか、楽しみですね。

それでは今日はこのへんで。また面白い話題があったら紹介しますね!

繰下げ受給 月6万円増えた年金より大切だったもの

こんにちは、ねっこです。

今日は年金の繰下げ受給について考えさせられる話を見つけました。70歳の元会社員の方が、65歳で月14万円だった年金を70歳まで繰下げて月20万円に増やしたものの、その判断を後悔しているというものです。

この方は貯金も1,800万円あり、65歳から70歳まで月18万円の収入を得ながら働き続けました。繰下げ制度は1ヵ月ごとに0.7%増額され、5年で42%、最大10年で84%増える仕組みです。しかし69歳を過ぎた頃、腰部脊柱管狭窄症や高血圧、軽度の不整脈が見つかり、計画していた旅行や活動的な生活が難しくなってしまったそうです。

これ、本当に切ない話ですよね。私も40代で、まだ年金受給なんて先の話だと思っていますが、この方の気持ちは何となく想像できます。お金が増えても使える体がなければ意味がない、時間は取り戻せない...その通りだと思います。

この方が健康に自信を持っていたという部分、すごく共感できるんです。60代前半ってまだまだ元気な人が多いですし、5年くらいあっという間だろうと思ってしまうのも無理はありません。でも人間の体って、本当に急に変わってしまうものなんでしょうね。

元記事では、65歳からの受給を70歳まで繰下げた場合、総受給額の損益分岐点がおよそ81歳11ヵ月になると書かれています。つまり、それ以上長生きすれば繰下げた方が得になるという計算です。でも、ここで考えなきゃいけないのは長生きだけじゃないんですよね。

体が自由に動く時間、やりたいことができる時間。それがどれだけ残されているかは誰にもわかりません。私自身、体力の衰えを感じています。20代30代の頃は徹夜も平気だったのに、今は一晩寝不足になっただけで次の日がつらい。これが50代、60代、70代になったらどうなるんだろうって考えると、ちょっと怖くなります。

年金の繰下げって、制度としては確かに魅力的に見えます。待つだけで増えるんですから。でも、待っている間に何が起こるかはわからない。この方のように健康を損ねるかもしれないし、家族に介護が必要になるかもしれない。あるいは、やりたいことをやれる気力や体力が失われていくかもしれない。

年金の受け取り方って結局のところ、自分の人生をどう生きたいかという価値観の問題なんだろうということです。将来の安心を重視するのか、今を大切にするのか。どちらが正解というわけじゃなくて、自分が何を大切にしたいかによって答えが変わってくる。

ただ、この話を読んで思うのは、もっと柔軟に考えられる制度があってもいいんじゃないかということです。一度繰下げを決めたら、途中で気が変わっても簡単には戻せない。人生設計って、計画通りにいかないことの方が多いのに、年金の仕組みはそこまで柔軟じゃないですよね。

私みたいに内向的な性格だと、老後も静かに過ごせればいいかなと思ってしまいます。でも、それでも最低限の健康と自由は必要です。家から出られない、好きな本も読めない、そんな状態になったら、いくらお金があっても意味がないでしょう。

年金について考えるとき、どうしても数字に目が行きがちです。月にいくらもらえるか、何歳まで生きれば元が取れるか。でも本当に大切なのは、そのお金で何がしたいのか、どんな生活を送りたいのかを具体的にイメージすることなのかもしれません。

この方は旅行に行きたかった、ゆっくり暮らしたかった。そういう明確な目標があったからこそ、それが叶わなくなったときの後悔も大きかったのでしょう。もし最初から、体が動かなくなったときの医療費や介護費用に備えたいという考えだったら、また違った感じ方をしていたかもしれません。

正直なところ、私は今の段階では何が正解かわかりません。65歳になったとき、自分がどんな健康状態で、どんな生活を送っていて、何を望んでいるか。それは今の私には想像もつきませんから。

でも一つ言えるのは、後悔のない選択なんてないということです。繰下げても後悔するかもしれないし、繰下げなくても後悔するかもしれない。大事なのは、そのときの自分が納得できる理由で決めることなんじゃないでしょうか。

この方の体験談を読んで、私自身も将来について考えるきっかけになりました。年金のことだけじゃなくて、今できることを今のうちにやっておく大切さ。体が動くうちに、気力があるうちに。そういう視点も持っておかないといけないなと思います。