国会での「台湾有事」の答弁についての問題が未だにニュースを賑わせています。
今でもやたらと「台湾有事」とニュースで連呼されるので、一瞬「人名か?」と空耳の状態になってしまいます。
それはさておき。
先日、外務省の金井正彰アジア大洋州局長が中国に出向き、中国外務省の劉勁松アジア局長と協議した際の帰り。
ポケットに手を突っ込みながら金井氏を見送る劉氏の姿が話題となり、いかにも中国に日本が謝っている風に見えるこの光景がSNSでも拡散されているようです。
しかしながら、私は「まだ見送ってくれているだけ良い」とのん気に思いながら見ていました。さらに深刻であれば、見送らないでしょうし、もしかしたら、現地に足を運んでいても門前払いだったかもしれません。
それだけ、まだ中国は話し合いの余地を残してくれているのでしょう。
ただ、この膠着状態のまま、中国がいつまでもこの余地を残してくれているとは限らず、日本が、高市総理が何らかの次の手を打たないと、中国はこの問題をどこまでもエスカレーションさせていくでしょう。
先週、私は「お手並み拝見」で様子見していることを書きましたが、そろそろ解決に向けて、政治家として高市総理が動かないといけないでしょう。
それは発言撤回なのか?別の行動なのか?は、わかりませんが、いずれにしてもこのままの状態は、良くないでしょうし、「国益に反する」ような気がします。
それこそ、「存立危機事態」では?
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