舟橋純の控え帖

まずノートだ、そこに見たもの、思ったことのすべてを書き入れる。そののちに分類して秩序づけ書き写せばいい。思考の簿記であって、そうすれば物事の関連性と、そこから生じる解明とが、きちんとした表現を見るだろう。(『リヒテンベルク先生の控え帖』より)。そういうブログです。

2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧

読んだ本について堂々と語る方法 ――『読んでいない本について堂々と語る方法』(ピエール・バイヤール)読書録

二四五 選択における賞讃 芸術家は、自分が扱う素材を選び出す。その選択が、素材に対する芸術家の賞讃なのだ。 フリードリヒ・ニーチェ『喜ばしき知恵』(河出文庫、村井則夫訳、p.271) 二〇〇 書くことや教えることにおける注意。 やっとものを書いてみた…