Facebook、オリジナル動画コンテンツの提供に乗り出す
映像作品のプロデューサーと番組制作について交渉している
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Facebookは近い将来に様々なオリジナル動画コンテンツを提供するかもしれない。この世界最大のソーシャルメディアは、台本のあるものとないものを含む多様な番組の制作に興味を示しているそうだ。
Hollywood Reporterによると、Facebook社は現在映像作品のプロデューサーと番組制作について交渉しているという。技術的にはFacebook Liveなど、Facebook内の既存の仕組みを利用するそうだ。
このプロジェクトの指揮を執るFacebook社のグローバル・クリエイティブ戦略責任者であるリッキー・バン ヴェーン氏は、同社のビジョンについて「我々の目的は、世界中のパートナーと動画コンテンツを発信していくエコシステムを作って、それを促進することだ」と述べている。
現時点では特定のパートナーの名は挙がっていない。Hollywood Reporterによれば、短期的にはNetflixのような大手ストリーミングサービスとの競合を避けるために、短編のコンテンツの制作に専念するという。
潜在的なパートナーとして、「ソーシャル時代のメディア企業」というスローガンを掲げるBuzzFeedやインターネットでバイラル効果のある深夜番組、Facebookで多くの視聴者を獲得したメディアクリエイターなどが予想されている。
同社は11月に新たなオリジナルゲーミングプラットフォーム「Gameroom」(英語)をローンチしたばかり。同社のマルチメディア攻勢には衰えが見えない。
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