佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

2025-01-01から1年間の記事一覧

『山の眼玉』(畦地梅太郎:著/ヤマケイ文庫)

2025/12/31 『山の眼玉』(畦地梅太郎:著/ヤマケイ文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 畦地梅太郎の郷里である愛媛の山々や奥秩父、北アルプスなどの山行を綴った47編におよぶ紀行随想集。文章に合わせて随所に挿絵が入り、絵本としても楽し…

大晦日

2025/12/31 年の瀬、気温は低いが穏やかだ。去年の年末はI氏が総理であった。苛々しどおしで、気分がささくれ立っていた。まったくあのお人は精神衛生上よろしくない。今年は高市早苗総理ということで、気分もアゲアゲ。明るい年末だ。2026年もきっとよい年…

「オムリターノ」(麻布笄軒風ナポリタンのオムレツのせ)

2025/12/29 本日の厨房男子。 夕食に「オムリターノ」を作った。 「オムリターノ」というのは『麻布笄軒』というレストランの人気メニュー。分かりやすく言うとスパゲッティナポリタンのオムレツのせです。実際に行ったわけではないのですが、TV番組「植野…

カレーうどん

2025/12/28 本日の厨房男子。 昨夜の「キムチ風味の鍋」の残りスープを使って「カレーうどん」を作った。 寒い季節にこいつはたまりませんなぁ。

『宙わたる教室』(伊与原新:著/文藝春秋)

2025/12/28 『宙わたる教室』(伊与原新:著/文藝春秋)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 東京・新宿にある都立高校の定時制。そこにはさまざまな事情を抱えた生徒たちが通っていた。読み書きに難を抱えて落ちこぼれた二十一歳の岳人。子ども時代に…

「キムチ風味の鍋」で「奥播磨 純米 生」をやる

2025/12/27 本日の厨房男子。 私の家はとにかく親戚、ご近所さん、その他知人からものをいただく。特に野菜をたくさんいただく。この時季にたくさんいただくのは白菜と大根だ。野菜は大好きだし、つれ合いも私もよく食べるのでもらいすぎて困ると言うことは…

『八月の銀の雪』(伊与原新:著/新潮文庫)

2025/12/26 『八月の銀の雪』(伊与原新:著/新潮文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 「お祈りメール」の不採用通知が届いた大学生は、焦りと不安に苛まれていた。2歳の娘を抱えるシングルマザーは、「すみません」が口癖になった。不動産会社…

「浅草『柿汁』風肉じゃが」で「七本槍 純米吟醸」をやる

2025/12/25 本日の厨房男子。 酒の肴に「浅草『柿汁』風肉じゃが」を作った。主材料は牛肉とじゃがいも。牛肉の部位は「カイノミ」。バラ肉の背中側の肉で赤身と脂のバランスが良い部分。「上カルビ」といっても良いのかな。『柿汁』では大きめのサイコロ状…

おつゆもおいしい 水菜のはりはり鶏団子鍋

2025/12/24 本日の厨房男子。 つれ合いの里からもらった水菜とご近所さんからもらった栗と黒豆を使ったメニュー。 まずは「水菜のはりはり鶏団子鍋」。シャキッとした水菜が鍋で煮ると驚くほど柔らかくなる。冬の野菜ならではの甘みもある。昆布だしのつゆと…

『月まで三キロ』(伊与原新:著/新潮文庫)

2025/12/24 『月まで三キロ』(伊与原新:著/新潮文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 「この先にね、月に一番近い場所があるんですよ」。死に場所を探す男とタクシー運転手の、一夜のドラマを描く表題作。食事会の別れ際、「クリスマスまで持っ…

Merry Christmas ? りんごのパイ

2025/12/24 本日の厨房男子。 明日はクリスマスということで、世間は何かとかまびすしい。二十歳前後の男子はきっと目が血走っていることだろう。昨今、若い女性にはクリスマスイブはなにやら特別の日らしいのだ。故に男子はなけなしのプレゼントを用意し、…

自家製松前漬けと白菜漬け

2025/12/24 「松前漬け」と「白菜漬け」を漬け込んだ。 まずは「松前漬け」。材料はがごめ昆布、数の子、スルメ、にんじん。それをだし汁(昆布だし汁、酒、醤油、みりん、砂糖)につけ込めばできあがり。ちょっとした酒の肴に、ごはんのお供に重宝する。 続…

キハダマグロのぬた、とろろごはん

2025/12/23 本日の厨房男子。 「キハダマグロのぬた」と「とろろごはん」を作った。自然薯は親戚からもらった。いつもいつもおいしいものをいただきありがとうございます。

映画『星の旅人たち "THE WAY"』

2025/12/21 映画『星の旅人たち "THE WAY"』を観た。 公式サイトにあるストーリー紹介を以下にコピペしておく。 (イントロ・ストーリー - 映画『星の旅人たち』公式サイトより) このところ何かと用事に忙殺されゆっくり出来なかったのだが、年末になってす…

「里芋まんじゅう」で新酒「奥播磨 純米 生」をやる

2025/12/19 本日の一献は「奥播磨 純米 生」。家から二番目に近い酒蔵「下村酒造」の新酒しぼりたてである。地元の酒蔵の新酒を飲むのがこの時季の楽しみ。 さて肴を何にするかと冷蔵庫を覗いて考えた。野菜室に親戚にもらった里芋がある。ホクホクした里芋…

『ビブリア古書堂の事件手帖Ⅳ ~扉子たちと継がれる道~』(三上延:著/メディアワークス文庫)

2025/12/19 『ビブリア古書堂の事件手帖Ⅳ ~扉子たちと継がれる道~』(三上延:著/メディアワークス文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 三つの世代を超えて挑む、夏目漱石・名著の秘密。ビブリア新シリーズ第4弾 三つの時代をまたぎ紐解く、鎌…

キーマカレー

2025/12/18 本日の厨房男子。 朝からカレーを仕込む。今日は冷蔵庫にある食材を使って野菜たっぷりのキーマカレーにした。野菜のうち生姜、にんじん、大根、白菜は親戚からもらった。またりんごは知人T氏が持ってきて下さったもの。いつも気にかけていただ…

元町で朝飲み 『朝吞み 楽酒』

2025/12/17 昨夜は三宮で忘年会。長距離の帰り路が面倒くさくてホテルに宿泊。朝メシならぬ朝飲みをすることにした。 元町駅近くにある『朝吞み 楽酒』を訪れた。ここは八時半からやっている。 9時前に暖簾をくぐると、先客は女性二人のみ。L字型カウンター…

El Racó D'en Takeuchi

2025/12/16 仕事のチームで忘年会。今年はスペイン料理とワインで。お店はメンバーの一人が行きつけの店。下山手通2丁目の ”El Racó D'en Takeuchi” 。 落ち着いた家庭的な雰囲気。奇をてらうことのない料理がしみじみおいしゅうございました。気が置けない…

『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』(小原晩:著)

2025/12/16 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』(小原晩:著)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。といっても、私が読んだのは自費出版のもの。以下の紹介文は、人気が出て出版社が書籍化したいわゆるメジャー出版(実業之日本社)のものです。 …

鶏むね肉と枝豆のつくね焼き

2025/12/15 " data-en-clipboard="true"> 本日の厨房男子。 " data-en-clipboard="true">「鶏むね肉と枝豆のつくね焼き」を作った。 " data-en-clipboard="true"> 酒は「JIM BEAM」。 " data-en-clipboard="true"> 〆は「鍋焼きうどん」。最近こればっかり。

ひじきと豆の五目煮

2025/12/12 本日の厨房男子。 私の好物「ひじきと豆の五目煮」を作った。大量に作って、毎食の惣菜として食べる。酒の肴にもする。なんだか爺むさい気もするが、好物だから仕方がない。たとえば「ロイヤルホスト」と「まいどおおきに食堂」が並んであったと…

『捌き屋 Ⅱ 企業交渉人 鶴谷康』(浜田文人:著/幻冬舎文庫)

2025/12/12 『捌き屋 Ⅱ 企業交渉人 鶴谷康』(浜田文人:著/幻冬舎文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 鶴谷康は組織に属さない一匹狼の交渉人だ。独自のルートで集めた情報を駆使して、本音とハッタリを使い分ける心理戦を得意とする。今回彼に…

「雪彦山 純米原酒 しぼりたて」

2025/12/09 今日12月9日は私の誕生日。66歳になりました。めでたくもあり、めでたくもなし。 朝、距離にして片道1km足らずの酒蔵まで散歩がてら酒を買いに入った。今日が今年仕込んだ純米酒・しぼりたての初売りなのだ。 9時過ぎに店を訪れたので、今日一番…

田作りと漬物

2025/12/08 本日の厨房男子。 作りおきの惣菜として「田作り」を作った。材料の雑魚は瀬戸内産の「かえり」。「かえり」というのは3~4cmの小さな「いりこ」のこと。「ごまめ」という呼び名の方が通りが良いかもしれない。これを砂糖、みりん、醤油などで…

『イクサガミ 神』(今村翔吾:著/講談社文庫)

2025/12/01 『イクサガミ 神』(今村翔吾:著/講談社文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 最終決戦、開幕。東京は瞬く間に地獄絵図に染まった。血と慟哭にまみれる都心の一角で双葉は京八流の仇敵、幻刀斎に出くわしてしまった。一方の愁二郎は…

『とにかく散歩いたしましょう』(小川洋子:著/文春文庫)

2025/11/27 『とにかく散歩いたしましょう』(小川洋子:著/文春文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 私が不安を愛犬・ラブに打ち明けると、彼はグイとリードを引っ張った。“ひとまず心配事は脇に置いて、とにかく散歩いたしましょう。散歩が一…

「オイルサーディンのアヒージョ」と「中華風ひき肉レタス包み」

2025/11/25 本日の厨房男子。 「オイルサーディンのアヒージョ」と「中華風ひき肉レタス包み」を作った。レタスはつれ合いの里からもらったもの。 酒は「京都ジン」。京丹波町の「京都みやこ蒸留所」で作られたもの。国産ニッキや抹茶など、8種類のボタニカ…

揚げ里芋の煮転がし

2025/11/23 つれ合いの里からたくさんの野菜をもらった。生姜、白菜、大根、葱、里芋・・・etc. 今日は「里芋の煮転がし」を作った。里芋は煮て味を染みこませてから揚げてもおいしいが、今日は逆に粉をはたいてから揚げた里芋を煮転がしにしてみた。た…

釣りアジの刺身で「玉川 特別純米酒 2020BY」をやる

2025/11/22 本日の厨房男子。 ご近所さんが山陰で釣ってきたとアジをくださった。小振りのものだが見るからに新鮮なものだったので、刺身でいただくことにした。小出刃の出番だが長く使っていないので調理前に研ぎから入る。 骨はカリッと揚げて「骨煎餅」に…