jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

通勤時の満員電車内でのスマホ禁止措置を提案--電波遮断装置の設置と運用を

大型連休明けの2025/5/7の都会の通勤電車の混雑は,いつも以上に思えた。さらに連休の疲れか,体調不良を起こす方も複数あり,同じ路線で二重の遅延が発生した。今週は平日が3日の方も多いと思われるので,気合で乗り切ってほしいものである。

 さてその満員電車内で,それでもイジルかと思うのがスマホである。共存のための他人優先--自己中心だと衝突する - jeyseni's diary (2025/5/2)と書いたばかりだが,連休明けでまたストレスを感じたので,新しい提案とともにまとめることにした。

 現在,「混んだ車内では,優先席付近での携帯電話の電源を切ってください」というアナウンスが標準である。しかしこれは,心臓ペースメーカーを埋め込んだ人に対する配慮でしかない。

 それよりも,「混んだ車内では,携帯電話の使用は周りの方の迷惑になりますので,使用を禁止します」とすべきかなと思うのである。そして,強制的に通信を遮断する電波遮断装置の設置と運用を提案したい。設置への移行期間は,すでに車内に設置されていると思われる監視カメラによって,スマホ使用者に対して使用中止を直接呼びかける方法を提案したい。

 そうなると今度は,通信を使わないアプリを使用してでもスマホを使い続ける人も出てくるだろう。こうなることを前提に,車内での迷惑行為として定義し,「電車内で迷惑行為をした場合、軽犯罪法鉄道営業法、刑法などの法律に違反する可能性があります。具体的には、迷惑防止条例違反、威力業務妨害罪、建造物侵入罪などです」として,さまざまな迷惑行為に対しての「禁止マーク」と具体的な罰金額の提示などを車内や駅に貼ることも提案したい。

 必読!罰金の国シンガポールの知っておきたい6つのルールJTB)。筆者がシンガポールを訪れたのはもう30年も前のことだが,地下鉄に乗ろうとして驚いたのが「飲食禁止」「喫煙禁止」「ゴミのポイ捨て禁止」などのマークが,駅や車内に何か所も示されていたことである。さらにそのマークの横には,違反した場合の罰金額も書かれていた。現在のマークを見ると,日本と同じように赤丸と赤の斜め線が使われているようだが,当時はすべて白文字だった。しかし,それは景観を乱さないための配慮だと思い,やたらに赤やトラ塗りを使う日本と違って,センスが良いと思って感心したのを思い出す。現在は,そうした粋な配慮では禁止しきれなくなってしまったのかと思うと,少し残念な気がする。

 家庭での躾がなくなり,学校で規則を作ればパワハラだと言わんばかりにモンスターペアレントが先生に抗議する。飲酒運転は法律違反だというのに,立て続けに酒酔い運転での事故が発生した。いずれも20歳台の若者で,ベンツとポルシェという分不相応なクルマの運転での事故である。警察ごとにまでなって犯罪者のレッテルを貼られる前に,「周囲の人への配慮」ということを誰が教えてくれるのだろうか,と考えたときに,鉄道会社が「鉄道営業法」を含む強権発動をしてもいいのではないだろうか。

 アメリカでは,電車内での犯罪行為を防ぐために1両ごとに警察官が乗車している。日本の電車でも,警察と協力して軽犯罪レベルからの取り締まりを強化すべきではないか。海外からの旅行者による高歌放吟も迷惑だし,当然のことながら痴漢行為も現行犯で取り押さえる必要がある。監視カメラでの犯罪特定と連携して,車内ないし降車時に確保できるような仕組みを作ってもおかしくないと考える。それぐらいの犯罪防止のための活動に対しての逮捕権を,鉄道会社にも持たせていいのではないだろうか。

 これと同時に,リュックの前背負い,トートバッグの肩掛けについても禁止事項とし,足元に置くか荷棚に載せることを義務化してほしい。