jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

包装-プラスチック

瞬間接着剤+重曹でプラ接合ができるなんて知らなかった--本家HPでも紹介あり

接着剤が苦手である。指に付いたり,周りを汚したり,そして結果として外れてしまったりする。 一番信頼しているのが,木工用ボンドである。酢酸ビニル樹脂が接着成分である。とにかく木材同士の接着は非常に強力で,本気で外そうとして材の表面が剥がれるほ…

プラなのにガラスの輝き--トライタンというWikipediaにも載っていないプラスチックを紹介【追記】

トライタンの5つの特徴とその優れた点とは?!|プラスチック新素材| | 新商品情報 |木村容器株式会社。新商品情報といっても,掲載されたのは2020年と,もう5年も前の話なのだが,なんとあのWikipediaにも載っていないプラスチックである。 非常に透明…

廃棄物を国策で受け入れる国が今後の「空間」資源国になるかも

かつて資源国といえば、中東の石油が世界をコントロールした。その生産量によって化石燃料をエネルギーとする現代社会の動きをコントロールしている。 時代は変わって、化石燃料による二酸化炭素発生が原因とする地球温暖化が進行している。しかし、エネルギ…

マイクロプラスチックの元凶をもう一度考える--レジ袋もストローも関係なし

海に漂うレジ袋をウミガメがクラゲと間違えて食べて死んだ。プラスチックストローがウミガメの目に刺さった。そういう痛々しい写真が基になって、レジ袋有料化や紙ストローへの置き換え運動が続いている。プラスチックは悪いとして、両者が言わば「魔女狩り…

食品ロスゼロをとるか、プラスチックをとるか--樹脂パッケージではなく,市場方式での販売を復活させる必要性

食品ロスの削減が叫ばれている。 方法は,食品の賞味期限や消費期限を長くすることである。すでに冷凍や冷蔵は幅広く使われているが,いずれも腐敗菌の活動スピードを抑えることが目的である。 菌そのものをゼロにするには,高温殺菌などの殺菌方法が取られ…

タイヤの摩耗粉が海洋マイクロプラスチックの一番の原因?--EV化でさらに加速される恐れも

海洋マイクロプラスチックの大部分は自動車のタイヤから発生していることが報告される - GIGAZINE (2023/10/2)という記事に出会った。いろいろなことを考えさせられた。 まず,世の中で各国政府やマスコミが大きく取り上げ,それに対して企業が代替策を発…

最強靭なプラスチックに人類は翻弄され,地球を破壊に向かわせている--完全燃焼して電気エネルギーに変えるプラ発電所が必要

筆者の地域は,水曜日がプラスチックゴミの収集日である。以前はレジ袋にプラスチックゴミを入れて出していたが,最近はレジ袋が家にはまったくなくなったので,宅配サービスで使われている変な形のビニール袋をプラゴミ捨て用に「リユース」している。 レジ…

空気中にもPM2.5サイズのマイクロプラスチックがあるらしい--やはり外出時のマスク着用は必須の時代

人がマイクロプラスチック粒子を吸い込むメカニズムが判明 (msn.com) 2023/6/21 という記事を見かけた。空中にもマイクロプラスチックが浮遊しているのだという。これは驚きである。 そのサイズは直径1.6ミクロン~3.2ミクロンぐらいだという。花粉の大きさ…

抗菌・除菌・高洗浄・こすらず--最近の洗剤は環境に対して大丈夫なのか

家庭排水によって,川や湖,海とな富栄養化し,赤潮や藻の大量発生,ヘドロ堆積などといった環境破壊につながる,といった話は,高度成長期に多く聞かれた。そのときの原因となったのは,リン入りの中性洗剤だった。「石鹸を使おう」という運動が起こり,同…

納豆のパックは紙にできるのでは--業界単位でメッセージを発信してほしい

筆者は関西の生まれだが、納豆は好物である。父親が健康志向だったので、周囲とはかなり変わった食生活だった。もっとも、東京に来て、「スタミナ丼」というマグロ丼を注文したら、マグロの下にトロロと共に納豆が入っていたのにはビックリした。ネバネバ系…