jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

ノーベル賞

戦後80年で女性首相誕生の意義を考える--結局はただの混迷の時代の象徴か

2025年が終わろうとしている。年末年始休みに入り,どうやら政治もお休み状態のようである。経済は正月需要の追い込みで商売繁盛,と言いたいところだが,中国からの観光客の減少,円高,商品の値上げなどで苦戦している。国民の6割が,旅行も何もしない正月…

子供ができたら親権も含めて協議すればいい--夫婦別姓問題への私見

夫婦別姓問題について,筆者は古典的な考えしかなかったのだが,個人的にはいい解決法を思いついた(というか,すでに検討はされているとは思う)ので,メモ的にまとめておくことにする。 結論は,「夫婦別姓選択制」なのだが,条件付きでの選択である。それ…

欧米の基本的な体質は「闘い」--スポーツ,映画にみる勧善懲悪思考は政治にも現れる

映画『SHOGUN 将軍』が,エミリー賞に続きゴールデングローブ賞を受賞した。業界にとっては,おめでたい話である。 しかし本当に喜んでいていいのだろうか,というのが筆者の思いなのである。 というのも,映画やアニメで評価されるテーマが,戦(いくさ)で…

時代が求めているのは,物理,化学,平和,文学・・・なのだろうか--ノーベル賞に生物学,環境,食糧を加えたい

2024年にノーベル賞を日本が受賞したのがノーベル平和賞だけだったこともあり,その話題で持ち切りである。しかし筆者は否定的である(韓国の非常戒厳--韓国国民のその後行動に対し,平和ボケした日本ではピンと来ないのでは - jeyseni's diary 2024/12/11)…

韓国の非常戒厳--韓国国民のその後行動に対し,平和ボケした日本ではピンと来ないのでは

2024年12月3日午後10時過ぎに,韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は「非常戒厳」令を宣布した。議会の議決により6時間後の4日朝4時には解除宣言が出された。非常戒厳により,軍隊が国会に入ろうという動きがあり,それを阻止する国民との間で軽いイザ…

20週目で5.20人--いよいよ終息宣言か,新型コロナ。しかしインフル,プール熱,RSウイルスが流行の兆し

新型コロナウイルス感染症が五類変更になって20週目の全国平均は,1医療機関当たり5.20人となった。全県で注意報発令の10人を下回った。 20週。全国平均は5.20。全県で注意報水準以下に。 2023年9月20日から始まったXBB1.5対応ワクチンの接種が始まった。今…

2023年ノーベル経済学賞--労働市場の男女格差指摘が評価されたことを実践につなげるべき

2023年のノーベル経済学賞は,米ハーバード大学教授のクラウディア・ゴールディン(Claudia Goldin.)氏が受賞した。「労働市場における男女格差の主な要因を明らかにしたこと」が受賞理由だという。 筆者は経済学についても無知識なのだが,需要と供給とか世…

ノーベル平和賞は西側の論理--経済学賞,文学賞も疑問。環境賞,エネルギー賞,食糧賞に衣替えを提案

2022年のノーベル賞受賞発表が相次いでいる。生理学・医学賞,物理賞,化学賞までは順当に聞いていたが,平和賞の発表を見て,このノーベル賞は西側諸国の論理で選考されていることを改めて感じた。 2022年の平和賞受賞者は,▽ベラルーシの人権活動家のアレ…

ノーベル賞が迷走している?--現代の社会パラダイムには合った新たな賞の創設を

2021年のノーベル賞受賞者が次々と発表されている。 物理学賞に,二酸化炭素の温暖化影響を予測した真鍋淑郎さん,平和賞にフィリピンとロシアの政権に批判的な報道関係者,文学賞にタンザニア出身 アブドゥルラザク・グルナさん,化学賞に有機触媒の研究で…