jeyseni's diary

「ジェイセニ」と呼んでください。批判ではなく提案をするのが生き甲斐です。

コメ-備蓄米

卸業者に補助金を出しておコメの卸価格を下げればいい--小売価格も下がり,卸在庫もなくなる。無策な政治に呆れる

2025年の新米の値段が下がらず,市場で売れない状況になっている。それは,概算金を高く設定したために,卸業者が高値で購入したからである。おコメは大量に供給できる態勢になっているのに価格が下がらない。下がらないから消費者は買わない。買わないから…

「コメ市場平均が10週間ぶりに値上げ」の怪を分析--備蓄米が売れ残っている現実

コメ価格、10週ぶり上昇 40円高、5キロ3625円に―農水省:時事ドットコム (2025/8/4)。相変わらず,このコメ市場平均価格の算定法が分からないのだが,値上がりする理由も今一つ分からない。銘柄米は下がっているが,ブレンド米は上がっているという…

コメの「市場平均価格」の謎--というか,すべての「平均価格」はほぼ無意味な数字のマジック

出し渋りコメは政府が買い上げで再販すべき--随意契約米を入れた平均価格算出はフェイク - jeyseni's diary (2025/6/2)と書いた後,コメの市場平均価格がどんどん下がっている,という報道が続いている。 この計算には嘘があると書いた。平均価格の算出に備…

「日本はタフ」ではなく単に「譲る気がない」--交渉術を知らない結果が予想以上の関税率を提示される結果に【7/8追記】

アメリカのトランプ大統領が世界各国に対して輸入関税を大幅に上げるという発表(2025/4/1)をして3ヶ月が経過する。元々,2025年1月20日に大統領に就任直後に,隣接するメキシコとカナダとの間の関税を上げると宣言していたぐらいだし,「I love tax」とい…

転売について--「貧すれば鈍する」日本。結局は士農工「商」の裾野でのカネ勘定しかできないのか

連日,SNSやニュースwebサイトで「転売」という言葉が飛び交っている。「Nintendo Switch 2」しかり,備蓄米しかり。 「売」によって利益を得ることを目的としているわけだから,これは商売である。事業である。個人であっても「個人事業主」である。商品を…

実際に被害を受けていない「苦情電話」は犯罪--「恐喝」であり「カスハラ」でもある

2025年2月の備蓄米放出の第一段階で放出米を競争入札で9割を確保したJAが,2ヶ月経っても3ヶ月経っても市場にほとんど流通させなかった対応について,その後の随意契約で小売り店が購入し,わずか数日で従来の半値以下で市場に並ぶスピード対応と比較して,J…

「B1米(備1)~B4米(備4)」はどうですか--備蓄米の呼び方募集についての1提案

備蓄米の放出でようやく市場が動き始めた。随意契約で放出される備蓄米は2022年産と2021年産--3年前(古古米),4年前(古古古米)でやっと昨年水準価格で,JAや卸業者などが出し渋っている2024年産,2023年産は結局は一般国民には回ってこないと予測 - jeys…

出し渋りコメは政府が買い上げで再販すべき--随意契約米を入れた平均価格算出はフェイク

備蓄米問題ばかりで,何とも情けない日本なのだが,今回の随意契約によって放出された備蓄米は5kg2000円前後で出回り始めている一方で,すでに市場で4000円超えで販売されているコメの平均価格が下がるかどうか,という議論ばかりである。結論から言うと,現…

「違いが分かる」と言う評論家は,今は不要--味覚センサーなど科学技術でエビデンスを出すべきでは

備蓄米がいよいよ市場に出てくる。放出決定から4ヶ月もどこに行っていたのか,という思いで,待ちわびていた国民が多い。 そこに水を差すのが,評論家である。彼らは,他人と違うことを言わなければ仕事にならない。そして多くがネガティブな評論で不安を煽…

万博の「イメージ体験」は,やはり行ってみないと分からない--備蓄米の冷蔵保存技術のアピールの場にしてはどうか

納得。スマホが変えた若者の心--リアルな仕事や結婚、クルマも持とうとしない理由 - jeyseni's diary (2025/5/28)と書いて,もう1つ納得したことがある。関西万博が楽しかった,面白かった,というコメントについてである。 筆者のように1970年の大阪万博を…

楽天市場で備蓄米受付直後に売り切れ--おそらく組織的なアクセス。申し込み者の徹底調査が望まれる

【速報】楽天市場で政府備蓄米の販売開始も直後に売り切れ 予約販売分もシステムダウン | TBS NEWS DIG (1ページ) (2025/5/29 13:23)。やはり想像していたとおりのことが起きた。 今回,契約した61社のうち32社については,東洋経済がその数量についても以下…

随意契約で放出される備蓄米は2022年産と2021年産--3年前(古古米),4年前(古古古米)でやっと昨年水準価格で,JAや卸業者などが出し渋っている2024年産,2023年産は結局は一般国民には回ってこないと予測

随意契約で放出された備蓄米が,小売業者への直接販売でようやく2025年6月には店頭に並びそうである。店頭には5kg2000円前後と2024年の値上がり前の水準の商品が並ぶ予定である。 ところが考えてみると,今回の放出米は,2022年産と2021年産。つまり3年前の…

インバウンド観光者増がコメ不足にどの程度影響しているのかを計算してみる--あくまで机上計算

2024年後半に突然持ち上がった「令和のコメ不足」だが,減反政策に対して需要が増えたことが原因とされている。日本人のコメ離れが回復しているとは思えず,需要が増えたとするとインバウンド観光客がこぞって寿司,おにぎり,丼を食べたからだと伝えられて…

備蓄米入札への疑問は筆者は2月時点でコメントしていた--農水省官僚の陰謀は自明

2024年後半からなぜか急に発生したおコメの価格高騰。コメの生産調整で流通量が年々減る一方で,インバウンドの観光客の増加で消費量が増えたことが,いちおうの原因だとしてみよう。 備蓄米放出については,1回目の放出が決まった2025/2/13の翌日の時点で,…